PS4／新サクラ大戦

もう少しボリュームがあったらよかったと思った。

なぜフルボイスにしないのかわからない。 中途半端にボイスあるから違和感しかない。 ただキャラクターはかわいいくてイベントも多数あるのでそれは○

昔の絵のほうが圧倒的に上手いです。ゲームの内容はまぁまぁ普通です。 昔から続いているので、その流れで購入してみました。 安かったので、その点はとても良かったと思います。

ねこ猫 5
スポーツバックを乗せて被せても余裕があるぐらいの大きさ！梅雨時の通学に重宝です。

真実マン太郎 5
手のひらに収まるサイズ。初めて手にしたときは「買って失敗したかな？」と思った。これでは力をいれて締められないだろう、と。　その予想は実際には外れた。コンパクトで取り回しが良く作業性にすぐれているし、締め付けも十分にできた。もっと強い力でガンガンに締める必要があるならもともとこの9.5sqという差し込み角は選ばないだろう。それでも不安ならソケットレンチハンドルやスピンナーハンドルを用意すれば安心だと思う

Amazon カスタマー 4
握る、開く動作に硬さがある。

完全なボリューム不足。 １日４～５時間プレイで、たった１週間ほどでクリアしてしまいました。 シリーズは５以外すべてプレイしましたが、１番短かった気がします。 戦闘パートをアクションにせず、従来どおりシュミレーション形式であればもっと楽しめたような気がしました。 ひたすら単調な操作性で、殺風景な中での戦いばかり。「大正桜」と「浪漫」は何処へ行ったのやら。 出撃も、操作できるのは隊長を含め2機のみなので、全員で出撃している感じが全く得られません。 敵機のバリエーションも乏しく、ボスキャラも繰り返しの登場＋夜叉。 挙げ句、各国の華撃団同士で見世物のような戦いまで始まり、俗物的で嫌悪感すらありました。 シナリオも話数自体が少ない為、各キャラの掘り下げ不足。 ラスボス討伐後の大団円では野外ライブみたいな事やってて、客はサイリウム振ってるし、制作スタッフはアイドルでも作りたかったのか？と疑問を感じました。 肝心のヒロイン選択は、エピローグのムービーが変わる程度しか差が無く、特別感に欠ける。 長所を挙げるなら、帝劇内を動き回れる事と、キャラが可愛いくらいで、 これを新品価格で買った人が気の毒でならない。

Amazon カスタマー 3
納経帳とA４判の地図帳を入れるためそれなりの大きさのバッグを探していました。同じ種類のMサイズを普段使いしていたのでサイズの問題だけが心配でしたが丁度ぴったり。出し入れに引っかかりはなく、その他、線香、ロウソク、勤行次第、納め札など一通り綺麗に入ります。これらのものはすぐに取り出せるよう首に掛けて歩くことが多いと思いますが、非常に軽くできているので負担も少ないです。普段使いにはやや大きく感ずるかもしれませんが、この大きさが必要な人には値段と軽さからも一択ではないでしょうか。防水仕様ではないと思いますので雨具を上から着込むことになりますが、薄く作られているのでそれ程問題は無いと感じています。

Amazon カスタマー 4
小鉋の調整に使っていた木槌(約Φ45mm／230g)の径がやや大きく感じたので、こちらの36mm(約175g)を購入。頭と柄の接合部にバリが一つ残っていた他は丁寧な仕上げです。特に柄の面取りは滑らかに仕上げられています。