京姫(きょうひめ)酒造は、創業者小山屋又兵衛が打ち立てた「品質第一主義」をすべてにおいて優先させた方針で酒造りを行っています。
岩手県の南部杜氏の中でも技術の優れた澤田薫杜氏の指導のもと、醸造学を修めた若い技術社員が力を合わせて酒造りに取り組んでいます。
原料処理工程の洗米の浸漬は杜氏と社員が手作業で行い、蒸米については酒造りの重要なポイントとなるため、昔から使われている和釜を使用して米を蒸し上げています。
最高の酒を造り続けるためには伝統を重んじた技と文化、そして何よりも酒を醸す者の心が必要とされます。
長い歴史の中で築かれ、培われてきた南部杜氏の技術を継承しながら、和を重んじた酒造りで、
すべての酒を少量手造りで生産しています。
伝統と豊かな自然風土に育まれた京都伏見の大吟醸。
口に広がる上品な香りと、後口のキレの良い軽やかな味わいで飲み飽きしません。
(1800ml=1.8L=一升瓶)
(900ml=五合瓶)
(720ml=四合瓶)
【京都府京都市伏見】
【kyohime/japanese sake】
【日-大吟720】
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