セーラー万年筆 ふでペン 涼風花 ふで和み 極細 27-3155-020

セーラー万年筆 ふでペン 涼風花 ふで和み 極細 27-3155-020

年賀状などの宛名書、お礼状、絵を描いたり、美文字の練習に。
字幅の種類で使い分けたり、1本は持っておきたい筆ペン。


1972年にふでペンを独自開発、販売を続けてきたセーラーふでペンシリーズを、
書道家 涼風花（りょうふうか）監修のもと、より握りやすく、よりモダンなデザインにリニューアル！

書道家 涼風花（りょうふうか）謹製 ふで文字お手本付き


涼風花のこだわり
新設計【くびれグリップ】
ペン先から3センチ上あたりを持つのが書きやすいペンの持ち方の目安とされています。
「ふで和み」は最初にペンを握った時からペン先3センチ上をすんなり持てるよう程よい「くびれ」を付けてあります。
また、小筆を持った時のような持ち手の細さを再現し、よりスムーズな筆運びをサポートしています。

メーカー名：セーラー万年筆
シリーズ名：ふで和み
穂先タイプ：サインペン風
穂先硬度：硬質
インク：水性カーボンブラック（顔料入り）
字幅：極細
蓋・軸・口金：PP再生樹脂
蓋栓：PC再生樹脂
本体サイズ：φ16.5×142mm（クリップ部含む）
本体重量：9.8g
パッケージ：セリースパック(50×200mm)


配送種別：在庫品

セーラー万年筆 ふでペン 涼風花 ふで和み 極細 27-3155-020

Tanshin 5
おんぷがかいてあるのがいいですね。

tetsmi04 2
モンスターケーブルから交換してみたが、Strymonのエフェクターと繋ぐ時にプラグの形状が合わないのか、プラグを繋ぐ時に力を入れないと入らず、抜くのにも苦労する。音は出るが不安な部分は残る。

しじみ 5
写真　通りです玄関　に　飾って　置いて　毎日　見て　赤い山は　良いな!!

Yuzo 5
ウッドベースとエレキベース持ち替えのため、2 in 1 outの用途で使いました。回路が単純なので、半田付けと金属加工に自信のある方は自作しても良いかもしれません。音質は特に問題なく、不満はありませんでした。

ハナ 4
とても簡単に利用できました。印刷した際に少しインクが伸びてしまうところがあったので、印刷方法を工夫しなければいけなかったのかな？とは思いましたが許容範囲です。今回ゴルフボールに転写したので貼り付けが難しく、剥がす時にうまくいかないこともありましたが、何度かやり直してしっかり転写することができました。

