センターキャップ 60mm 4個 汎用 ネグエス ホンダ スズキ トヨタ 日産 スバル マツダ 三菱 ダイハツ

横浜太郎 4
本体は意外とコンパクトで軽いなという印象。ソフトはサイトから最新版をダウンロードしてインストール。しかし本体カメラをなかなか認識してくれず、（ウインドウズの場合）結局原因は、ウイルスソフトのカメラ使用の設定で自力解決した。まだ本を一冊取り込んだくらいで詳しい事は書けないが、開いた本のページを各３秒くらいで読み取ってくれるので、３００ページくらいの本を取り込むのに１５分くらいで終了することができた。取り込んだ画像はソフト上でpdf保存も出来るようになっている。この製品は他の中〇製のものに比べて割高だが、サポートがしっかりしてそうだったのと、レビューの内容も正直そうなものだったので、こちらにした。ちなみに中〇製の類似品のレビューのさくら度は９８％でした。確かにいい事しか書いてないような???。スキャンの操作はパソコン上でも出来るが、その他フットボタン、卓上ボタンといろいろと選択できるようになっている。とりあえず使えそうだなという予感の持てた製品です。これから使い込んでどうなるか???また書きます。（2021年11月追記）だいぶ使い慣れてきました。範囲を決めて、ペダルなり手元ボタンなり、あるいは自動なりでページをめくりながらスキャンするわけだけど、自動はページをめくるたびに勝手にスキャンしてくれてそれはそれでスムースなのだが、スキャンミスが起きた時にやり直しが面倒なので、最近はペダルを使っている。ただ、本の大きさで最初に範囲を決めてもそれにばらつきが出てくる。その範囲内で大概は出来るのだが、妙に余白が開いてしまったりする。例えば、A4判にB5判が乗っかるような感じになる。すべてをスキャンした後に、ミスしたものはソフト上で選択して削除できるし、また余白に関しては画像ごとに範囲を決めて裁断することができるのだが、その作業が結構面倒。要するにきれいにまとめようと思うとそれなりにスキャン後の調整が必要で時間もかかる。そこはもどかしいところ。本の歪曲の補正も決してきれいにはいかない。とにかく、読めればいいという方には向いている製品かな。精度を求めるならやはり裁断してのスキャンにはかなわないのは当然のこと。写真のキャプションなど、本の中の細かな文字は時に判別しづらい。

Banちゃん 5
しっかりした革製品で手触りも最高です。赤のステッチが入っていてデザインも素敵ですが、ステッチカラーを選べたら更に良かったと思います。

かにジャック 4
まず、異常に長いタイトルが怪しいです。なぜ商品名を書かないのでしょうか。届いた商品には「M9 Plus」と大きく書かれていました。スマホの中に保存している画像、動画をTVに映すだけなら、スマホ側でAnyCastが飛ばしているWiFiの設定をするだけなので簡単でした。しかし、これではAnyCastとスマホが1対1でつながっただけでインターネットにつながらないので、いろいろ試行錯誤した結果、「EZMira」アプリをスマホにインストールすることで、YoutubeがTVに映せるところまで確認しました。AnyCastには同じ形の同じような商品が非常にたくさんあり、迷いました。値段が安く、検索のなるべく最初に出てくるほうから選んだだけですが、思っていたことはできたので、正解だったと思います。