高効率・超低雑音・超小型◇D級 デジタルアンプ基板 3Wx2

高効率・超低雑音・超小型◇D級 デジタルアンプ基板 3Wx2

高効率・超低雑音・超小型★D級 デジタルアンプ基板3Wx2

高効率・超低雑音・超小型◇D級 デジタルアンプ基板 3Wx2

100均の弁当箱をエンクロージャにしてメタルコーンスピーカーユニット、Bluetoothレシーバーを組み込んだ自作の浴室用スピーカー用アンプとして利用しました。当初、同社のSMDアンプを組み込んでいたのですが左チャンネルから音が出なくなったので本品とリプレースしました。 音質面は浴室用スピーカーとしては必要にして十分。もちろん、組み合わせるスピーカーよ左右される訳ですが、コーンエッジの安物を使うとかでなければ満足の行く音質を得られると思います。 電源は5VなのでUSBから取れますが、PHコネクターを付けておけばコードレス電話子機用の充電池でも動作します。

アンプへの知識が不足もあり、本アンプをヘッドホンアンプとして活用しようと思い購入した。本アンプはBTL回路(意味はNETで調べて下さい)のためR/L出力のマイナス端子が共通化出来ないため、3.5mmプラグ付イアホンへの接続は出来ないことが判明、ヘッドホンアンプとしての活用を断念した。BTLアンプであると知り、R/L出力のプラス・マイナスを8cmスピーカー(SP)2台にそれぞれ接続してICプレーヤー音源を試聴した結果、ポップノイズもなく、音質もデジタルアンプ特性であるクリアな音がすると感じた。 用途としてはPC用小型SPを自作した場合のアンプ、またはPC用パワードSPのアンプが破損した場合の代替用アンプとしての使用に適す。 電源が5VのためPCのUSBから供給できるのは良い。 入力がボリューム付音源でない場合は入力と基盤の間にボリュームを入れる必要がある。

NFJさんから購入の1.5インチフルレンジスピーカ（280円/本）4本と、送料込み5台で365円とウソのような価格の中華製アンプボード、それに6mmMDFを使い無指向性（風）アンプ内蔵130mmサイコロスピーカーを作り遊んでいました。 中華アンプはSW付VRの付いた電源5V、出力3W×2と、当アンプに近い仕様。 どんなものかと、中華アンプをこのアンプボードとSW付VRに交換してみました。 別途販売のコネクタ付ケーブルを使えば作業は簡単です。というか必須です。 （本当は、年寄りにはこんな簡単な作業もルーペ片手に大変なんですが、、、） 肝心の音ですが、、、バカ耳の私には変化がよく分かりませんでした。 というか、元々音がどうこう言うほどのシステムでもありません。 ただし、電源の入り切りのたびに元気よくポッツンと鳴っていたノイズがだいぶおとなしくなりました。 製品の善し悪しは良く分からずに終わりました。 もう１台あるのでボックスに収め、いずれいろいろなスピーカーで試聴してみます。 それにしても73円のアンプとは、、、あらためて侮れない中華アンプの実力を知らされました。 日本メーカー、ガンバレ！！　と言いたくなります。

とにかく小さい。セットのコネクターセットを同時購入してまず音出し。難なく出てきた元気な再生音。次にボリュウム、ＬＥｄ、等をつけ単３×３の電池ボックスを電源にして連続テスト中です。どのようなケースに組みこんでみようかと思案中。たっぷり電子工作たのしめそうです。音もしっかりして、ポップ音も気になりません。良い買い物をしたと思っています。コネクターセットの同時購入は絶対お勧めです。私の様な初心者に親切なセットです。

齊藤 晃 5
良かったです。

すこまま 5
場所も取らないしカバーも不要、音は戸建てなら気にならないし、ケガはしそうにないので良い品です。

ペンスケ 4
難易度あげたの欲しいです

Hoshi_ume 5
品物はしっかりしていて、手首のところが長いので、雪が入りにくく感じました。デザインも恐竜のものが気に入ったようです。子どもが3歳なので、年齢だけ見てサイズを決めたら大きすぎました。来年にも使えそうなのでこのまま活用します。しっかりサイズを測って購入された方が良さそうです。

Amazon カスタマー 4
SIXPADを持っているが、純正品よりずっと安いので購入しました。別の純正品でないものを購入したことがあるのですが、粘着力も弱くすぐに使えなくなってしまったことがあった。これは大丈夫そうです。

語学をCDやMP3プレーヤーで聴いていますが、ヘッドホンは聴き疲れしますので、木製（桧材）で自然で聴きやすい密閉型外付けスピーカーを拵えようと考え、この商品はそのアンプ用で使用しました。参考までに、ある程度大きい音量で音楽を聴くことも想定して、ユニットはNFJさんで購入した66ｍｍ径のフルレンジユニットをチョイス！吸音材はNFJさん謹製を天地板、左右側板のみ一枚ずつの貼り付けで、密閉型エンクロージャにしては吸音材の量は控えめでしたが、なかなかすっきりとした良い音を奏でます。こちらのアンプボードの特性なのでしょうか、クリアーで歯切れのよい音が大変心地よく、病みつきになるような音が特長です。やはりエンクロージャの吸音材の量は少な目で正解だったようです。桧板材は某100均さんの商品で総額1200円とお金がかかりましたが、その分、ターミナルを省略、電源は古いスマホで使っていた、USB出力のACアダプタ（DCV5.0V）の転用など、徹底的に工夫をすれば、かなりお安く「音質の良い」アンプ付きスピーカーが作れると思います。ケースへの組み込みに制約があるシステムでも、高性能なのでおすすめです。