BATES(ベイツ) [2590 Black][2593 Combat Olive] OPS10 DRY GUARD Tactical Boots [サイドジップ][透湿性防水][Vibramソール]

BATES(ベイツ) [2590 Black][2593 Combat Olive] OPS10 DRY GUARD Tactical Boots [サイドジップ][透湿性防水][Vibramソール]

BATESの透湿防水素材DRYGUARDを使用したのタクティカルブーツです。

OPS10は、機動性と耐久性を兼ね備えたサイドジップ仕様のタクティカルブーツで、アウトソールにはビブラム社のソール採用しています。

・機能/特徴
丈夫な皮革と高品質ナイロン素材を使用したアッパー
内側部にバリスティックナイロン素材を使用
Quantum5の吸湿・冷却ライニング素材を使用
YKKサイドジッパー
米軍規格 550パラコードを靴紐に使用
取り外し可能な反発力に優れたOrtholite X40 インソール
3mm厚の低反発の成型ミッドソールを使用したストローベル製法
ビブラム社製アウトソール
10mmのヒールドロップ

・品番/カラー
2590/ブラック
2593/コンバットオリーブ

・ヒールの高さ:約4cm(地面からかかとまでの計測です)
・履き口までの高さ:約18.5cm(インソールから一番高い部分までの計測です)
・重量:片足約625g(サイズ:8EW)
・原産国:ベトナム

・サイズ目安
※通常BATES社のブーツより多少(約0.5cm)小さく出来ていますので、購入の際には下記サイズを参考にしてください。
6M(約24cm?24.5cm)
7EW(約25cm?25.5cm)
8EW(約26cm?26.5cm)
9EW(約27cm?27.5cm)
10EW(約28cm?28.5cm)

※同じ品番でも生産時期により改良され画像と異なる場合がございます、予めご了承ください。
※箱のサイズ表示がモデル名に表示しているサイズと箱の裏面に記載されているサイズチャートと違う場合がございますが当店は入荷元の中田商店と同じサイズ表記で表示しています。
※箱が破損している場合がございます。
☆サイドジッパー付きブーツを長くお使い頂ける方法
脱ぎ履きが楽なジッパー付きブーツは、泥などの汚れが付着した状態で開閉すると動作不良を起こす原因となりますのでブラッシングして泥を落とすことをお勧めします。
ブーツレースはきつく締めた状態でジッパーの開閉を行うと、ジッパーに負担がかかりますので脱ぎ履きの際はレースを緩めて頂くだけでより長くお使い頂けますよ。

BATES(ベイツ) [2590 Black][2593 Combat Olive] OPS10 DRY GUARD Tactical Boots [サイドジップ][透湿性防水][Vibramソール]

村田典生 5
初代シトロエンｃ５後期型に付けました。元々ハロゲンのマルチリフレクターですので、光量が半端なく強すぎて、調整が限界です。商品の性能は、限りなく白くクリアーで最高の明るさを提供できています。遮光調節できれば、言うこと無し。プロジェクターなら問題なし。取り付けやすさと、性能は、素晴らしいですが、前車に迷惑になるので、３５ｗバラストに付け直しました。キャンセラーも問題なしでした。

普通の人々 3
最初に実用性について、次に不便な点、最後に良かった点を書き、雑感を述べよう。実用的には必要は満たしているが、十分とはいえない。NMEAファイルにGPS情報が記録され、映像とともにmicroSDに保存されるようになっている。バッテリーは決して十分とはいえないが、普通に走行して帰ってくる程度であれば問題ない。一応USB電源から給電できなくもないが、そうなると耐水性を犠牲にすることになる。次に課題を述べる。本体操作による映像消去だけでは、NMEAファイルが残骸として残るため、徐々にmicroSDの容量を圧迫する。大した容量ではないとはいえ、同時に消去できるようにはできなかったものかと首をひねる。バッテリーを温存するために、いちいち後ろの防水ゴム蓋を取り外して物理スイッチを変更する必要がある。待機電力で放電するのを避けるためには毎回切り替えておく必要がある。充電にも防水蓋を取り外す必要がある。私の購入した個体ではほとんど起きていないが、フリーズすることがある。特にバッテリー残量が少なくなると顕著に起こるため、充電はこまめに行う必要がある。音は最小限拾うといった感じで、音飛びなどは発生しないが音声の録音目的には向いていない。ヘルメットへの接着にブラケットを利用するが、ブラケットと接着剤との間で外側に剥がれが発生してしまうことがある。（ヘルメットと接着剤の間には剥がれは発生していない。）カメラの脱落防止にストラップがついているが、肝心のブラケット自体が外れてしまえば意味がない。とはいえ、粘着材自体は相当強力なものであるからブラケット側に接着剤を貼り付けてから時間が経って劣化している可能性も否めない。そうなると商品管理上の問題ということになるが、筆者には原因が特定できないので、酸化防止剤を同封するべきなのか、防湿剤が必要なのかはわからない。ここは要改善であろう。ここまでこき下ろしてきてしまったが、良かった点を述べよう。映像データはmicroSDを挿してやれば、パソコン上でも再生できる。映像サムネイルファイルが別に作られていて、そちらは容量が小さい（画像は粗い）ため、一時的に保存して映像をまとめて見たい場合には便利かもしれない。防水タイプのスマートフォンにありがちだった、防水のゴム蓋だけがヘタって防水機能がムダになるという心配は今のところ考えにくい。というのも、防水蓋自体が分厚く作ってあり、触っている印象に頼る形で申し訳ないが、本体より先に劣化してしまいそうにはない。ライトがついているため、暗がりで目の先を照らすことができる。街中しか走らないライダーにとってはあまり意味はないかもしれないが、真っ暗な山道などで転倒でもしない限り必要にはならないと思うが、スマートフォンのほかに頑丈なライトが１つあるだけでも安心感は増す。雑感。録画開始までに時間がかかりすぎるという意見があったが、実際には起動?録画開始からブザー音までにかなりのラグがあるが、実際には押して光れば録画開始といった形である。大抵のライダーはヘルメットに装着した状態で電源を入れるであろうから、ここでモヤモヤするのは仕方ないかもしれない。改善されればと思う。愚昧なドライバーの不必要かつ無謀な運転の抑制効果は、あるといえばあるが、ないといえばない。つける前と比較するとずいぶん違うはずだが、それでも道交法を理解しないドライバーの無理な追い越しや車間距離不保持は無くならないからだ。スポーツセダンに乗っているときと、バイクの時とで周囲の車の反応は違う。公道を走りたいが命を散らす気はないという者にとっては、よりいっそうの注意が必要であろう。事故に遭ったときや問題が発生したときに救いになるのは確かだが、事故や問題が発生しないのが最も良いことは言うまでもない。車で安全策を講じるのに比べると、バイクで安全を確保するのは非常に面倒で手間がかかる。そうであっても、最低限BS-10相当のドライブレコーダーが不可欠だろう。この手の機材というのは、思っている以上に小型化するのは難しいものだ。この金額の商品としてはおおむね満足している。更なる改善改良を願い、伸び白を多く残していると感じるため、総評としては星３とする。

Amazon カスタマー 1
幾重にも折られていて、折グセが酷いです。さすが中国って感じです。