ヒサゴ 窓付き封筒 給与明細書用(GB1172用)1000枚 MF31T

まめっち 5
小学生の子供には少し重いようですが、今までとは違い、貼り付くような感覚と、球の重さがいいようです。

トンクルピー 5
MiniELCのレビューでテスターの必要性は書いたのですが、今回久しぶりにTightRopeで気付いたこと。それは信号線を包む白い絶縁体の外に黒い遮蔽用の導体皮膜があるのですが、もしかしてそこを剥かずに接触不良を起こしている人がいるんじゃないかなと。何を隠そう今回そんなことがあったので書いておきます。パッと見ビニール皮膜のような不導体に見えますが、信号経路に触れると短絡するので説明書(図)通り剥いたほうが良いです。日本語の説明シールでは詳しくは触れていませんが１．信号線を3mm程度出すように白い絶縁体まで切り取る２．外皮を4mm程度剥いて動線を折り返す３．遮蔽皮膜を剥く４．ここまでの作業で芯線が曲がっていたらラジオペンチなどで修正という手順が必要なのかなと思いました。ちなみに個人的な好みなので説明図と寸法が若干違います。

とど小売なく取引を終えることができました

tomryp 4
６個セットを￥１，７３９、Ｐｒｉｍｅ送料なしで購入。１個当たり￥２９０。スプリットリングは製品によって＃３、＃４がついているが拡がっており、＃６フックは約半数が溶接範囲が狭く使用不可。使用可能なフックも黒いメッキが施されているため個人的にシーバスでは使わないし、チヌ用には大きすぎる。本家と言われている「レンジバイブ」に倣ってリングを＃２、フックをｆｉｍｏ＃８ＭＨに交換とする。セット後のコスト計算では￥５２０となってしまった。カラーは一部蛍光塗料が使われているのみ。それでもナチュラル色＋シルバーがいい感じでバイブレーション時のギラギラがアピールしそう。と言いながら塗装強度が不安なのでウレタンコートをどぶ漬けで３回。ヘッドを下にしてコートすると頭の部分に液だまりが出てくる。つるした状態で丁寧にたまりをとるときれいな製品になるが、私は着底時のダンパーになるのでそのまま残すことにしている。コート後リング、フックをセットしての重量は１６．３ｇ。本家のカタログ値（フック等を含むとして？）では１５ｇなので１ｇ強重い。シーバス用スピニングロッド９ｆｅｅｔＭＬ、ＰＥ０．６号でキャストしてみる。若干風のある状況だったが飛行姿勢もよくエビることもなくいい感じで飛んでいく。飛距離も普段使っているバイブレーションと比べても遜色なし。リトリーブでは本家が水平姿勢と言われているのに対し一般的な頭下がりの姿勢となる。バイブの引き抵抗は標準な感じで特段の特徴は感じず、逆にフックのサイズ変更でアレンジが効きそうな気がする。着底もよくわかる。本家の「レンジバイブ」をもとに、各メーカーがバイブレーションを開発したことは知っているが、実は使ったことがなく、比較するより今後使いたいか？という観点で考えてみると充分に「あり」だと思う。今回は他のルアーでアタリが頻発する状況にもかかわらず、ウレタンコートのシンナー臭が抜けきらない状況で使用したので魚に避けられた感がある。臭いがしっかり抜け切ってからルアーケースに入れようと思います。

Christina 4
留学時代を思い出します。スイートキャロラインを歌いたくなりました。とても満足！