キーボード エレコム 無線 ワイヤレス TK-FDP098TBK 無線薄型ミニキーボード

キーボード エレコム 無線 ワイヤレス TK-FDP098TBK 無線薄型ミニキーボード

エレコム TK-FDP098TBK 無線薄型ミニキーボード
発売日：20180117

一枚板のように美しい最薄部6.5mmの薄型設計! 安定した通信で快適に操作できる2.4GHzの無線薄型ミニキーボード。


■一枚板のように美しい最薄部6.5mmの無線薄型ミニキーボードです。
■安定した通信で快適に操作できる2.4GHzのワイヤレスキーボードです。
■とてもコンパクトで邪魔にならない1円玉サイズのマイクロレシーバを採用しています。
■専用ドライバなどのインストール作業は不要で、接続するだけですぐに使用できます。
■キータイプには、ノートパソコンのキーボードと同じ、軽い力で打鍵できる「パンタグラフ方式」を採用しています。
■キートップ下に鉄板を内蔵することで、しっかりとした打ち心地と安定感を実現しています。
■Windows OS/Macintosh OSのそれぞれに最適化した入力モードを搭載しています。
■コンパクトながら19mmのキーピッチと、日本語83キーを採用し、快適なタイピングが可能です。
■キートップにはスタイリッシュで見やすいオリジナルフォントを使用しています。
■Webブラウザやメディアプレーヤーの機能などを専用キーを押すだけで実行できる12種類のマルチファンクションキーを搭載しています。
■外出先での使用にも安心な電池式です。
■不使用時の電池の消耗を防止できる電源スイッチを搭載しています。
■電源ON、OFFが分かるLEDランプがついています。

【仕様】
■インターフェイス：USB
■コネクタ形状：USB(A)オス
■対応機種：USBポートを装備したWindows OS、Macintosh OS搭載機
■対応OS：Windows 10、Windows 8.1、Windows 7、Windows XP、macOS HighSierra(10.13) ※各OSの最新バージョンへのアップデートや、サービスパックのインストールが必要になる場合があります。
■カラー：ブラック
■通信方式：GFSK方式
■電波周波数：2.4GHz帯
■電波到達距離：磁性体(鉄の机など)の上で使用する場合:約3m、非磁性体(木の机など)の上で使用する場合:約10m ※当社環境でのテスト値であり保証値ではありません。
■キータイプ：パンタグラフ
■キー配列：83 キー(日本語配列)
■キーピッチ：19.0mm
■キーストローク：2.0mm
■ホットキー数：12キー
■電源(キーボード本体)：単4形アルカリ乾電池、単4形マンガン乾電池、単4形ニッケル水素2次電池のいずれか2本
■想定電池使用期間：アルカリ乾電池使用時の目安 約1.1年 ※当社テスト値
■外形寸法(キーボード本体)：幅289.2mm×奥行127.5mm×高さ21.2mm
■サイズ分類：ミニ
■質量(キーボード本体)：約374g ※電池を含まず
■外形寸法(レシーバー)：幅19.5mm×奥行15.7mm×高さ6.5mm
■質量(レシーバー)：約2g
■付属品：ユーザーズマニュアル×1、動作確認用単4形アルカリ乾電池×2、レシーバーユニット×1
■保証期間：6カ月

