ダイワ(DAIWA) チヌ(クロダイ)ロッド BJスナイパー ヘチX XH-240 釣り竿

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ダイワ(DAIWA) チヌ(クロダイ)ロッド BJスナイパー ヘチX XH-240 釣り竿

久々にワロタ 5
当初の目的ではありませんが副次的な？効果として胃もたれが解消され、体重が増えました。ガリガリで何をしても太れなかったので嬉しいです。いまだにガリガリの部類ですが…ついでに瓶じゃなくてパウチなのが捨てやすいのがいいですね。

Amazon カスタマー 5
シールっぽくなくてとてもかわいくて持ちもいいです。

西 4
非常に残念すぎて長ったらしく描くので初めに結論だけ書いとくと、操作性に優れたいいマウスではあるけど、ただ一点クリック漏れという大きな瑕疵がある。その瑕疵が気にならない人には購入をお勧めできるし、気になる人には前モデル『Zerotes c12』をお勧めする。まずこのマウスの、良い点悪い点をざっと並べるとこんな感じ。# 良い点1. 親指で扱うサイドボタンの押しやすさ2. 13の全てのボタンが,専用のドライバーで機能変更可能かつ、オンボードメモリで記憶.3. DPI,ポーリングレート,IPS,が必要十分そろっており、高感度、好反応。4. 無駄な光とか切れる。# 悪い点1. 高速タップ時にクリックの漏れが起きる。2. やや人差し指左の赤いボタンが遠くて押し辛い。3. ややデカい。女性にはつらそう。4. ドライバーが付属してないことがあるっぽい。そん時はダウンロードしてきて。全員が口をそろえているが、特に良い点1のサイドボタンの件が素晴らしく、こんなに親指サイドボタンが押しやすく他のボタンとも干渉しない作りになっている物は他にないのではないかと思うほど。良い点2の全てのボタン設定が割り振り可能な点も良い。他の方のレビューに進む戻るボタンが使えないと書かれていたが、それはあくまで購入直後の設定の話で、専用のドライバーで設定してやれば、どのボタンにも進む戻る機能や、キーボード入力、マクロなど様々な割り当てが効く。そして一度設定すれば、マウス自体がその設定を記憶するため、他環境でそのまま利用する事が出来る。その際改めてドライバーのインストールなどをする必要はない。これも最近ではスタンダートになりつつあるが嬉しいポイント。ただ、どうやらドライバーが付属していないことがあるらしく、その場合はネットから落としてこなければならない。恐らく設定できないとおっしゃってた方もそのクチで、私も実際そうだったが『Zelotes c13 driver』とでも検索して出てくる、『深圳掌握者电子科技有限公司』という怪しげな中国公式サイトから落とせ、無事に設定が出来た。そんなに大変な作業ではない。他にも悪い点をいくつか挙げてみたが、大体は些末な問題だ。2,3は人によるし、このマウスを購入しようとしている層は大体のサイズ感を把握しているだろうし問題はないと思う。だが、悪い点1、『高速でクリックを連打したときに、連打した数だけ反応せず、何回も入力が漏れる』という不具合。これだけが致命的。詳しい事象は以下のような感じ。1. 一回目のクリックが反応しないことは無いし、ダブルクリックがシングルになることはあまりない。2. 3回以上連打した時に高頻度で反応が漏れる。3. クリック速度を計るページにて試して見た所、他のマウス二つでは秒速10クリック出せるのに対し、このマウスではいい所秒速4,5クリックしか出ない。一定以上のペースで信号が送られないのか？というような動きをする> もちろん利用しているポートや使用ブラウザ,連打ペースなど、マウス以外の条件は変えてない。レビューを見ると同じような現象が起きている方がいるので、自分の個体だけの問題ではないはず。というかその方のレビューを見て半信半疑で試してみたらまじだった。その方は三つ同じマウスを買い、全てで同じ現象が起きていると仰っている。そして実際私の環境でも起きた。なんならこのマウスを別環境で試しても起きた。多分個体差ではなく機種共通の不具合だと思う。この現象が起きてないと主張している方もいるが、少なからず購入を考えてるあなたにもかなり高い確率でこの現象が起こりえる事を踏まえて検討するべきだ。このマウスを購入するからには恐らくFPSやMMOなどのゲームシーンでの利用を考えてる方が多いと思うが、自身のプイシーン中に高速三連タップをしているならば、この欠陥は致命傷となるだろう。そういう方は購入を控えた方が良いかも知れない。但し、それでも、このマウスには捨てがたい魅力があるのは確かだ。ゲームシーンでも上記のクリック漏れが苦にならない方、普段使い用で利用する方は大いに満足のいくマウスだと思う。なのでどうしてもこのマウスが気になる方は、このマウスの前モデル『Zelotes C-12』を検討するのが良い。こちらでは上記の不具合がない。代わりにDPSの数値が落ちたり、プロファイルの切り替えは出来なかったり(オンボードメモリに設定を記録することは変わらず可能。複数の設定をマウス単体で切り替えるという事のみ不可)するが、私と同じようにサイドボタンの魅力にとりつかれた人は一考の余地があるだろう。私はそちらを購入して満足している。ああ、それにしてもなんと惜しい。