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DECEMBER 2022
Oggi最新号
主にパラフィンワックスに1〜3%を目安に配合して使用します。添加用により効果の大小があります。
【主な効果】
●気泡や亀裂を増加し、ダマ(モッティング)が発生します。
●香料の許容量が増加します。
●透明度が低下し、白くなります。
【保管方法】
●直射日光が当たらない日陰で出来る限り涼しい環境で保管してください。
●長期保管するとワックスが溶けて変色や酸化する場合がございます。
●モールドに使用すると型抜けしにくいので使用しないようにしてください。
【注意事項】
※ワックスを溶かす際には換気に気をつけてください。
※一般的に200℃を超えると引火の危険性があります。
※小さなお子様やペットの近くでの保管、使用はしないでください。
※ワックスは食べられません。
※ガスコンロでの直火は利用しないでください。湯せんまたはIHを利用し、必ず温度計を使用し温度管理をするようにしてください。
文房具・ステーショナリー
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2022.11.04
2022.11.04
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