ディアナチュラ 49アミノ マルチビタミンミネラル 200粒 (50日分)

Amazon カスタマー 5
実解析の本としては具体的な話題も多いため、少し盛りだくさんな内容かと思います。スピード感を求めるなら、他書がおすすめです。ただし、証明はほぼ全て載っているので、しっかりと解析学を学ぶ上では他に代わることのない良書ともいえます。第一章の実数論は、同シリーズの数学の基礎と補完すると良さそうです。この内容をこなしていれば、学部で基礎解析学を学んだと言って恥ずかしい思いをすることはないように思います。抽象度の高い本をお探しなら、北田均先生の解析学概論がおすすめで、この2冊で補完するとよいかもしれません。色々と書きましたが、紛れもない名著です。

ささりい 3
8/29にこちらを1セット購入し、範囲を広げるために8/31再び同じ商品の同じ色を追加で2セット購入しました。１回目と２回目で微妙に色が違い、サイズも1〜2ミリ程大きい。気にしなければ分かりませんが遠くから見たら気になります。同じ商品の同じ色を再注文しているのに何故少しだけ違う色、サイズ違いになるのでしょうか...不満です。。

abb 5
1～4人で遊べます。迷路を宝物を場所までつなぎ、早くゲットできた人が勝ちというゲーム。まず、宝物が描かれたトランプを、裏返しに皆に同じ枚数配る。配られたら、自分だけが一番上のカードをみて何の宝物をとればいいか確認。その宝物をゲットしたら、そのトランプを皆に見せて、また次のトランプを自分だけが見る。またゲットしたら皆に見せる。それを繰り返し全部の宝物をゲットして終わりではなく、スタート地点に戻って上がりとなる。〈ボードの使い方〉ボードを広げると、規則的に動かない道（道が描かれた四角の固いパズルのようなピースが張り付けてある）があって、空白部分に裏返しにした残りのピースを並べる。並べたのを表にすると、ぐちゃぐちゃの迷路のような道ができる。ここからゲームスタート！余分に1枚あるピースを横から挿入すると、ボードにきっちり納められたピースが、1枚押し出され道が変化する。道がつながっている所まで行き、宝物を目指すのもよし、時計回りにプレイヤーがピースを差して道が変化するので、固定されてるピースの所で止まっていてもよし。自分のターンまでに、どう道が変化するかわからない面白さと、はじめにピースをセットした時や、配られるトランプの運もあり、老若男女でやってもハンデはいらない。自分のコマを動かすマス数は自由だし、動かさなくてもいいが、必ずピースを差してから、それを決めるのがルールです。そしてピースを差したことにより、自分のコマが押し出されて外に出てしまったら、対極の所にワープされてしまいます。これを計算して、動かしたりすることで、相手に宝物をとらせないよう阻止したりできます。とった宝物トランプカードは皆に見せるルールなので、最後のほうになると敵は何をゲットするのか、よめます