キーボード エレコム 無線 ワイヤレス TK-FDP098TBK 無線薄型ミニキーボード

豚子 4
Huawei Nova lite3から買い替え。追記たまに設定していないのにほとんど充電されない低充電モードに勝手になります。充電器、ケーブル変えましても治らず、再起動すると通常充電に戻りました。しかしまた期間が経つと低充電モードになってしまいます。☆5から4に変更。○デザイン 重さ大きさマットなアルミは質感がいいが、個人的には競合のXiaomi当たりと比べるとやや野暮ったいデザインだと思う。サイズ感は当方女の手でギリギリ片手持ちができるが177gと大きさに対して重さがあるので(同サイズの他社は150-160gくらいが標準かと)、結果的に両手持ちになる。これはバッテリーとのトレードオフだろう。○同封物キャリア版と違ってコード一体型の充電器(9v対応)がつくのは嬉しい。ただし中華になれると液晶フィルムとケースがないのは損した気分である(笑) でもAQUOSなのでケースの種類は多い。○レスポンスまず前置きとして開発者オプションでアニメーションを0.5にした上で運用しています。前機種のNova lite3(kirin710)と比べてまあ悪くは無いが劇的に早くもないです。でもyoutubeやChromeはストレスフリーで動くのでその辺はスナドラ720G相応。タッチはアプデ適応後なのでましですが吸い付くように動くことは期待できません。たまにストレスに感じます。追記1年経つとYouTubeの挙動が怪しくなってきました。メモリに余裕が無いせいでしょうか。○ソフトウェアAQUOSらしい便利な機能がふたつ。まずは画面を上から下へ引き下げるとスクショが取れる機能。※ただし設定のドロワーを開きたい時はイラつく。二本指でスライドの方がいいと思う。そして電源長押しでGoogle payやPayPayを割り当てて起動する設定。これはかなり便利。反対に右側真ん中にあるGoogleアシスタントのボタンは家にGoogle nestがある身としては無用の長物で誤作動の元でしかない。これもLINEなどを割り当てられるとよい。○バッテリー確かに持つ。届いた時点で65%、その後初期アプデしながらzoom、YouTube、原神ダウンロードなどヘビーに6時間使い倒して20%まで減少。普通なら切れると思う。○指紋 顔認証このふたつはあまりよくないと思う。まず指紋認証なのだが3枚目の写真の通り、センサーが小さい。特に私のつけているSpigenのケースでは干渉してしまいますます範囲が狭く精度以前の問題である。また顔認証は1秒ほどラグがある。これは安モンのなんちゃって顔認証なので仕方ないが。○カメラ皆さんご存知の通り、これは良くない。住所バレるので作例は載せませんが特に夜景はノイズがひどい。ただし光学２倍レンズがついてることと歪みの少ない望遠は評価ポイント。○総評特に後半は辛口に書いたが中華リスクがなくFeliCa防水あり、Snapdragon720g搭載、3.6万円でこれ以上個人的には望むもんはないと言える。ただし特にカメラはアレなので、その辺が強い中華とpixelとは値段やFeliCaなどガラパゴス機能の兼ね合いで選ぶと良いかと。○補足 原神プレイこのようなミドルレンジで本来やるべきではありませんが、現状で人気スマホゲーでは最重量クラスの原神を試しにやってみた。デフォ設定 低画質でした。また中にすると序盤のアイテム回収でさえかくつくことになる。ただし低のままであればまあまあのグラフィックでそれなりに遊べる。ただしCPUGPUパワーよりタッチ感度の低さによる操作性の低さの方がストレスであった。設定を落としてもタッチで引っかかりシームレスにはいかない。たぶんツムツムはやらない方がいい(笑)

ぶに汁 5
断線から高額イヤホンの買い替えに悩んでいたので配線交換可能のJVCの４万近くもするモデルを選んだ真価をついに発揮。コード交換で音の劣化を気にしていましたが問題なし。買ってすぐの音の感じは少しシャープ寄りの音ですっきりしていますが低音も以前と変わらずで締まった低音になります。いい意味で高解像度感の強いすっきりな音が眠気を飛ばしますｗあとはこの値段での耐久性ですね。最低でも３ヶ月はもってくれれば満足です。エージング後など耐久性のレビューはまたの機会に。追記久々に見たらお値段が安くなってる。断線しても変えりゃいいや精神で使って半年はもつ。他にも買ってみましたがこっちのが高解像度に思う。

昨年購入しました。無線ワイヤレスなので、デスク周りがスッキリしてすごく気に入ってます。ボタンも押しやすく購入して良かったです。

マ◯ロン 5
初めて箱を開けると「ドッシリたかそうな重み※良い意味で」手触りも金属アルミっぽい・今わなき777と筐体同じかもと A Pに繋ぐと良かれ悪かれOnkyoの定番の音質、メカや筐体が作りが良いので、外付けDACとO P A627auに換装・ヘッドホンで聞くよりw speakerで音を流すと最高に気持ち良いグレートな音質になったな〜と思いました。^_^

Amazon カスタマー 3
値段の割にそれほど保湿もなく、量も多くなくとても残念でした。他社商品から乗り換えましたがリピートはしません。

買って3ヶ月でshiftキーが使えなくなりました。保証期間内で交換してもらったので助かりましたが、以前同じ商品の白を買った時も同じ現象が起きました。その時は保証書を無くしてしまったので泣く泣く廃棄しました。

ohara 2
ピロースピーカーなだけあって枕の下に入れたほうが音質が良くなる気がしますが、小さい音にしても隣で寝てる奥さんは普通に聞こえるって言ってます（笑）役割は果たしてないです。

パピコ 5
何本めかのリピートです。凄く使いやすくて気に入ってます。でも最近毛の質が変わった？前より硬くなった様な。。。前は柔らかめで直ぐにくたってしまいそこが難点でしたが…耐久性が上ってる事に期待です。