LINE スリムコートハンガー ライン 壁面 立て掛け式 スタンド ポールハンガー

にくだるま 5
ハイプレッシャータイプのラジエターキャップはリスクがあるんですが、無限にしたくて買いました。ハイブリッド車でも大丈夫なようです！ただし、取付けは自己責任でお願いします。

ほにほに 4
オーラ四駆に乗っています。BSWがついているとはいえ、車線変更するときの左側の死角が気になっておりました。標準のドアミラーより更に広角のものを探していたら、丁度ニスモから発売されたので購入してみました。取り付けは大変簡単でノーマルミラー鏡面に両面テープで貼り付けるだけです。ただ、貼り付ける前に慎重に位置決めをしておかないと、一度貼り付けてしまうともう、どうにもなりません。無加工「ポン付け」商品です。取り付け後もBSWの警報ランプ（ミラー内で赤い三角ランプが光やつ）は問題なく光ります。また、ニスモの注意書きに「BSW透過のため両面テープが見えることも???」とありますが問題ありません。ただ、広角度を期待すると少しがっかりします。まあ、正常な遠近感が維持できる範囲で鏡面のアールを抑えたのでしょうねえ？しかし、この値段、何とかなりませんかねえ???。

Amazon カスタマー 4
サイズが大きかったので加工しました。デザインは気に入ってます

ぽてと 3
暗くて分かりづらいかもしれません。標題の通り、ZX-25Rに加工なしで取り付けれます(力技)気になる人は底(プレートとの設置面)を削ればピッタリ収まると思います。また、この商品は緑のカラープレートがサイドスタンドに干渉するとこはありませんでした。ただ、坂道で停車した際に、スタンドの設置面がマンホールであれば滑りますので注意。

snownova 5
使用すると、奥行きのあるトレイにディスプレイカードが収まっているといった印象で、主観を混ぜれば良好です。　自動車は平成一ケタの軽自動車、回転数メーター無し、よってOBD2接続ができないのでGPSのみの型にしました。　100kmほど走ると慣れてきて、景色が流れる速度とエンジン音で大体の速度が、HUDの速度表示と前方視界の近さ（角度が小さい）のおかげで分かるようになりました。HUDの特性の良さです（個人の印象です）。あとはHUDの速度表示で確認しています。しかし加速度にもよりますが２秒前後ディレイがあります。それもコミにして速度調節しています。2km強ほど信号のない道を走るときは速度計を何度も見ながら走っていて結構きつい思いをしていたのが以前ですが、今は景色を楽しむ余裕があります。起動すると電圧は始めに表示されます。その後は説明書にありますが、３０秒程度は機能せず、それからは時刻を自動収得して正しい情報が表示されます。OFFにした後すぐにONにしても同様の時間がかかります。タイムゾーンが設定できます。自動車備え付けの速度計は、HUDが20km/hまではアッパー表示で、40km/h-50km/hはダウナー表示だったので、メモリを一つ下げた106でちょうどか、少し過剰です。　同じく説明書にありますが、高速道路など定速走行時は～こちらの方が正確との旨書いてあるので、それを基にしています。（法定速度で走っているので…。）他のHUDは色合いがアメリカナイズに私は感じたので、これにしました。もっと高い、レーダー付きのなら数万円であります。　昼間などは（夜間も）左右からみると、ほぼ水平にフロントガラスに２重にやや薄く映り込みますが、普段は気が付きません。　明るさは　自動　暗い　明るい　とありますが違いが99%わかりません。