TS-WX400DA パイオニア カロッツェリア シート下取付型パワードサブウーハー 24cm×14cmウーファー＆250Wアンプ内蔵 リモコン付

TS-WX400DA パイオニア カロッツェリア シート下取付型パワードサブウーハー 24cm×14cmウーファー＆250Wアンプ内蔵 リモコン付

大口径ウーハー搭載ながらシート下にも置ける。
サイズを超えた重低音を奏でるパワードウーハー。

コンパクトサイズの常識を覆すパワフルな重低音。 シート下に設置が可能な小型・薄型の制約を持ちつつもパワフルな重低音を創出する。その両立を図るべく開発された本機にはこのクラスでは異例ともいえる24cm×14cm大口径ウーファーを搭載。絶対的に動かせる空気の量を最大化することによってこのクラスでは従来難しいとされてきた「大きな音」まで余裕を持って対応。 さらにこの大口径ウーファーの音圧をさらに高めるため、ウーファーを床面に向けることで低域のボリューム感を高めるダウンファイヤリング方式を採用。さらに一回り大きな駆動力を生み出す250Wアンプが力強い再生を実現します。 またウーファーが下を向いているダウンファイヤリング方式と強固に設計された筐体により、ラゲッジスペースに設置した場合でも上に荷物を置くことも気兼ねなくでき、ユーティリティにも優れたチューンアップサブウーファーに仕上がっています。 ジャンルや気分に合わせて二つの重低音が選べる。 サブウーファーの鳴らし方を切り替えるという新発想。シート下にも設置できるコンパクトなボディにDEEPとDYNAMICの二種類のサウンドを搭載したパワードサブウーファーです。 DEEPモードは「サブウーファー」としてメインスピーカーが再生できない超低音まで素直に伸びる特性を持ち、フロントスピーカーとのつながりに優れた特性。オーディオシステムの音質をワンランク上げる音創りがされています。 対するDYNAMICモードは「体感」に訴える、インパクトのある音質にチューニング。ウーハーの存在をあえて前面に押し出し、「メインウーハー」的な鳴らし方をすることが可能。出力を上げるのではなく、あえて再生周波数帯域を絞ることによってドン！と突き刺さるようなサウンドを実現。 付属のリモコンによって手軽にいつでも調整することが可能。その日の気分や音楽のジャンルに合わせて選ぶことができます。 主なスペック スピーカー構成 24 cm×14 cm 密閉型ダウンファイヤリングサブウーファー 最大出力 250 W 再生周波数帯域 DEEP 20 Hz〜100 Hz DYNAMIC 20 Hz〜100 Hz 出力音圧レベル DEEP 100 dB DYNAMIC 100 dB 最大消費電流 9.4 A 外形寸法 300 mm（W）×100 mm（H）×200 mm（D） 質量(付属品を含む) 4.10 Kg 付属品 ワイヤードリモコン（5 m）、スピーカーコード（5 m）、電源コード（5 m）、取付金具 ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。 ※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。 ※オーディオコネクターから電源を取ることもできますが、カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。 営業日カレンダー 当店では土曜・日曜・祝日についても発送業務は行っております。お問合せ対応はお休みとなりますので翌営業日にご対応いたします。 ※完全休業日を除く

TS-WX400DA パイオニア カロッツェリア シート下取付型パワードサブウーハー 24cm×14cmウーファー＆250Wアンプ内蔵 リモコン付

みみずく 3
友人とお揃いでプレゼントとして購入しました。鏡が汚すぎてそもそも鏡として機能しない、それ以前に割れていて使いものになりませんでした。二度と買いません。

