<脂肪を減らす作用>何もしないでいるとただ増えてしまう内臓脂肪・中性脂肪もエラグ酸を摂取することで増加を抑えるどころか、逆に減少させることが判明。
エラグ酸は肥満気味の人の体脂肪、血中中性脂肪、体重、ウェストサイズ、 内臓脂肪の減少をサポートし、高めのBMIの改善に役立つ。
「奇跡の果実」と呼ばれているアフリカマンゴノキから抽出されるエラグ酸が、「脂肪細胞の増殖の抑制」「脂肪細胞の蓄積酵素の抑制」をサポートすることで、内臓脂肪と中性脂肪の両方に対策することが可能。
保存性、汎用性、加工特性が極めて高く、美容・ダイエット補助食品、抗メタボ食品や菓子・飲料へと多様な展開が可能。
<血糖値を抑える作用>エラグ酸は「糖尿病」を治す成分ではないが、その前段階であるインスリンが正常に機能しなくなる「インスリン抵抗性」を引き起こす悪玉分子の分泌を抑える効果もある。
<骨の再生作用>エラグ酸は新しい骨をつくる働きを持つ細胞「骨芽細胞」と、古い骨を吸収し骨の新陳代謝を担う「オステオプロテゲリン」という因子の発現を増加させることが確認されている。骨芽細胞が産生するホルモン物質「オステオカルシン」は欠損した骨の形成を促進し、若返り物質として脳や筋肉、膵臓、精巣に働き掛け、記憶力・筋力・精力などをアップさせる働きもある。
<歯周病予防作用>エラグ酸は他にも歯周病を抑制する作用があり、「ジンジパイン」という歯周組織を破壊する物質をも阻害してくれる働きを持っている。
<美白作用> またエラグ酸は「肌の漂白剤」といわれるハイドロキノンと並ぶほどの美白効果があると言われている。日焼けのメカニズムの中で関係しているチロシナーゼという酵素の働きを抑える力がある。だが、コストの問題から化粧品として利用されるエラグ酸はタラというマメ科の植物から抽出した「タラタンニン」という水溶性化合物を酸化して生成する場合が多くある。
<抗菌・抗ウィルス作用>エラグ酸には他の生物に寄生しようとしているウィルスの侵入を防ぐ効果があり、ウィルスから体を守る効果がある。
<抗ガン作用>エラグ酸には抗ガン作用があるといわれており、ガン細胞にも多くの過酸化物質がみられることから、抗酸化作用のあるエラグ酸には細胞の老化を抑制し、ガン細胞の増殖を抑える効果があるとされている。
アフリカマンゴノキ とは・・・ アフリカマンゴノキ(英名:アフリカンマンゴー)は主に中央・西アフリカやインドなどの熱帯地方の低木の集まる森に自生する高木で、緑〜黄色のマンゴーのような果実をつける(勿論果実は食用可能)。種子やエキスは、とろみや味付け、菓子、食用油脂などとして常用されている。果実より抽出したアフリカマンゴノキ核油(バター)は化粧品の原料として日本でも流通している。
アフリカマンゴノキは、食欲を抑えるホルモンであるレプチンが脳内でスムーズに働けるようにサポートをする。
また、アフリカマンゴノキには、糖質が吸収されるために必要な消化酵素であるアミラーゼの働きを阻害する働きもあり、体内に吸収される糖質の量が減少する。そのうえ、脂肪細胞内で糖質を中性脂肪に変換し、体内に蓄積する酵素であるグリセロールー3−リン酸脱水素酵素(GPDH)の働きをも阻害し、脂肪細胞の肥大化が抑制できる。
アフリカマンゴノキには糖質が吸収されるために必要な消化酵素であるアミラーゼの働きを阻害する働きがあるため、急激な血糖値の症状を抑えることもできる。
DHC ウエスト気になる Q&A Q:機能性関与成分は何ですか?A:注目のエラグ酸。ザクロやブラックベリーなどに含まれるポリフェノールの一種です。「ウェスト気になる」のエラグ酸は「アフリカマンゴノキ」とうい植物の種子由来のエラグ酸を配合しています。エラグ酸は肥満気味の方の体脂肪・血中中性脂肪・体重・ウェスト周囲径の減少をサポートし、高めのBMI数値の改善に役立つことが報告されています。Q:エラグ酸以外のものは何が入っていますか?A:グルコマンナンやインゲン豆エキス・乳酸菌もプラスし、多角的にダイエットと健康をサポートします。Q:アフリカマンゴノキとはどういう植物ですか?A:主に中央・西アフリカやインドなどの熱帯地方の低木の集まる森に自生する高木で、緑〜黄色のマンゴーのような果実をつけます(果実は食用可能)。Q:1日の摂取量はありますか?A:1日2粒(600mg)を目安に水またはぬるま湯で噛まずにお召し上がりください。 (1日あたり約¥86 / 税込み定価ベース)Q:1日2粒って一度に飲むの?A:いつどのように飲んでも良いのですが、まずは食後に1日の目安量を分けて飲んでみてはいかがでしょうか。例えば1日2粒の場合は、朝・晩に分けて飲用します。1日の中で飲むタイミングを決めておくのが良いでしょう。「ウェスト気になる」は食前に摂るのがお勧めです。Q:ダイエット関連サプリメントは何種類か同時に摂取しても大丈夫?A:基本的には、目的に応じて複数のサプリメントを同時に摂取しても差し支えありません。
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