おそとでメディキュット　エニタイムエクササイズ　アクティブ　L-LL　1足

noriride 5
デイトナのレビューで錆やクオリティが低いって書いてたので、試しにこっちのステンレス製を購入しました。クオリティも悪くなく、いい感じの曲げ加工で気に入ってます。これから耐久性をチェックして問題があれば報告します

FOXBAT 5
仕様は端折りますが、中華68ccボアキットを取り付けた私のZXは今までのいくら改造してもあまり効果の無かった規制後50ccの去勢された走りから解放され元気ビンビンになりました。昔乗ってたライブディオ規制前コンビブレーキもライトチューンでこんな感じで早かったなぁ。…と思っていたのもつかの間、まぁ抱きつく抱きつく。KOSOのヘッド温度計が105度を指すと途端に抱きつきます。坂道なんてパーシャルでも元気よく登っていくけど排熱が追いつかずすぐ止まります。そして下り坂でも回りすぎて止まります。焼き付きまで行かないのはAZのMEG-001のおかげなのかな？もっと良いオイル入れたら抱きつきも抑えられるのか？まぁこれだとまともに走らないのでハイギア導入を決意。よく中華製ハイギアである商品画像で言う?b?のハイギアは圧入に難があると言うので当商品に決定しました。KN企画なら海外製でもそこそこ安心です。(ただ対応車種的にかなり不安がありましたが…)取り付けは簡単でした。ギヤボックスのガスケットとギアオイルを購入しておき、マフラーとリアタイヤを取り外し、ギアボックスを分解していきます。こちらのレビューにもある先人の知恵を借りて製品画像のカバーから?d?を抜き取るためベアリングインナーレースにモンキーを噛ませて3ポンドハンマーでゴツンと叩くと結構簡単に外れ、それと同様にハイギアの?d?を叩いて圧入しました大きな寸法の狂いは感じられません。次に純正の?a?から?c?のギアを抜き取ります。?a?のシャフトのギザギザに?c?がハマっているだけなので素手で取り外し出来ました。ハイギアの?c?も同様に素手ではめ込むだけです。そこで気が付きました。あ…この?c?厚みが違う(規制後純正は薄板で製品は厚板)…対応車種のライブディオの所に注意書きしてあったのはこの事たったみたいです。でもとりあえずそのまま組んでいきます。?a?と?c?のシャフト外側にそれぞれワッシャーがあるので忘れずに取り付けて、オイル入れて完成ー！うわータイヤがまわんねーー！どうやらやはりハイギア?c?の厚みが悪さをしているようでした。一見?c?側末端の樹脂ワッシャーが薄板と厚板の寸法差位あったので、樹脂ワッシャーを抜けば解決かと思いきや、?a?末端部のワッシャーも抜かないと最終的にタイヤは回りませんでした。とりあえずギアオイル入れるし大丈夫でしょーーー！！(☆自己責任☆)取り付け後は走りが少しマイルドになったものの常にパワーバンドキープで走れる為気持ちよいです。しかしながらヘッド温度計は街乗りで100度以上を常に指しており、相変わらず精神によくありませんが街乗りで抱きつく事は無くなりました。一応高架等の坂道でも抱きつかなくはなりましたが下り坂で回しすぎると抱きつくのは同じですね。現在デイトナプーリー7.5gx6で常にパワーバンド走行なのでもう少し駆動系を煮詰めて大人しくさせたいと思います。ちなみに圧入が必要な?d?のシャフトですがクラッチ側のデザインが少し違います。結果から言うと問題なく取り付け出来今のところ150km程度走行しましたが大丈夫そうです。プーリーガワとの平行も取れてるみたいです。恐らく規制後モデルは新型クラッチが採用されてるためシャフトのデザインが違うのでしょう。入って良かった。製品には大変満足。22/5/4追記2STオイルをMEG-001からホンダ純正GR2に変えました。ヘッド温度計が130度を刺しても抱きつきません！レビュー違いだけどこれは良いオイルです。

Kz. 5
見えるところの部品じゃないのでどうなのかはわかりませんが普通に使えています

terupdc 5
車体はできる限りノーマルにこだわっていますが、これだけはノーマルのシルバー色ではなくブラックでと車両購入前から決めていました。しまって観えます。自己満足です。

deco 4
ブリーザエンドにフィルター付けるほどじゃないけど異物吸ったらイヤだし…的な需要にピッタリ。ハズレ止めにインシュロック2本がけすれば問題なし！フィルターよか抵抗少なそうで良さげ。

Amazon カスタマー 5
まだ装着してませんが、リピートしてますので良いのはわかってます。ありがとうございました