2023Calendar 卓上カレンダー2023年 スケジュール 香るスケジュール レモンの香り付き APJ 書き込み インテリア

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Law 5
【印象】(以下極めて個人的な印象となります。)何かを訴えかけるような印象的な目と全体的にそこはかとなく漂う哀愁。ふと入ったお店でこの筆箱に遭遇したとして、その目にじーと見られたら最後、買って帰らないのはなんだか悪いことのような気になる...その視線を振り切って買わずに家に帰っても、何かが心に引っかかりソワソワして他のことが手につかず結局お店に引き返す...そんな気持ちにさせる(？)筆箱です。私は目が合ってしまい数日取り寄せるべきか悩みましたが結局スルーできず取り寄せざるを得ませんでした笑。ブサカワと銘打っていますが、ブサイクと言い切るほどブサイクでもないですし、手放しに可愛いのかどうかそこもよくわからないのですが、一度持つと何か離れがたい愛着のようなものを感じます。そのあたりも含めこやつの作戦かもしれず実はあざといのかもしれません(笑)。なお商品についてる布タグは表にSOMEBODY、裏に漢字で「三色补丁」とあり、これがブランド名みたいです。紙のタグにも中国語で表がブランド名、裏が合格証で素材などが詳しくかかれてあり、メーカーの住所でしょうか、福建省の住所が載ってありました。「三色补丁」でググると中国のいくつかの有名ショッピングモールでフラグシップストアがありました。ストアには主に可愛い系動物キャラの鞄やポーチが沢山並んでいたので、そういう系統専門のブランドみたいです。(個人的な印象として、７割がファンシー可愛いキャラまたはゆるキャラ、２割がイチゴや花などの動物以外もしくはキャラなしデザイン、残りがブサカワかただのブサイクキャラでした笑。つぶらな瞳のキャラが多い中、ドロンとした目のこの筆箱はこのブランドの中でも結構浮いていて何だかなおさら愛しくなりました笑。)ちなみに补丁をウェブ辞書で調べると日本語で布の継ぎ接ぎ、英語ではパッチ(patch)の意味だそうです。なお商品題名に韓国と書かれてありますが、企画した会社が韓国という可能性もゼロではないのかもしれませんけれども韓国はいまはほぼ漢字は使用しないので韓国のブランドとは考えにくいです。韓国の大手ショッピングモールで「三色补丁」を検索しましたが存在しませんでした。というわけでほぼ間違いなく中国のメーカーによる中国のブランドだと思います。ただストアに並んでいる各商品に「日式和风文艺少女复古风」や「日系卡通软萌学生」、「新款韩版大学高中生」などと銘打ってあるのがままあるので商品イメージが日本の昔の文芸少女風とか日本の漫画キャラ風とか韓国の学生風とかそういうものがあるみたいです(中国語よくわからないので間違ってたらごめんなさい)。到着後一日ほど水につけ置きで洗いましたが染料の滲みなどはありませんでした。逆さにして干されてる姿はなかなかにシュールでちょっと面白かったです(笑)。表はナイロンチックな生地です。内側の布が別布でおそらく天然繊維の布なのできっちり乾くのに結構時間がかかりました(紙タグによく見ると「里料・綿麻」と書いてるので里料が内側の布のことだとすると綿と麻かもしれません)。内布は白地に茶色の水玉模様で、ベージュのナイロン製のバイアステープで縁が処理されており見た目も綺麗です(他の色では内側の色も違うかもしれません)。縫製もしっかりしてますし柔らかいですが形も比較的かっちりとしています。ちなみに耳は中に針金チックなものがはいっているようでしっかりぴょこんと立てることができます笑。【実用面】メインのほうにUSBハブやスティック型イヤホン、ポケットのほうにSDカードや無線の受信機など細かいパソコンやスマホ関係の周辺機器をいれています。筆箱自体が存在感がありますが、なにかにつけ物をよく見失う私にはこのくらい目立った方が良いです笑。ペンケースとして使用するときはやはりポケットがあるのでそちらのほうに消しゴム等を入れることができるので便利だと思います。他いろんな用途に使用できると思います。見れば見るほど何故かじわじわ愛着が増していく不思議な筆箱です。何だかんだこれからの人生、気がつけばこやつがそばにいることになりそうです笑。

評価者A 3
白色を購入しました。開封してすぐ気付きました。茶色いシミ？模様がまだらに服全体に多々有り、本当に驚きました。こんな事、商品って本当にあるんだなと。しょうがないと思い、妥協し洗濯した所、落ちない。最初からそういう色？染み付いた生地？なのか…あまりにも酷い商品だったのでレビューしました。

NEOZ 5
毎年タイヤ交換を冬・春で2回、計4台の自家用車のタイヤ交換を行います。昨年Amazonで購入したクロスレンチが割れていて、気が付かずにボルトをなめて大変な思いをしました。また業者にエアインパクトでとてつもないトルクで1本締められて、何をしても緩まず、業者に外して貰うなどしましたので、痛い思いをした事から今回、試しに購入してみました。各車の規定トルクを取説で調べ、このトルクレンチで締めてみたところ「えっ！？こんなものなの？」という具合です。厳密に言えば、年一程度で工具の調整・トルク管理は必要なのでしょうが、素人の年2回程度のタイヤ交換のためごときに、調整も必要ないと思いますが、機会があればちょっと測定してみますね（たまに業者が来るので。）

久留飛 4
ハンドクリームは多く発売されていますが、このような粘り気のあるものはないです。かといってべとつくこともなく、持久力があります。香料など不要なものが入っていないのです。冬場の使用は低温で固まるため使用しにくいですが、それも性質だと思います。夏場は粘性が低くなり使いやすいです。天然の材料だということも安心感があります。

モグラ獣人 3
コンパネを敷いてカットしているせいも有るのでしょうが、力を入れないと切り残しが出てしまいます。新品のオルファ純正刃は普通に切れていたので、カット能力は純正よりも劣っているのだと思います。使い古したオルファ刃よりは若干切れるようになりましたが、中古品のような使用感です。刃はグリスが大量に塗られていました。