Yo-Zuri ハイドロペンシル(F) 125mm 5インチ ボ-ンフロ-ティングルア-

Yo-Zuri ハイドロペンシル(F) 125mm 5インチ ボ-ンフロ-ティングルア-

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Yo-Zuri ハイドロペンシル(F) 125mm 5インチ ボ-ンフロ-ティングルア-

kiven 5
白色LEDに比べて明るくはありませんが、キャンプではロウソクランタンやオイルランプを使用しており、明るさが必要な時だけ白色LEDヘッドランプと併用してました。そのロウソクランタンやオイルランプに変わるLEDランタンとしては十分な明るさです。今まで見てきたLEDランタンは、直接見る事が出来ないくらい眩しくて、今までは避けてました。このレイルロードランタンは、調光が可能で、最弱から３番目くらいまでは透明なホヤですが、直接目に入ってもそこまで眩しくはありません。それ以上明るくすると、やはり見ていられないくらいの眩しいですが、デザインの雰囲気がよく、オイルランプくらいの明るさを望まれている方には、良い製品ではないかと思います。バイクツーリングでキャンプをするには少し大きいかもしれませんが、雰囲気が良いのでメインランタンとして持っていきます。鉄道好きでもあるので、ユニオンパシフィックやビッグボーイのピンバッジを傘の上に取り付けて楽しんでます！

kazurou 4
重量も十分あり浮き上がることなく吸水の流れも良い。逆止弁も問題なく機能している。耐久性は確認中です。

サイボーグ003 5
ええでー

けいわな 5
冬用に買いました。冬用じゃないやつを。2020.10.3に初使用してきました。その日は一日中曇りでそんなに寒くなかったですが、夜と朝が冷えると思い、下はスウェットの上にMA-1タイプのズボンを履き、うえはヒートテックの上にパーカーをきてポケットにハクキンカイロを一つ投入して寝ました。…汗だくになって起きました。上下アウターを脱ぎ捨てチャック全開で快適でした。まだ気温がそんなに下がっていないのでわかりませんが、河っぺりの標高1000?くらいでシングルテント、タープにコットとマット装備で今のところ問題無し。標高上げて、気温下げてまた検証するつもりです。この調子だと結構いけると思います。極寒ではさすがに検証しませんが、0℃くらいまで攻めてみようと思います。細かい造りとか製縫とかもとくに問題ありませんが、一つだけ気になったのはダウンが少ないブロックがありました、寄ってるだけならいいんですがね。追記20.11.14標高1,000m起床時6時頃気温1℃(霜もしっかりおりてました)で使用してきました。インナーワークマンメリノウール上下。裏パイル地パーカー(パイル地が好き)、ワークマンボアパンツ。湯タンポ、ハクキンカイロ各１個。イスカのインナーシュラフ装備。靴下は履いてません(嫌なので)。ストーブなんて使ってません(手間なので…っていうか持ってないので)。結果夜中暑くて起きました。テントなど変更無し、個人の寒さ耐久性にもよりますが、自分は寒くて起きるって事はなかったです。予想ですが、-5℃位までいける気がします。あくまでも個人の見解で、そもそも3シーズン用なので、小刻みに温度環境を下げる事を推奨します。めんどかったら高級シュラフを買いましょう?