ポイント3倍 新規格適合フルハーネスセット 墜落制止用器具 ハーネス安全帯 ワンタッチバックル 伸縮式ダブルランヤード 軽量モデル 安全帯 当日発送dk-fhb-100

hiroshi 5
私は2015年式ninja400 ex400eに取付けました。この車両には合わないのは分かっていましたが、取り付くか分かりませんでしたけど、製品自体の加工は無加工で写真のように付きました。

ななしのななし 4
中古で購入したZRの当時物純正マフラーから交換。詰まり＆穴あきの酷い状態からこちらに変えたので排気は安定しました。音量は理由は後述しますが少し大きくなりました。見た目の質感や精度に関しては「値段なり」です。自分の場合はそこは織り込み済みで気にしないので不満はないですが、ドレスアップ目当てで期待を高めすぎると少しガッカリするかも？耐久性は不明ですが価格も安いので１，２年持てば元は取れますわな。以下、気になった点。?マフラー本体にメッキのプレートをぐるっと装飾していて底部で特殊ビス？止めしていますが、保護ビニールも一緒に締めこんでいるのではがす時に上手くやらないと残ってしまい汚くなります。同様にヒートガードも外さないと下のビニールがとれない。（こちらは普通の六角）?溶接が全体的に少し雑。個体差はあると思いますが、自分の場合「あ、ココから絶対穴開いてくるわ」という箇所が二か所ありました。あと、気になる人は気になるかも？な部分として、マフラーエンドの排気口は太く見せるための飾りの外周からかなりずれてました。?他の方のレビューにもありましたが、車両によってはポン付けとはいかないかも？自分の場合は幸い無加工で取り付けできましたが、「ピッタリ」ではないです。シリンダー側にほんの少し隙間は残ってしまった（液ガスケットで対応可能レベル）と、ファンカバーとのクリアランスがほぼなく、ヘタすりゃ溶けるかも？なのが気になりました。現状未対応なので、音量が大きいのはココ原因かと。?抜けの良さというか抜けすぎて下がスカスカというようなことはなく、良くも悪くも違和感なく乗れます。上も同様でした。?最後に今回これが一番気に入らなかったのですが、商品そのものではなく、配送梱包が雑。プチプチでくるんでギリギリサイズの段ボール???届いた時点で箱に穴が開いてシリンダーとの接合部分が少し外に露出して擦れ削れていました。一番デリケートな部分なのでもう少し何とかしてほしかったところ。この部分だけでも別にプチプチでくるむか段ボールの切れ端で囲ってやるだけでも外箱に穴を空けるような状態は回避出来た気がします。値段が値段なのであまり神経質に不満を並べる気はなかったのですが、梱包だけは一考して頂きたいかな。※2019年5月29日追記。初期レビューに書いていた通りに荒い溶接痕から穴が開きました。(笑)ちょうどファンカバーの真下部分、サイレンサー部との溶接個所からぽたぽたと。穴の大きさはほんのわずかですが、完璧なものを望む方はそれなりに値段のするものを選んだ方がいいかもしれませんね。

iwankofu 5
RK5に乗ってます。とんでもなくクルマに疎いのですがエアコンのフィルタと一緒にこちらも初めて自分で交換してみました。エアクリーナーが入ってるとこの留め具を２ヵ所ハズしてフタが少しだけ開いた隙間から前のをサッと取り出して新しいのをパッと入れるだけで終了（１分ほど？）前にディーラーで交換してたのですが、全く同じものだったので安心です。そう頻繁に交換するものでもないけど次回も自分で。

HANK 4
パンチメタルをプレス加工。表面を黒艶有塗装し、外周を熱可塑性成形品？で囲っています。この外周に4か所、熱可塑性止め具で固定する。私はウーファーの保護のため購入したのですが、もしすべてが黒のつや消し塗装であれば、もっと良いと思います。内径、外径と共にネジ止の寸法が必要ですね。私の場合はぎりぎりでぴったりでした。ウーファーの保護が目的であるので、パンチングメタルでもOKですが、フルレンジやツイーターなどには向かないかも。輸送方法もやや不安かな？今回は問題なし。コストパーフォーマンスは良いので☆４つです。

商品すぐに届きました。 メーカー物より、かなり安くて不安でしたが、届いた物はしっかりした造りで、満足です。 領収書も、発送メールからアクセスして、すぐ発行できたので、助かりました。

Amazon カスタマー 1
スポーツスター用ではありませんでした。無駄な買い物でした。

sho 5
この種の製品で一番重要なのは耐久性である。2012年5月から6年間、年に5~6回、夏タイヤと冬タイヤの空気圧調整に使っているが、問題ない。ただし、シガーソケットプラグが低品質で接触不良による発熱が大きかったので購入直後に別のプラグに付け替えた。電源電圧が低下するとモーター回転が下がって空気が入らなくなるので、車から電源を供給する場合は、エンジンをかけて発電機を動かすか、ハイブリッド車ならば走行可能状態（ready）にして駆動用バッテリーから12V系への電力供給を行うようにするのがよい。