狐の夜祭、きつね行列、きつね(盆)踊りなど各地の狐祭りやお芝居、学芸会などでご利用いただいているきつね面です。目の部分は孔になっており、ゴム紐付きですので実際に顔にかぶることができます。
狐は古くから神の使い、知恵の象徴などとされてきたことから、きつね面は縁起物の飾り面としても人気があります。※手作り商品ですので、柄行やサイズ等若干のばらつきがあります。
【神の使いとしてのきつね】
キツネは元来稲荷神(いなりのかみ、いなりしん)という神の使いとして信仰され、妖力をもつものとして農耕神として信仰され、豊穣や富のシンボルとされていました。
稲荷神社の前には、宝玉をくわえた狐の像が置かれる例が多く、稲荷神には神酒・赤飯の他に狐の好物とされる油揚げが供えられるようになりました。ちなみに、油揚げを使った料理を稲荷と称するようになったのはこのためです。
■素材
紙パルプ(紙粘土)
※ゴム紐付
■サイズ
巾15cmXタテ(耳の先からアゴまで)22cm
■重さ
70グラム
■色柄
顔:白
眉毛/ヒゲ:黒
目:ゴールド・ぼかしオレンジ
口:ゴールド
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