国産鶏ヤゲン軟骨300ｇ

kakurei 1
凍らせた500mlのペットボトルを朝入れたら昼には全部解けています。期待したような保冷機能は殆どないという感じです。肩紐の下部のプラスチックのバックルもちゃちで、使用一月で割れました。やはり中華製は駄目です。

ku 4
宅配ボックスは以前購入し持っているのですが、いまいち愛着がわかず取り敢えず使っていました。　アマゾン内でなんとなく商品検索していると　vanculoの宅配ボックスを見つけて購入してみました。　デザインがシンプルで見やすくかつ可愛い(^_^)。　とても気に入っています。

東雲 4
ノーマルソロベースからの買い替えです。思っていた以上に収納がでかい。ツーリングキャンプ用のバッグの大半を占めるレベルになってしまいました。これとシュラフを入れたら、ほとんど他は入れられなくなります。また、重量もそれなりにありますので、登山とかバックパックも向いてないですね。その辺りはノーマルの方が良かった点。そもそもＴＣは重い。しかし、スカートはやっぱり良い。どうしてもスカート無いと虫とか雨とか気になるし風も寒い。前はブルーシートを切ってスカートがわりに使っていました。総評としては、とにかくカッコいい。この世のテントで一番カッコいいと思ってます。サイドウォールとスカートが重厚感を更にかもし出し見た目は完璧。キャンプなんて自己満の世界なので見た目が大半を占めますしね。車なら重量は気になりません。ただし、車で且つ見た目と快適性の両方を求めるならサーカスとかモーニンググローリーの方が優秀だと思います。バイクであればソロティピーｔｃ。（全部使ってみた結果）本当にパップテント（風）に魅了された人じゃないと使わなくなる可能性があるので、3万円出すのは勿体ないと個人的には思いますね。

ピノキオ 5
これはいい！！買って大正解でした！とにかく虫が嫌い！虫が大の苦手な私が果樹園の仕事をするにはなくてはならない1つとなりました。今の時期は蚊やブヨもこれで怖くないし、上から落ちてくる毛虫も怖くない！！今まではつばの大きい帽子と手ぬぐいで完全防備してましたが、夏は暑い！！体の熱の逃げ場がなく、熱中症になったこともあり暑すぎて危険でもありました。でも、この帽子とネットをみつけ、早速使ってみたら快適！ネットも使うまでは視界が鬱陶しいのでは???と思いましたが黒なのでかぶってみたら全く気になりませんでした。早速リピで家族の分も追加購入したくらいです！

けろっぴ 5
炎幕DX EVOを所有していますが、ポリエステルの遮光性の無さと幕内の高温化から今回TCでスカート、サイドウォールが追加されたソロベースEXを購入。炎幕DX EVOに比べて高さが－200㎜になりますが、元々地べたリアンなので違和感なし。気になる煙突穴？は使用素材と触った感じから煙突穴ではなくベンチレーションのようです。が、ベンチレーション側の張出し部はダブルファスナーになっているので、ポールを二股化すればそこから煙突は立てられるのではないでしょうか。秘密基地感満載、お気に入りの幕となりました。追記チェアを使う方はほぼ頭が幕に接します。あぐらチェアやグランドチェアでないと気になるのでは。コットも同様にかなり圧迫感があります。使用時はインナーを使わずに、寝る時だけコットをセンターポールよりも少し跳ね上げ側にずらし、幕から離して使っています。追追記（参考）某動画サイトにて、ベンチレーションの筒は外に引き出すと内気が外へ、内側に引き入れると外気が幕内へ、さらに紐を絞って風量の調整をする、結露を嫌う登山用テントによくある機能との事です。追追追記（炎幕の前幕）庭キャン決行先日炎幕の前幕が発売されたので、寸法的に行けそうだと判断し即購入。残念ながらamazonでの取り扱いは無いようなので参考としてレビューします。ソロベースに限らず本幕と前幕の物理的な接続は、センターポールとサブポールのベルト接続だけ、後はペグによる固定のみ。（炎幕ではサイドウォール巻取り部にクッションコードで接続可）当然隙間はありますが、炎幕に比べてソロベースは高さが低くひさしの斜長が短いので、前幕の重なりが多くなり寒気の流入はほとんど感じませんでした。その分前室はあまり広がらないですが…暖房器具を使用する事で十分冬を乗り切れそうです。（あくまでも自己責任ですが）庭キャン決行時は外気温8℃くらいでしたので暑くて前幕の角を開けました。ベンチレーターによる温度調節も可能ですし、外気温によってはコンパクトストーブでも十分いけると思いますよ。いずれにしてもソロベースEXは冬にこそ本領を発揮すると思います。