FERNANDA(フェルナンダ) Body Mist Lilly Crown (ボディミスト リリークラウン)

FERNANDA(フェルナンダ) Body Mist Lilly Crown (ボディミスト リリークラウン)

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FERNANDA(フェルナンダ) Body Mist Lilly Crown (ボディミスト リリークラウン)

弥三郎 3
M42-M42の　17mm-31mmまでのヘリコイドリング。当初ヘリコイドの工作精度がちょっと足りないのか、ざらざら感があったんですけど、しばらくぐりぐりやっていたらだんだん滑らかになってきました。ペッタンコのM42-Eマウントアダプタと EL-NIKKOR 50mmで撮影を試みようと挑戦中。　EL-NIKKOR 50mmはEマウントの場合、23mmぐらいで無限遠が出るみたいなので7mmの接写リングを追加するとうまくいけばジャストで無限遠が出るかも？？？価格も手ごろでお遊びには助かります。

92.. 5
　フィルターを使って撮影表現の幅を広くしたくて一年間どこのブランドが良いのか悩んでいました。2020年2月にHaidaが日本市場に参入しました。このメーカーのドロップインシステムにメリットを感じました。色被りがほぼないのと強化ガラス使用している。またCPLとNDフィルターを組み合わせたドロップインシステムの製品があることで購入を決断しました。キットのほか77㎜アダプター、角型グラデーションフィルター2枚とCPL+ND６4のドロップフィルターを追加注文しました。ドロップインシステムであるため風景写真のほか街角スナップ、macro撮影、ポートレートなど気軽に手持ちで使えるため、撮影範囲が広がりました。貯金がたまったら欲しいフィルターを追加購入する予定です。

THK 4
Mサイズのグリーンをまとめて６枚購入しました。冠はKenkoさんですが、要は大手化学繊維メーカーの帝人のミクロスターのメガネ拭きです。メガネが好きで20本くらい持っており、TPOに合わせて使い分けています。(私はここ10年位度数の変化がないので全て同じ度です。ちなみにド近眼です。)ミクロスターを選んだのは、メガネ屋さんの『眼鏡市場』さんでメガネを購入すると付いてくるセリートが、たまたまミクロスターでそれの拭き心地が良かったからです。ちなみに東レのトレシーも数枚持っています。トレシーもよく汚れが取れますが、トレシーの致命的な点は、手が乾燥肌(乾燥指？)だと滑ってなかなかスムーズに拭けないでイライラするところです。その点、ミクロスターは適度な厚みがあり、手が滑りません。指紋、油脂汚れも良く取れます。?6枚も買ってアホか？?と思われるかもしれませんが、一度使ったらすぐに洗濯してしまい、ローテーションで使っています。メガネ拭きで拭いて、よく汚れが取れない原因の大半は、メガネ拭き自体に油脂分が残ってしまっているからです。(どこのメガネ屋さんでもお手入れ方法の質問をすると?メガネ拭きは、マメに洗濯してくださいね！?と言われます。)※洗濯は洗濯機でも構いませんが、柔軟剤は使用しないでください。手っ取り早いのは、水を充分含ませて、台所用洗剤(食器用洗剤)で手もみ洗いをしてしまうことです。その後、流水で充分にすすいで、きちんと絞ればすぐに乾きます。－★つなのは、色です。写真のグリーンは綺麗な蛍光グリーンですが、届いた現物はよもぎ団子のような渋い緑でした。まあ、特に使用に支障はないですが……。その日、1日かけて汚れたメガネは、家に帰ってきてから　　1) レンズを水道の流水に当てて、塵?ホコリをしっかり流す。(お湯ではダメですよ。コーティングが劣化してしまいます。)　　2) 軽く水を切る。　　3) こちらのクロスで優しく拭きあげる。これで、OK！！特に汚れてしまった日には、　　1)の後に『メガネのシャンプー』(Amazonで買えます)をメガネ全体にスプレー(プッシュ)します。その後、チーク用のハケ(ブラシ？)を濡らし泡をレンズ全体に行き渡らせます(レンズ両面とも)。※ハケは、メガネ掃除専用にしてください。できれば動物の毛のハケがベストですが、100均のナイロン製でも構いません。強くこすらずに泡を延ばすだけにしてください。使うにあたって事前に台所用洗剤で毛の油分を充分落としてから使ってください。　　2) 流水でよく洗剤分を流します。　　3) クロスで優しく拭きあげる。これでOK！！外出先で、思わず指紋、ファンデーションなどが付いてしまった時は、『メガネクリーナふきふき 眼鏡拭きシート』(小林製薬さんの使い捨てメガネ用ウエットティッシュ。Amazonでもドラッグストアでもコンビニでも買えます。)を使えばOKです。きちんとお手入れをしていれば、10年経ってもコートがハゲるようなことも、キズつくこともなく充分使えますよ。【余談】メガネをダメにしてしまうタブーを、ここに挙げておきます。1) 乾いたティッシュペーパーでレンズを拭く。(せめて湿らせてから使いましょう。)2) Yシャツの裾などで拭く。3) メガネをかけたままお風呂に入る。(あるいはサウナに入る。)(これは、意外とやりがちなのではないでしょうか？レンズのコートは40度以上の熱に弱いのでコートが剥げる原因になります。また、多くの石鹸はアルカリ性なので、それもレンズに良くありません。サウナにいたってはフレームの変形の原因にもなります。更にはヤケドの危険性もあります。)　　※近視の強い方でお風呂でメガネが必要なレベルの方は(私もそうです)、の対策としては……　　　　　1) 既にボロボロになって使っていない、古いメガネをお風呂用にする。　　　　　2)お風呂用と割り切って、3000円程度の安価なメガネを購入して使う。　　　　　3)今は、お風呂?サウナ用の耐熱メガネが安価で売っているのでそれを使う。(これも3000円位。)　　　　　4)コンタクトレンズをお持ちの方はコンタクトをして入る。　　こんな感じでしょうか？4) 炎天下のクルマのダッシュボードに放置する。(これも、上記の40度云々の意味で×です。フレームの変形にもつながります。きちんとケースに入れ、グローブボックスの中などにしまいましょう。)参考にしてください。