ミニチュア1:12ベッドテーブル＆チェアセットドールハウス家具風景装飾

千葉の赤い彗星 4
前脛骨筋のシンスプリント持ちです。根本的には中殿筋を鍛えたりとは股関節の可動域を拡げたりしないといけないのですが、対処療法として本商品を購入しました。結論から書くと、何もつけないときよりは、全然楽に走れました。もちろん痛みが全くないわけではないですが、何もつけないときの痛みを１０としたら、本商品を装着した場合は１〜２ぐらいの痛みです。適度なコンプレッションでふくらはぎを抑えているので、足の疲労もぐっと楽です。惜しむらくはふくらはぎと足首のサイズをきちんと図った適正サイズでも履きにくいところ。かかとを通すのに一苦労です。その分、コンプレッションがきいているといことなんでしょう。もう数回走ってみて、リピートするか考えようと思います。

Amazon カスタマーピョンジイ 5
コロナの影響で納骨堂のお参り時にお参りセットの貸し出しが中止となり、急遽本品と御鈴を買い求めて持参した。線香を立てる金属製の玉が便利でまた、最後の部分は火が消えてくれるのでこれも便利だった。

さといも 5
GPS捕捉がとても早いですね。鋭角なコーナーも全然内回りせず、周回コースは何回通ってもほぼぴったり一致します。衛星みちびきの効果が大きいのでしょうね。機能的はいろいろありすぎてとても使いこなせそうもありませんが、まあ、徐々にあれこれ試していきたいと思います。クイックスタートマニュアルはパッケージの隠し底に隠してありました（笑）これは確かに発見できずに添付されていないと誤解する人も出るなと思いました。（追記）UltraTrackモードを試してみました。GPXデータを見ると通常GPSモードと比べてポイント数は10:6ぐらいの差しかありませんでした。UltraTrackモードの軌跡の乱れようを見ると10:1ぐらいあっても不思議はない感じです。ということは通常GPSモードの軌跡がきれいなのは衛星みちびきのおかげではありませんね。衛星のおかげならUltraTrackモードでも乱れないはずですから。恐らく通常GPSモードは１ポイント当たり数回の前後データを計測して平均化するなどの内部処理を行っているのではないでしょうか。それにしても通常GPSモードは見事なまでの滑らかな軌跡です。（さらに追記）トレッドミルモードを試してみました。普段のトレーニングのデータとの比較、および腕振りの加速度から距離を推測して表示するらしいのですが、８キロ走って誤差は殆どありませんでした。もっとも、走り始め３キロぐらいまでは５％ほど短めに誤差が出ていたのです。それが徐々に誤差が詰まっていき、８キロで終了する時点では誤差ゼロになりました。たまたま合ったのかもしれませんが、大したものです。（さらに追記）ナビをやってみました。ガーミンコネクトでルートを作成しガーミンに転送。とっても簡単。さて、ナビ開始。分岐点を曲がる少し手前で合図してくれて、分岐点でもう一度合図があります。曲がる方向も表示してくれました。これならスマホでgoogle mapを見ながら、なんてことをしなくて良いのでとても便利。少し手前の合図で意味不明な数字が表示されます。pdfマニュアルにも説明がありません。推測するに、分岐点まであと何歩かを表示してるのではないかと思いました。歩数を数えてみると確かにそんな感じでした。ちなみに、ナビはそれなりにバッテリを消耗しました。あまり長時間は使えないなと思いました。（さらに追記）UltraTrackモードを実戦で使ってみました。Ultra trail mt. Fujiでは３０時間持たなかった。バッテリ残量がきわどくなってしまい、時計までダウンしてもらっては困るので途中で泣く泣く計測を中止。データは乱れてるし使えないなこれは。さて、そうなると継ぎ足し充電です。モバイルバッテリをリュックに入れ、ハイドレーションのチューブみたいに胸の所まで充電コードを持ってきて、バッテリ残量が危なくなってきたら計測を止めずに走りながら都度充電します。UltraTrackモードにする必要なし。先日の山錬で試してみましたがうまくいきました。充電コードがガーミンの面直方向に突き出すのがイマイチ扱いにくいけど充電中はリュックの肩紐ポケットに入れておけばＯＫ。次のロングトレイルではこの手でいきます。

みづき 3
ピーチゴールドを購入したはずがシャンパンゴールドが届きました。どうなっているのでしょうか

サイクロン�V 3
1か月間に買ったこの商品をすぐに山頂で無くしてしまいました。雨中で戻るのも面倒だったのであきらめてリピ買いしました。ストックはスクリューロック式、バンド式（パチン式）、ボッチ式（これ）の3種類のロック方式が見受けられますが、スクリュー式はコンパクトで軽量ですが、耐久性に難があるように思います。バンド式は耐久性はありそうですがサイズや重さに難点があります。このボッチ式はその中間かな。初心者や生真面目な方はメーカーやどこぞの情報でストックの長さを気にされますが、そんなのは個人の趣味や使用する山の斜度や山道の状態、登りか下りかで違うと思います。それより、岩場や急な斜面で少なくとも片手は確保に使わなければならないのに、両手ストックの方が多数いて非常に危ないなあって思って見ています。必要な時に即座に仕舞えてコンパクトなこの種のストックは便利だと思いました。1か月間に買ったときは、ストックの先端に取り付けるアタッチメントが4種類付属していましたが、今回は付いていませんでした。前のがあるからいいけど、不思議だなあ？？？2020年9月14日　追記前回購入してから1年2ヶ月ほどで各ユニットを通してある紐が切れました。この間、15回位、通算20日位のヘビーな山行に使用しました。ストックは消耗品だと思っているので、再度買い直しました（これで、この商品は2回目）補修する方法も考えようかな。