ふるさと納税 直方市 角煮まんと黒い肉まんセット

ぴょん 4
自宅玄関のドアフォンが外（子器）から室内（親器）への呼出し音声は鳴るが、室内（親器）から外（子器）への返答音声が鳴らないという状態になりしました。（パナソニック製WQD1223W）　どうしたらいいかと思案していたらここのレビューでスピーカーを取り換えて同様の不具合を解消したとのレビューを確認しました。付いていたスピーカーの抵抗が25Ωに対して本スピーカーは８Ωで不安がありましたが、無事に不具合を解消することが出来ました。お陰様でいまのところ問題なく使えています。

私が角煮まん大好きで普段でもよく食べているんですが、ここのは本当においしくて、子供たちも喜んで食べてました！ また注文したいです！！

クリムゾン 5
私の場合は眼視観測では無く、CMOSカメラでの撮影のためにバローレンズを購入しました。バローレンズの多くは、31.7mmバレルのものが多いですが、本品は珍しく２インチサイズです。なぜ２インチサイズを選んだのかと言いますと、私の場合は撮影にビクセンのフリップミラーを併用するからです。撮影対象を眼視でチェックしたり、子供相手の観望会でCMOSカメラによる電視観望と実際の姿を眼視で見比べする時に、フリップミラーが非常に便利です。フリップミラーのバレルに48-49mmステップダウンリングをねじ込み、バローレンズのレンズ枠だけを取り付けたり、バローレンズはそのままで、フリップミラーのバレルを差し込んだりして、拡大倍率を容易に変更できます。拡大倍率の違うバローレンズを何本も用意する必要がありません。拡大投影を行うのには、42Tネジ付きズームアイピースや拡大投影アダプターを所有していますが、フリップミラーが使えるメリットが大きいために、２インチバローレンズに移行しました。もう一つの理由は、EDレンズを使用している点です。色収差が少ないと思い本品を選びました。特に目立った色収差は無いようです。このバローレンズを使って月面とキャッツアイ星雲を撮影しました。月面は動画からのワンショットでスタックしていません。キャッツアイ星雲はSharp Capのライブスタックを使用しています。フリップミラーのバレル先端にバローレンズのレンズ枠のみを取り付け、ZWO ASI1600mc coolで撮影しました。望遠鏡はセレストロンC8EXで焦点距離2000mmです。惑星状星雲は直視径が小さいのでバローレンズのバレルをそのまま使用し、更に拡大率を上げた方が良かったのかもしれません。キャッツアイ星雲は1280×1024で撮影し、640×480にトリミングしました。

kanaken 2
堅牢性があり、様々なアクセサリーなども収納できるため、保管時にはとてもいいのですが、せっかくコンパクトな本体を持ち歩くのにガワがでかくなってしまう感があります。物理的に仕方ないのでしょうけど、もう少しコンパクトにならないものかと思います。