なまけももじり 5
かわいいし、使いやすい。パンやお茶をかごにいれて、上にトースター。周りがごちゃごちゃしなくて嬉しい。

Amazon カスタマー 2
商品を包むビニールに穴が空いていたり、中でシートが数十枚折れ曲がってお客様に使えない状態になっています。残念です。

パワードサブウーファーってあまり良い印象がありませんでしたが、この製品はイコライザをしっかり設定してやると品のある重低音で驚きでした。カローラスポーツのMOPナビのSP出力ケーブルに割り込ませてオーディオテクニカのハイローコンバータを使ってRCA出力を出して接続していますので、リモコンのボリウム位置は3割程度です。4割くらいまで上げるとシートが振動してきます。 本体の厚みがあるので予め段ボール等で同サイズの箱を作って設置場所において配線ルートをイメージしてから購入したので設置に関しても問題ありませんでした。

ミライースの助手席シート下に設置して使用してます。 車内を包み込むような重低音が出ます！

気になる君 4
ソーラーパネルBALDR120Wを購入したのでT320に繋いで充電テストしました快晴12:00-13:00に計測・DCポート単独21.3V0.56Aで約12W・PDポート単独18.6V3.05Aで約57W(このパネルPD45WなのがPD60W出てる)デュアル充電でもMAX60W止まり・DCポート19.7V2.09Aで約41W・PDポート18.6V1.08Aで約20WT320のMPPTの仕様みたい推奨の18VにすべくDC-DC降圧コンバータモジュールで21.5V→18.0Vに降圧(18Vが一番良かった)・DCポート単独16.9V3.43Aで約58W何もしない状態で12Wだったのが降圧で46Wも上昇した18.0Vに降圧した状態でデュアル充電でMAX76W・DCポート14.4V2.86Aで約41W・PDポート14.8V2.35Aで約35W降圧した状態でデュアル充電した方が15Wも上昇したこのポータブル電源はDC/PDの入力は60Wに制限されているのではと思われる添付のACアダプタ充電は実測40Wで18V4AのACアダプタ充電は実測58Wでしたこの状態でのデュアル充電は約120Wとなりました9/22追記フル充電後12Vに50W負荷をかけてシャットダウンするまでテストしました295Whと容量は申し分なしです気になったのが電圧でフル充電時は13.5Vなのですが3/4辺りで12V、半分辺りで11V、1/4の後半は10Vになるのでタケルくん等の12V炊飯器系はフル充電時は時間通りに炊けますが、２-3回目となると炊ける時間が1.5から2倍になってしまいます

今までの車にWX130を助手席下に設置していたので、車両入れ替えついでにこちらに変更。寸法も少ししか変わらないからすんなり入るかと思いきや、高さ３０ミリは甘くなかった。結局シートを外してギリギリ収納。更にパワーがあるためフロアがビビるので、後日もう一度外してデッドニングシートを仕込んでようやく完成。低音のキレやパワフル感はWX130より流石に良いが、車両によっては一手間かかりますね。

まだ調整中なので、音がどう変わるか分かりませんが… ミニバンになったので、ウーファーも少し大きめ(でもコンパクト)なものに買い替えました。 デリカD5の助手席下に入ります。マットの厚みさえなければ。 もともと、低音の補強の為に設置を決めたので、それほど強調したかったわけでもなく、そこから考えると、ちょうど良いサイズ・パワーかも知れません。 あとは、プレイヤー側の音質調整でかなり変わってくると思います。

もともとKENWOODの25cmウーハーを使用しておりました。 トランクの場所を非常に占有する為、この度買い換えとなりました。サイズは非常にコンパクトながら、音圧はかなり出ます。 さすがに25cmのMAX出しクラスには負けますがかなり近い音圧を出すことが出来ました。バランス整えればポコポコ(無理な出力時の音)も言いません。今回私は、純正のナビにオーディオテクニカのハイ・ローコンバーターを配線し、RCA(赤白)配線(オーディオテクニカ製を別に購入し)にて接続致しました。 電源はナビのアクセサリー電源を分岐しギボシ加工を行いウーハーの電源接続、リモート電源も同じく分岐しギボシ加工を行いウーハー接続。最大消費電力は9.4Aなので、ギリギリバッテリー直にしなくても平気な領域かと思います。 本体はトランクに配線し、近くでボディアースを接続。 リモコンがついており非常に音圧等の調整も容易になりこれから長く使えそうです。