SONY(ソニー) ブルートゥースヘッドホン ブラック WH-1000XM4BM [リモコン・マイク対応 Bluetooth ハイレゾ対応 ノイズキャンセリング対応]
いい音には静寂が要る。研ぎ澄まされた高音質を 業界最高クラス(*)ノイキャンで* ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2020年4月21日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
いい音には静寂が要る。研ぎ澄まされた高音質を 業界最高クラス(*)ノイキャンで
* ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2020年4月21日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
■さらなる進化を遂げた業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能
独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出す新アルゴリズムを搭載。従来機と比較し、特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで飛行機などの騒音環境下はもちろんのこと、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも、より静寂の中で音楽に没入できるようになります。
* ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2020年4月21日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
■新たにAI技術を組み込んだDSEE Extreme(*1)搭載で圧縮音源もハイレゾ級(*2)高音質に
AI技術を組み込むことでさらなる臨場感を実現したDSEE Extreme(*1)搭載により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級(*2)の高音質で楽しめます。さらに、LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質(*3)、付属のケーブルを使えば有線接続でのハイレゾ鑑賞も可能です。
*1 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
*2 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
*3 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合
■最適なリスニング環境をつくるスマート性能を新たに追加
音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替えることのできる新機能「スピーク・トゥ・チャット」機能やユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」機能など、シーンに合わせた最適なリスニング環境を自動で実現するスマートな機能を多数搭載。
■長時間リスニングも快適な装着感とロングバッテリーライフ
柔らかい着け心地を実現するイヤーパッドや人間工学に基づくこだわりの全体設計により長時間の音楽リスニングでも快適です。またノイズキャンセリングON時は最長30時間(*1)の音楽再生が可能なロングバッテリーライフ。10分の充電で5時間再生可能(*2)なクイック充電にも対応しており、急な外出も安心です。
*1 DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC
*2 DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC。1.5AのACアダプター使用時
■さらに高音質なハンズフリー通話を実現
スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*)が可能。5つのマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもあなたの声をクリアに届けます。
* スマートフォンや iPhone、PCがBluetooth機能を搭載しHFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます。
WH-1000XM4で、私が注目するのは装着者に環境や行動に応じた音楽体験を与えてくれるという点だ。ユーザーの行動パターンに合わせた音の出し方、消し方を考え、環境騒音との適応を計り、ヘッドホンを付けながらの行動も可能にする……と、単に耳に掛ける音道具という範疇を超え、日常の行動の中で、音楽をいかにストレス無く、快適に聴けるかを、さまざまな技術を組み合わせ、実現した、新しいカテゴリーのヘッドホンなのだ。例えば、ヘッドホンを外さずに会話できる「スピーク・トゥ・チャット」機能。ヘッドホン自体がユーザーの発声を認識し、再生をストップさせ、モードを外音取り込みに変える。だからヘッドホンを付けたまま、相手としゃべれる。
音質は、よくブルートゥースのヘッドホンにありがちな強調感は少なく、フラット調で、バランスがよい。しなやかな装着感のイヤーパッドと相俟って、長時間リスニングも快適だ。ヘッドホンはよりインテリジェントになり、主人の良き相棒になるべきという方向性を鮮やかに示したトレンド製品だ。
本体重量 |
約254g |
タイプ(ヘッドフォン・イヤホン) |
オーバーヘッド型 |
再生周波数帯域 |
4Hz-40000Hz |
リモコン・マイク |
リモコン・マイク対応 |
インピーダンス |
40 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて) |
ワイヤレス・接続端子 |
Bluetooth |
Bluetooth |
Bluetooth対応 |
BluetoothのClass |
Bluetooth標準規格 Power Class1 |
BluetoothVersion |
Bluetooth Ver.5.0 |
Bluetooth対応コーデック |
SBC/ AAC/ LDAC |
ハイレゾ音源 |
ハイレゾ対応 |
ノイズキャンセリング機能 |
ノイズキャンセリング対応 |
音楽再生時間 |
最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) |
イヤホン充電時間 |
約3時間(フル充電) (1.5AのACアダプター使用時) |
充電端子 |
USB Type-C |
付属品 |
USB Type-Cケーブル(約20cm)、ヘッドホンケーブル(約1.2m)、キャリングケース、航空機用プラグアダプター、保証書、取扱説明書、使用上のご注意/主な仕様 |
SONY(ソニー) ブルートゥースヘッドホン ブラック WH-1000XM4BM [リモコン・マイク対応 Bluetooth ハイレゾ対応 ノイズキャンセリング対応]
皆さんのおっしゃってる通りの遮音性と音質、それにやはり冬には耳を覆ってる形が良いと思う。BoseのNC700も使ってますが、使用できる時間、音質、つけ心地、落ちにくさ、全てにおいてこちらの方が好みです。とにかく良いのは間違いありません。
お店で見て、聴いてWF-1000XM4BMが気にいりました。キャンペーンに合わせて本品を購入。とても気に入ってます。音楽を楽しむだけでなく、仕事にも使えそうで大満足です。
Boseのノイキャン機能もとても優れており飛行中の機内の騒音をキチンと処理してくれて大変重宝しておりました。しかしこのSonyのヘッドフォンはノイキャン機能、装着感、音質全てBose以上です。値段はそれなりにしますが購入して全く後悔していません。
ノイキャンで音楽を聴きたくて購入しました。
以前のものより音質がよく、曲の世界観を楽しめてとても満足しています。イヤーパッドが大きいせいか少しムレることがありますが、気に入って使ってます。