FPの卵 5 ◼️付属品10本セットを購入しました。添付画像の中央左側は、約2mの電源ケーブルで、10本付属していました。中央右側は蛍光灯と蛍光灯を接続用するケーブルで、これは9本付属していました。右側にあるのが色々入っている袋で、10袋付属していました。袋の中身は画像左側で、金具2個とネジ2個、蛍光灯をピッタリ接続する端子1個、蛍光灯の電源コネクタをふさぐカバー1個が入っています。あと、両面テープが30枚付属しています。不良品がない限り、足りないものはありませんし、どれかしら必ず余ります。◼️明るさ色は昼光色、中白色のようなクールな色ではなく、少し黄色がかっています。電球色というほどではなく、真っ白ではない感じで、若干黄色いかなというぐらいです。明るさは、非常に明るく、横方向にはかなり遠くまで光が広がります。しかし、縦方向にはほとんど広がらない感じです。1本でもかなり明るいですが、蛍光灯の幅だけしか照らされません。なので、部屋全体を明るくしようと思ったら、縦に2本つなげるほうが、2列並べるよりも効果的です。個人的には、もっとどぎついくらい明るくてもいいかなと思いますが、遠くまで届きますし、不満はありません。明るくしたければ、2列にするとよいでしょう。◼️形状長さはオフィスにあるような蛍光灯と同じサイズなので、一般家庭の部屋だと長く感じます。しかし、発光部の筒は普通の蛍光灯よりも若干細く、土台部分もあまり大きくないので、取り付けてしまえは、ほとんど気になりません。重さも、土台までついているのに、普通のオフィス用の蛍光灯とそれほど変わらない感じです。ただ、長さは長いので、取り回すときは注意しましょう。家庭だと、注意しないといろいろとなぎ倒してしまうでしょう。◼️強度設置の際、コマンドタブで最初取り付けましたが、天井の壁紙がコマンドタブが対応できない素材のため、1時間後ぐらいに落下しました。しかし、割れや欠けなどなく、故障もしていません。設置の際に3回ほど天井から落下しましたが、3回とも無事でした。◼️接続電源コネクタは、蛍光灯の両端に付いていて、どちらにつないでも大丈夫な仕様になっています。全ての蛍光灯に電源スイッチが付いているので、電源スイッチを操作しやすい向きで設置しましょう。接続端子または接続ケーブルでつなぐ場合も、向きを気にせずつないでも点灯します。複数つないだ場合、コンセントに近い方のスイッチを切っても、遠い方が消えたりしません。全て独立でOn/ Off できます。◼️以前から持っていたスマートソケット(コンセント)を使ってみました。スマートソケットにこのLED蛍光灯型ライトのプラグを差し込み、3つのライトを連結しました。全てのライトの電源を入れておきSmartLifeアプリでスイッチを入れると、ライト3つがいっぺんに点灯します。これで、寝室のライトは手元で操作できます。◼️付属ケーブル付属の電源ケーブルは、壁面のコンセントから天井まで這わせるには短いでしょう。延長ケーブルを用意するか、天井近くの壁面に電源タップを用意しないとなりません。また付属の接続ケーブルも、梁などを跨ぐには短いでしょう。複数のプラグを使い、同時に点灯させたいときは、まとめて電源を操作できる電源タップがあるといいでしょう。できれば、手元スイッチ付きで、タップから離れた場所にスイッチを配置できるタイプのタップがオススメです。