金魚／飯田オランダ S　1匹

金魚／飯田オランダ S　1匹

金魚／飯田オランダ S　1匹

RYU 1
ネットで出ている形は　四角になっているけど、ほかの方もレビュー書いていたように、写真のような四角な感じにならない。私は　サイズ的にもう少し小さめなのかと思っていたので　サイズ感は満足です。とにかく形が　悲しいです。他の方がやっていたようにクリップをとめまくらないとだめなのかな？

イベラ 4
足につけて使用しています。以前使用していたものに比べ、表面の布やベルトの素材がちょっと硬いものが使われており、その分ややごつごついた感じは否めませんが、その分丈夫な感じもあります。しっかりしていて、長く使えそうにも感じます。

あっこっこ 5
ちょっと暗いかな

ぱぱ 4
ビリビリが強すぎる。もう少し弱いと「電気風呂」で良いんだけど。さてどうしよう？と考えてる最中です。値段が値段ですからね。

マル 4
安くて使いやすく、いい買い物が出来ました！

Kindleのお客様 5
当方の2004年にホームセンターで購入したBPC-8KDのレギュレーターバルブが増し締め破損したので、部品として購入しました。　純正部品は既に無く、日本製の高額なプロ用部品で修理すると、新品の同級品家庭用コンプレッサーが買えちゃうくらいの値段になっちゃいます。　そこで、この部品セットの中身の「圧力スイッチのパッキンゴム」や「レギュレーター圧力調整弁」が欲しくて部品購入しましたので、　参考になりましたら嬉しいです。　　　　まず、付属の6角ニップルやゲージとかのタッピングが非常に悪いのと雌ネジ切ってるダイカストの材質が悪いので強くねじ込まないでシールテープ等で漏れ止めしましょう。　　いよいよ漏れるなら、強く締めないでボンドで固定しちゃうのが良いかもです。　付属の6角ニップルのネジ山は鋸歯状の二重螺旋になってる程酷いです。　この部品は使わない方が良いでしょう。　カプラが２個付いてましたが、ハイカプラじゃなく、Amazon側の説明「コネクタサイズ：12mm / 0.47in（約）、1/4インチ」と書かれてるのですが、これは　ハイカプラじゃなくスーパーカプラ？と思いますが、　ハイカプラでセットしてる人はご注意ください。　ちなみに、行きつけのホームセンターでは、圧力機器を「ハイカプラ製品関連」のみを販売してました。　混載販売すると混乱した客対応が大変だからでしょう。　　私は自分のお気に入りの「ハイカプラ製品類」を使うので付属の「謎のカプラ」は不要ですが、この付属のカプラを使う場合は注意です。　　近年利用されてるボールストップじゃなくバーストップなので、安全性とか不明ですし、内部を覗くとパッキンにバリが有ってデコボコに観えました。　ピンで取るとバリは剥がれましたが、パッキンに機能があるか？は不明です。　写真説明。　＃１　圧力スイッチを分解して比較しました。　写真左がBPC-8KD　右が購入品のバラした状態。　セットでは圧力スイッチ一式以外はバラで箱詰めされて送られます。　当方の圧力スイッチにタンクアダプタが固着してるので購入品を使えません。　バラして＃４　写真のように組付けました。　結果、圧力リリースバルブの先が少々長かったので、少し削ってOKになりました。　写真　＃２　元々付いていたゲージ類と購入品の付属のタンク圧力ゲージの比較です。　付属のゲージは破裂とか怖いので、タンクは4.3ｋpa　レギュレーターを最大に絞って、ほぼ4.2ｋpa　にして付属のタンク圧力ゲージに通すと、　約3.2kpaと出ました。　　写真＃３このゲージ、2kpaから3kpaまで3メモリしかありません。つまり、1メモリ当たり0.25kpaですね（汗）　そして致命的なのが　約メーター１／３程度の表示で何と1kpaの誤差です。　もし、タンク直結の圧力スイッチに使ったら、タンク定額限界の8kpaに合わせたら2.5kpa位は楽に誤差で加わりかねません。　知らずにレッドゾーンに加圧されているとしたら恐怖ですよね。　利用される方は、この購入した会社の製品は中華の汎用品で、他の安売り製品にも多用されている事を認識してください。　　そして、利用した場合はゲージ破裂とか部品破壊とか、もし、古い錆びたタンクに利用する場合は破裂損傷とか、十分に注意されて下さい。決してゲージの表示を信用しないで欲しいです。　メーターやレギュレーター類が銃弾にならない事を祈ります。　写真＃５　2004年購入品のストッパ球が飛散故障したハイカプラと、購入品に付属してた不明カプラとネジ山が酷く二重螺旋になってる不良品6角ニップル。　　不明カプラはストッパーが鋼球でなく、ピアノ線？ローラーベアリング？が二か所ですね。　使えるかどうかも不明です。　　酷評ですが、　無理すると怖い部類なので、購入した部品類のほんの一部しか利用できませんでした。私も畑違いの技術者として安心安全な製品つくりがモットーなので敢えて書きました。　　　乱筆乱文御免