YAMAZAKI 山崎産業 2989．ｊｐ＋ デッキブラシ ＰＥＴ−18

ナナイロ 5
月組のエリザを観覧し、花組に興味があったので購入。完全にみりおトートにやられてしまいました。ちょっと華奢で、表情豊かな演技だからでしょうか切なく、胸がしめつけられるようなラブストーリーに仕上がっています。劇場ではなかなかわからない、細かい表情まで鮮明に見えます。元トップ娘役ゆきちゃん演じるヴィンディッシュ嬢は必見です。

munesada 5
娘がアクアビーズが欲しいというのでこれも同時購入。このピンセットがあるとないとではストレスが全然違います。ちょっと間違えた時に指だとほかのビーズまで動いてしまうものが、これだと意図したビーズを意図通りに動かせます。最近は3歳半の娘もこれを使ってビーズを配置するようになりました。

サイボーグ 5
この映画の評価の分かれ目は、「愛されなかったおもちゃ」という問題に正面から向き合う。この方向性に同意できるかどうかでしょう。考えてみればトイストーリーというのは常に「愛されなくなる恐怖」との闘いでした。ただ1から3はあくまで明るく感動出来る範囲に収め、ウッディはピンチを切り抜けハッピーエンドで終わってきました。 しかし4は違います。4はもう今まで切り抜けてきたバッドエンドに初めから陥っています。もうウッディは愛されていない。そこから始まる物語です。トイストーリーって明るく感動できるものじゃないの？そんなの期待してないよ！となるか。よくぞそこに切り込んでくれた！となるか。前者の反応も理解できますが、自分は後者で4は素晴らしいと思いました。「役割からの脱却」というのは昨今のディズニー映画ではよくあるテーマですが、4ではまさにウッディは「主人公」ではなくなっています。そんな立場に追いやられたウッディが出会うのは、「主人公」のハッピーエンドの影で愛されず消えていった「脇役」「悪役」だった者達です。そしてウッディが彼らとぶつかり合う中で出した答え。これはまさに3までだけでは救えなかったもっともっと多くのおもちゃと子どもを救うための答えだと思いました。「ウッディは決して仲間を見捨てない。」無限の彼方。物語の最初に「主人公」を外されたウッディが、物語の最後に本当の意味で主人公として戻って来る。 トイストーリー4を作ると聞いた時思ったのは「今更何すんの？トイストーリーは3で綺麗に終わってるじゃん」でした。しかし4を観終わったあと思うのは、4があったからこそ3までのストーリーが本当の意味でハッピーエンドになったのだということです。

レイベア 5
もう何枚購入したか過去歴で調べないと分からないくらい手にしています。リリースから既に3年以上経ちますが、今でも売られているのはそれなりに需要実績があるからだと思います。実際、性能面で大きな不満は無く安定して使えていますし、旧デザインは5年使用して未だトラブル無しです。この手のデバイスは当たり外れがあって当然ですが、当方は他の容量を含めて初期トラブルさえ出くわしたことはないです。（運が良いだけかも知れませんが）他のメーカーでは2年ほどでまったく読み書きできなくなったりしたものもありましたから、幾つか使用した経験から安定して使えるTeamを進んで選んでいます。この価格でアダプターが付属し性能面も耐久性も優れていますから、迷ったら一度こちらの製品を手にしてみるのも良いと思います。唯一の不満点はメモリーカードのみの販売もして欲しいですね。購入する度にアダプターが無駄に増えてしまいます。旧デザインはカード単品でも販売してたんですけどね。