CS9502 4
￥9,800で購入。非クロノグラフでスモールセコンド、シルバーのケース、シンプルかつ白系の文字盤、黒系の針、大きくないこと、日本製ムーブメント、廉価、を条件に探すと、これだけが残った。他は、大きすぎる、ケースがゴールド系しかない、針がピカピカ、ムーブメントが粗悪、などの理由で候補から落ちる。確認した範囲では商品ページの説明に過誤はなく、外径36mm、ガラス部分の径32㎜、バンドの取り付け幅18㎜。文字盤は完全な「白」ではなく、「ややくすんだ艶消し」のような色調。３本の針とスモールセコンドのインデックスは黒、メインダイヤルのインデックスバーはグレー。時針?分針に蓄光部あり。風防も裏蓋も丸く盛り上がっていて、ややコロンとした形状である。そのためか、裏蓋はネジ式でなくこじ開け式、これはちょっと意外だった。こじ開け式であることに文句はないが、工具を差し入れる部分がラグ位置にあるので、バンドを外さないと裏蓋は開けられない。時計本体は、格別の高級感はなくても、安っぽさはない。型押しなし?のっぺりタイプのバンドも同様で、価格を考えれば充分満足できる品質だと思う。＜良い点＞○視認性に優れる。まあ、そのために文字盤と針の色にこだわったわけだが。○時針?分針に長い蓄光部があり、細いが輝度は高い。てっきり夜光なしだと思っていたのでラッキー。（笑）○適度なサイズ。個人的には、もう少し小さくてもいい。○飾り気がなく上品。＜良くも悪くもある点＞○日付が見やすい。表示部が大き目で、盤面と数字のある面との高低差もさぼどない。構造上、日付表示面が奥まってしまうクロノグラフを何本も持っているので、この点は新鮮に感じる。一方で、せっかくスモールセコンドにして同軸は２針なのに、カレンダーがシンプルさを損なっている。また、31日のない月末も面倒になるので、悩ましいところである。○コロンとした形状は個性的で楽しいし、裏蓋が膨らんでいるので手首との接触面積が小さく装着感が軽快。その反面、時計が手首から浮いているとも言えるわけで、長袖だと引っ掛かりやすいかもしれない。＜気になる点＞○リューズの径はいいとして軸方向の寸法が大きい。見た目に落ち着かないし、万一リューズを何かにぶつけるとダメージが大きい。文字盤がシンプルなだけに、凡百の似たような時計との差別化を図り、リューズのギザギザをなくし、操作性確保を兼ねて厚くしたのかもしれない。○秒針が、位置によってはインデックスから微妙にずれる。文句を言うほどのレベルではないにしても、ちと残念。○ラグ部のバネ棒をはめる穴が、バンド交換のしやすさを優先したのか貫通タイプで、ちょっとだけ見た目が気になる。評価は、（過大に？）期待したほどの精緻さが感じられないので星４つ。買って満足はしている。　-----------------------持っている時計がクロノグラフばかりだったので、葬式OKのも１本買っとくか、というのが今回の購入動機である。当初、シチズンQ&Qの1,280円のでいいや、と思い、大きさは違うがタイ○ックスと同じ形だし、NATO式ナイロンベルトも３本くらい買って着せ替え遊び、とも考えていた。ところがアマゾンをうろついていて、「非クロノグラフでスモールセコンド」もアリだと気づく。もともとクロノグラフが好きだからスモールセコンドには惹かれるわけで、たどり着いたのがこの時計だった。国産9,800円ならチープ感もなかろう、というのも期待した。まあ、Q&Q1,280円も安いからいずれ買ってしまいそうではある。大きすぎる腕時計は着けている人が頭が悪そうに見える（と思う）し、こういうシンプルなデザインなら尚更である。普通の体格の日本人がこの手のデザインで40mm級のものを着けると、本来、さりげなく上品である筈なのに、一気に間延びしてしまう（と思う）。その点、この時計の36mmというサイズは、私には「やや大きめ」くらいの感じで、「時計が歩いている」とは言われない（と思う）。（40mm級、42mm級のクロノグラフも持っていますが、それらは針の数が多く、タキメーターがあったりもするので、許して下さい。）バンドは色々付け替えて遊ぶつもりで、元の黒いバンドは葬式用（笑）に取っておく。とりあえず、同時に注文したダークブラウンにコントラストステッチ、型押しなしの革バンドを付けている。NATO式ナイロンベルトも試す予定。欲を言えば、同じ外径でベゼルが少し幅広、その分文字盤が小さく、いくらか武骨な感じのモデルがあれば、レトロ調の分厚い革バンドが似合うのになあ、と思う。　■追記?10/10■「視認性に優れる」と書いたが、そうとも言い切れないことが判明した。針もインデックスバーもくっきり見えるのは間違いない。しかし、分針の位置が高い（文字盤から浮いている）ために、文字盤に正対しないと、即ち手首を大きく捻るか、胸の前に持ってこないと正確な時刻がわからない。分針が15分または45分近辺にあると、手首の角度によっては2分くらいズレて見える。同軸３針の時計なら一番「上」は秒針だが、この時計では分針。しかも、一番「下」の秒針も盤面からかなり浮いているので、時針?分針は結構な高さにある。スモールセコンドのダイヤルを少し窪ませてあるのは、クロノグラフのようにメインダイヤル面に対する針の位置を下げるためではなく、秒針の軸の露出部分を長くするためと思われる。と言うか、小ダイヤルの針の軸が見えるとは思わなかった．．．風防がドーム状で天井が高いため、普通は盤面スレスレにする針を浮かせてそれを強調しているのだろうが、面白味はあっても視認性というか「読み取り性」にはマイナスである。仕事中に着けようという人は、チラ見では分単位の時刻が読めないことを知っておいた方がいいと思う。評価を星３つに下げようかとも思ったが、承知で使うなら配色などで単に見づらい時計よりはいいので、そのままにしておく。　■追記?11/3■バンドを買い足したので、写真を更新しておきます。