■155cm R:( 11.0 ) サイドカット:( 126 / 67 / 102 mm )
■160cm R:( 11.8 ) サイドカット:( 126 / 67 / 102 mm )
■165cm R:( 12.6 ) サイドカット:( 126 / 67 / 102 mm)
■170cm R:( 13.4 ) サイドカット:( 126 / 67 / 102 mm )
ART.NO. 122031
テクノロジー
・テイラードカーボンチップ
・3Dグラス
・フルチタナール
・フルサイドウォール
・ベース:Pテックス 4504(ゼブラストラクチャー)
コア
・マルチレイヤーウッドコア
・ビーチ/ポプラ 66/33
ロッカー
・チップロッカー
重量
・3,010g(165cmビンディング付)
ビンディング
rMOTION3 12 GW black/red
原産国
SKI:ドイツ
ビンディング:チェコ
注目のショートターンモデル。
ターンの入りからスウィングウェイトの軽さを感じつつキレのよい素早いエッジの切り替えが可能です。
新ビンディングシステムがスキー全体のたわみを最大限に生かした滑りを可能にします。
タナベスタッフ テクニカル/30代
【165cm試乗】
軽量芯材を使うことで非常に軽快な乗り味で、板のたわみをしっかり感じることができる扱いやすいモデルです。「重たい板が苦手」「低速でも動かしやすい板が欲しい」といった初中級者からバッジテスト1級受験者まで、お勧めできるスキーヤーのターゲット層は広めです。
ミスターX 1級所持/40代
【160cm試乗】
スラローム競技向けでありながら、比較的軽快な乗り味、反発が非常に強いわけではなく、リカバリーが行いやすい。
ハードな雪面状況を想定したモデルですが、SLモデルのなかでは柔らかい雪面状況においても高い操作性を発揮してくれるスキーのため、競技のみならずゲレンデ使用でも良いでしょう。
タナベスタッフ 2級程度/40代
【165cm試乗】
かなりショートターン系のスキーですが、オールラウンド性もあって中〜大回りも安定感もしっかり◎。
スキートップ部に組み込まれているカーボンチューブがエッジの捉えをさらに鋭く早く行ってくれます。超気持ちいい!カーボンチューブはナイス機能。板の走りも抜群でした!
タナベスタッフ シルバー所持/40代
【160cm試乗】
キレと操作性のバランスが抜群のショートターンモデル。
21-22シーズンまで搭載されていた「UVO(ウフォ)」が無くなり、カーボンファイバーが入ったことでトップが軽くなったような印象です。エッジの切り替えもしやすく感じました。
軽快だけれど、足元しっかり。高性能、優等生なスキーです。
タナベスタッフ 1級所持/40代
【165cm試乗】
21-22モデル「RACETIGER DEMO SL」の後継機種。トップ部の振動吸収パーツ「UVO(ウフォ)」を取り除きマスターに採用されたシートの編み込み(テイラードカーボンチューブ)を使用する事で、コントロール性が向上した。
非常に軽快なスキーに仕上がっている反面、しっとり感が好きなスキーには物足りな感じが有るかもしれない??
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