asobito(アソビト) トライポッドケース キャメル ランタンスタンド 約120cm ポール 収納ケース 防水 頑丈 綿帆布 キャンプ

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Amazon カスタマー 5
環境や人にやさしい物だと思います。

福間信貴 5
プラスティックの計量カップ使ってまた　落として割れてしまったので買いました。　重みもありますし金属製が1番いいですね感覚的に理科の実験用具みたいなのがお気に入りです。

ちゃめ猫 5
基本操作が片手でできて使い勝手がよい。音消しモードの時のライトがわかりやすい。カウントダウンタイマー→点灯→自動でカウントアップモードの流れが良い。丈夫そう（他の製品に比べて）かわいい。　同じようなものは幾つか持っていますが、操作性は一番だと思います。使いやすいので、ポモドーロを習慣化しやすいのが一番良かった点です。実際、やってみるとわかりますが、一般的なキッチンタイマーやスマホでは、片手操作しにくかったり、ほかのアプリと干渉してなぜか鳴らなかったり、何回も操作しないと鳴り止められないとか、案外やりにくいです。計算問題など、エンピツ構えてさぁやるぞ、と、タイムトライアル的に使うにはこっちの方が気分もアガルし、集中できて、断然気持ちいいです。　また、タイム表示が見やすい、タイムアップのライトがわかりやすいのもいいです。地味ですが、カウントダウンからカウントアップに自動で切り替わる設定はとてもよいです。他社のベンガ君とこの点は同じです。ベンガ君はさらに、設定時間に液晶自体が目覚まし時計みたいに光るので、かなりわかりやすいです。（集中してても絶対わかります。電池早くなくなるかも？）ですが、スタートストップ等の操作も立ておきするなら必ず左手に持って右手でボタン操作する必要があります。スタートボタン自体も少し小さいですね。寝かせて使うならいいですが、この場合裏にゴム足はついてなくて磁石があるきりです。この磁石はちょっと弱くて、うちのホワイトボードに付けると滑って落ちてきてしまいますから、磁石でなくてゴム足の方がいいかもです。　あと、タイマーの宿命なのか、使用頻度や使い方の問題なのか、一流メーカーのものでも結構アッサリ壊れる事が多いです。私も幾つか壊してきました。しかしこれは、ドリテックの以前の製品や他社の勉強タイマーに比べて、同じプラスチックでも若干肉厚で丈夫そう、長持ちしそうな印象です。若干お値段高くてもこっちがいいかと思い、娘の分も買い直しました。　それから、試験日まであと何日表示モードはないです。ドリテックの旧製品は199時間59分59秒タイマーという謎設定でしたが（一週間以上もかかるテストってw）これは199分50秒タイマーです。　つまり、画面表示が4プラス“1“桁表示になりました。タイマーとしての表示画面を読みやすくするためでしょう。あと何日表示をさせるためには今日と試験日の年月日を設定する必要があることから、設定時の表示スペース的に難しかったのかもしれません。　元々あまり残り何日か意識しやすい作り方という訳ではなかったので（横のボタンを押しつづけないと見えない）今時日にち管理なら、スマホのアプリの方が管理しやすいですから、あくまでおまけ機能として割り切った判断だと思われます。まとめると、この製品は、丈夫で使いやすい、見やすい点で子供の百マスやドリル、勉強習慣化（ポモドーロ）向きと言えます。　ドリテック旧製品で日付設定できるタイプは期限を決めて勉強したい受験生や資格試験の社会人、その他例えば一週間のトータル勉強時間を「測りたい」人のニーズには向くと思います。　これより丈夫そうだったのは、アルバピコのスクールマスター位です。昔々、某通信教育会社の一年よくがんばりました賞だったらしいですが、首から掛けられるストップウォッチみたいな作りで一番丈夫そうです。もう古い製品ですがAmazonで3000円以上もしてます…。うちが買った１０年位前は2000円しなかったと思ったのに。それにこれ、音消しモードだとタイムアップがわからないw　まぁ、これはこれで何度も鳴るので使い勝手がいいので使い分けてます。

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