ダイワ　22モバイルパック 646TUL・Q　 コンパクト 振出 スピニング ロッド

ダイワ　22モバイルパック 646TUL・Q　 コンパクト 振出 スピニング ロッド

シャープなブランクスを搭載。さらに高性能な振出式モバイルアールロッド

「振出のルアーロッドはコンパクトに仕舞えて便利だけど、並継ぎに比べて性能が低い」。
そう思うアングラーは多い。
それを覆すため、とことん詰めて設計した振出式のルアーロッドがこのモバイルパックだ。
軽量・高強度のHVF カーボンをふんだんに使用した張りのあるブランクスが、一歩上のキャスト性能を実現。
さらなる飛距離とキャスト精度をもたらす。
軽量ブランクスだけでなく、リールシートもカーボン製のエアセンサーを搭載したことで、感度にもさらに研きをかけている。
通常のモバイルロッドは仕舞寸法のコンパクトさを優先して設計することが多いが、このモバイルパックはロッドの取り回しを考慮し、
リールシートやグリップ形状を優占させたセッティングにより、ロッド性能をより一層高めている。
淡水域から海水域まであらゆるルアーフィッシングに対応する9 本が、ルアーフィッシングの可能性をもっともっと高めてくれる。

●可能性を秘めた高性能ブランクス
　張りがあって、曲がりのきれいなブランクスが、鋭いキャストを実現。
　ピンポイント撃ちから遠投まで、不自由なく対応できるブランク性能を実現。
●理想の取り回しを実現するグリップ
　リールシートポジションやグリップ形状を実釣性能を優占してセッティング。
　特に起こりがちだった長番手の実釣の窮屈感を解放。
　両手で鋭くキャストしたり、脇に挟んでジグをシャクるようなモーションも自然に行える。
●モバイルロッドならではのガイドセッティング
　ガイドサイズやガイド数を見直し、最もブランクスの性能を損なわない仕様にセッティング。
　軽量化が実現し、シャープなキャストや感度、トラブルレス性能に研きがかかった。
　最もラインに負荷のかかるトップガイド、ラインに優しいSiCリング仕様。
●高感度で握りやすいエアセンサーリールシート
　高級価格帯のロッドで使用されるカーボン製のエアセンサーリールシートを贅沢に搭載。
　リールシートの素材が軽量なカーボン素材となったことで、感度と取り回しがさらに向上している。
●竿袋付き
　あると何か便利な竿袋付き。穂先を保護するトップカバーも装着。

DAIWA TECHNOLOGY
●AIR_SENSOR_SEAT［エアセンサーシート］
　軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入り「エアセンサーシート」。
　用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現。
●HVF［エイチブイエフ］
　ロッド性能に最も影響を与えるカーボンシートにおいて、ダイワはカーボン繊維そのものの高弾性化はもちろん、
　カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂（レジン）量に着目。
　贅肉とも言えるレジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」はより筋肉質でパワフル。
　粘りや強度を重視した竿に最適な素材となっている。


DAIWA MOBILE PACK
ダイワ　モバイルパック

●アイテム：646TUL
●全長（m）：1.93
●継数（本）：6
●仕舞（cm）：41
自重（g）：94
先径/元径（mm）：1.2/11.8
ルアー重量（g）：1〜6
適合エギ（♯）：―
適合ラインナイロン（lb.）：2〜6
適合ラインPE（号）：0.2〜0.6
カーボン含有率（％）：90

ダイワ　22モバイルパック 646TUL・Q　 コンパクト 振出 スピニング ロッド

越智　隆志 5
到着しました。

Amazon カスタマー 5
子どもの三輪車に装置する目的で購入しました。使わなくなっても、自分の電動自転車に使えるかなと思って選びました。日が落ちて暗くなってからも三輪車で遊ぶことが多く、他の子や帰宅の自転車やバイクなどにぶつかったりを防ぐのに少しでも効果があればと購入しました。このコンパクトさと値段で、十分な明るさで、明るさの強弱や、点灯、点滅など、魅力的で、子どももさらに三輪車お気に入りになりました。購入して良かったです。自転車への装置にも充分によい商品だと思いました。

官兵衛くん 2
残念ながら、よくよく見ると何故か一度使用したような傷というか痕跡？があり、気持ち悪いのでやむなく返品をお願いいたしました。

球． 4
安いこと、裏面にボルトが埋め込まれナットが附いているのでしっかりと固定ができることが長所でしょう。一方でボディは黒色の樹脂でできておりボディ側には銀色の反射層などは特段ありまでんので、反射（キラキラ）は、レンズ側のみでの効果になります。レンズははめ込み式で、強く本体を反らせれば外れます。（寒い季節にはプラスチックは硬くなります。力余って壊してしまっても責任は持てませんので、確認なさる場合はご自身の責任のもとでお願いします。）自分は外したついでに、本体内側にアルミキッチンテープを貼り付けて反射層にしました。（真正面への反射性能は少し上がった様です。）その際気付いたのですが、手元に届いた2セット4個はいずれも、レンズの中央辺り部分裏面に関し、反射加工が鈍っているように見受けられ、真裏から光をあて覗き込むと点々と丸い正面反射をする様子が見えました。（これは推測ですが、レンズの素材が冷えて固まる前に積み重ねるなどしたためか、尖っているべき「コーナーキューブ反射」構造の底部が鈍り、平らになっているものと見受けられます。）だからと言って反射が無いわけではなく、また黄色の丸型で一定の視認～反射効果もあり、もともと認証品ではありませんので装飾効果は充分でしょう。（法定部品の交換品としてなら自分は選びません。）「装着が義務付けされる前のバイクなどにアクセサリーとして今風の外見を与える」目的でなら機能的な存在だと感じ、☆4つとさせていただきました。