FD155 フィット 4代目 GR系 ヘッドライトスイッチカバー インテリアパネル コンソールパネル 内装パーツ ドレスアップ 1P

ca 5
辞書やテキスト?問題集を開いたまま机の上に置いておけるので、大変重宝しています。自宅で外出先で、とよく使うので、何本か持っています。今回は足が折れてしまったための買い替えです。以前は本を抑える部分の硬いゴム？部分がグレーだったのですが、今回購入したものは黒に変わっていました。グレーの方が本の上で主張せずに控えめで良かったのですが、機能としては変わらずでした。書見台と一体のものと違って、小さめの筆入れにも入ってくれるので持ち歩きしやすいです。通学で講座を受講されている方には特にオススメします。

wacky919 4
1年生女児、左利き、手先が器用な方なのに、鉛筆の持ち方に変なクセがついてるので、こちらを購入。輪っかがついてる方が持ちやすいかと思ったら、イルカの方が持ちやすいとのことで使ってます。無事治るといいんですが。しばらく使ってまたレビューします。

かとちゃん 5
三菱鉛筆のゲルボールペンは、ボール径の呼びが同じ０.５ミリでもゼブラやパイロットの製品に較べて僅かに描線が細めで、びっしり書き込んでもドテッとした感じにならないで済むのが好都合でした。しかし唯一の弱点は、インクの色剤が紙の表面に留まりきれずに潜り込み過ぎるので、書いた直後には漆黒でも乾くとハーフトーンっぽくなる点でした。その点、今度のユニボール?ワンは、乾いた後も漆黒が保たれ大変鮮明で良いです。またライバル製品として「サラサＲ」が出ましたが、①顔料系から染料系に変わったせいか、従来の黒と色味が違う、②描線の幅を従来からある「標準サラサ」の０.５ミリと同じ程度にしようと思うと０.４ミリを選ばないとならず（同じボール呼び径だと描線が著しく太る）、それだとレフィルの内径が一段細くなるのでインク充填量が減って尚更コスト高になる、③そうした「何か一芸に秀でたサラサ」は、従来からの「標準サラサ」の底値に較べて概ね実売価格が２倍にもなるが、ユニボール?ワンは従来品と較べてそれほど高価でない、など幾つもの点で優ると思います。あとは色数のバリエーションを増やして行けるかどうかです。

ララ＆リリ 5
トランスルーセントブルーラッカーの塗装はとてもつやがあって、鮮やかなのに心が落ち着くような気持になれます。書き味もしっとりとした良い感じです。筆記具として持っていて損はないと思います（当然のことと思われる方が多いでしょう）。また、名入れを筆記体のシルバー色付けでしていただきましたが、クリップの色とあっていて、シャープな印象を感じました。

yoshikun 5
従来の物はグリップの色が黒で色の一体感がなかったがグリップも同色で良い、自分は不太めの筆感が好きなので0.7mmも発売していただきたいと思います