ドレミ・レッスン・ダイアリー［ピンク］

ドレミ・レッスン・ダイアリー［ピンク］

（株）ドレミ楽譜出版社
JAN:4514142142598 メーカー:（株）ドレミ楽譜出版社
JAN:4514142142598
ISBN:9784285142594
Ａ５ 厚さ0.4cm 48ページ レッスン＆成長の記録として生徒さんに必需品のレッスン・ダイアリー。最近では忙しい保護者の方と先生との大切な連絡ノートにもなっています。ピアノの先生からの「あったらいいな♪」を参考に、ドレミオリジナルレッスン・ダイアリーが新登場です。生徒さんがのびのびと自由に書き込めるように、デザインを工夫しました。今回は［ピンク］［ブルー］の２色が登場です。

■営業時間　平日10:00～17:00 ※土日祝日は休みとさせていただきます。
新型コロナウィルス感染症（COVID-19）対策として、当店では当面の間、事務所スタッフの在宅勤務を実施しております。
その間、お電話をお受けすることができませんので、当店へのご連絡はメールまたは問い合わせフォームにてお願いいたします。
メールアドレス：gakufu@ablemart.jp

ドレミ・レッスン・ダイアリー［ピンク］

ちわちこり 5
購入してすぐに取り付けました。しっかりはまりゴミだけでなく雨雪などの汚れを防いでくれるよい一品でした。吟味して最大限コストパフォーマンスに優れた商品を探してこちらにさせていただきましたが、間違っていなかった様です。大変満足しています。

購入者 5
しばらく使用してますが全く問題無いです。純正が死にかけていたので交換。変な加速の谷が消えました。ただこの時デイトナのセンター3%も一緒に組み込みしたのでどれが効いのか分かりませんがストレスなく70まで加速してくれて大変満足！

shin 5
MT-09のコンバートようにチョイスチェーンサイズ下げるのに ジェラルミンでは耐久性不足 なのでスチールスプロケットにしました。

KAZ555 5
2014年式NC42(CB400SB)に装着。純正カバーとシフトリンクを外して、付属のカラーと共にボルト4本で止めるだけ。カバーの素材がアルミなので、本体及びメンテ用の小さい窓の方も、締付けトルクは加減が必要かも。私はある程度締め付けて、マーカーなどで緩み管理してます。他の方もコメントされてますが、ドライブスプロケットとチェーンが丸見えなので、整備性が上がる反面、雨よけ機能はなし。あと、純正カバーには吸音材のようなパッドがありますが、当然、本品には無いので音は若干大きくなる感じ。配線止めに細いタイラップが付属しますが、私はオリジナルの配線止めを右端のボルトで純正同様にとも締めしてます。

Elise 3
説明書があっても、わかりにくいから、結局youtubeを見ながら配線をしました。

tsano 4
　アマゾンさんでタイヤを買う時代になったんですね。とはいえ「ネットは長期在庫のアウトレット系」‥等々、不安とリスクを感じていたので、安値のピレリDragonでチャレンジ。8年履いたピレリPゼロからの4本交換でした。215/45R17が、送料＋税込み＠7800×4本で計たったの31,200円。交換は、アマゾン上のサイト指示から入り、指定されたGSに配送先を自宅から変更して、そのGSに対応日時を電話で確認、予約。　GSに届いていたタイヤは軽くタテにラップ巻き、一番気になっていた製造週は0419、0719、0719、1019の計4本（19年1～3月）。全部揃っていたら感激でしたが、3万強のお値段なのでまずまず納得。保管状況などは問題なし。ただ、今回利用したGSは未だアマゾン対応に不慣れだったようで、連絡は全てこちらから（当初はオート○ックスを想定していたが、既にサービス終了とのこと）。GSでは交換に一時間強かかり、タイヤの状況など色々とチェックしたかったのですが、給油のお客さん捌くのに大忙しだったので断念（この辺が課題）。　最も重要な、タイヤの履き心地は十分過ぎるくらい、「コスパ最強！」も納得です。「問題のサー騒音」も気になるレベルではなく、グリップも首都高の継ぎ目も普段使いには問題なし。タイヤを新調した時の「いつもの爽快感」。このGWの東京は前半雨続きでしたが、皮向けしてない状況でも撥水性に不安なし。Pゼロと比べると、リムガードなし、肩もサイドも丸みを帯びた形状からか、全体的な印象は小ぶりに見えます。ちなみに愛車は、13年10万㎞乗り続けているアコードユーロRです。　以上、全体的に評価しても「十分に満足」できる買い物でした。　これからは、稀少で高価なハイブランドなどではく、アマゾンさんが一定量を流通させている超リーズナブルかつ旬なタイヤを、寿命を使い切らず迷わずどんどん換えていく。アマゾン対応が可能で、しっかりメンテ対応してくれる職人さんの整備工場を近くに探し、普段から利用しておく。そんな近未来を感じました。　次は、バッテリーでチャレンジ予定です。