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小林孝至 4
父親が使っていたペンタイプの物や、自分で買ったデジタル式の物など合計4つのエアゲージを持っていました。それぞれが違った数値を示しているので、一番見やすくアナログ式の物を使うことにしていました。先日ガソリンスタンドでエアを入れてうちに帰ってから空気圧を点検すると明らかに違った数値を示します。どのゲージが正しいのか気になりだして思い切って高いブリジストンのエアゲージを買いました。それぞれのエアゲージを点検してみるとメインで使っていたゲージが一番狂っていました。ちょっと高い買い物でしたがなんだかスッキリしました。バイクに使いたいと思って丸形のチャックのを買ったのですが普通に問題なく乗用車にも使えて良かったです。チャックを押し付けるとスッと針が上がりエア漏れなどありません。これからは安かろう悪かろうはもうやめて割高でも良い商品を買うことにします。

ミミ 3
耐久性抜群です。

まー 3
かつてはディーラーで10万円以上払ってコーティングしていたのですが、定期的にメンテナンスする必要があるので少々面倒くさい感がありました。それにコーティングしたからといって汚れがゼロになることは物理的に不可能ですしね。世の中の商品のほとんどは撥水性なのですが、あれってそんなに効果ないんですよ。ただ世の中のユーザーが「水がコロコロ弾かれているほうが汚れが落ちてる！」という気になれるので、売れている商品の上位には必ず撥水性コーティングが並びます。これは洗濯洗剤と同じで、世の中の奥様方が「泡立ちが良い方が汚れが落ちてる！」と勘違いしてくれるので、メーカーはこぞって洗剤に発泡剤を入れるんです。洗浄力に何の効果がなくてもその方が買ってくれますから(笑)前置きが長くなりましたが、車のボディも窓ガラスも基本的には撥水性ではなく親水性の方が良いんです。最近トヨタや三菱のガラスコーティングは親水性に切り替わってきました。だけどディーラーでお願いすると10万円以上するんですよ。そこでイエローハットでたまたま発見したこのハイドロフラッシュを試しに使ってみたのですが、思いのほか効果があってビックリしました！しかもたった1,000円ちょっとですよ(笑)洗車後に散布して拭き取るだけで汚れが付きにくくなり、そこそこ雨が降ればだいたいの汚れは流れていきます。撥水性だと雨が降った後は斑点状の汚れが残るんですけど、親水性は水玉にならないので手入れが楽です。当然完璧な性能ではないので1カ月に1度くらいは洗車をした方が良いですが、それは10万かけたディーラーコーティングにも言えることです。安くても効果が見えるなら安い方がいいですよね(^o^)メルセデスのSLとカイエンに利用しているのですが、これ1本で2台を2回分くらいコーティングすることができます。サイズの参考程度に。

Amazon カスタマー 4
他製品より価格は高いですが安心を買えます。強度証明書付きで純国産。ハブ一体型でブレもなく良いです。

coco 5
バンパーの加工が必要ですがドリルとカッターナイフがあれば十分今は角張っているパーツは車検を通らないので角が立っている部分に３ｍｍ程度のＲをつけてほしい自分はグラインダーで削りました