
1921年からつづく、イタリアのファッション・ブランド「グッチ」。
皮革製品の店から、第二次大戦後にバッグやシューズなどでファッション・シーンに進出しました。1970年代、80年代にグッチ家の騒動で身売り寸前になり、90年代にトム・フォードが復活させ、2015年からは、アレッサンドロ・ミケーレがこのブランドを現代文化の頂点に押し上げました。
こちらは、そんなグッチのフレグランス・ラインから、2001年に発売されたレディス香水です。
オリジナルは、1999年に発売されて世界的に大ヒットした「ラッシュ」で、今回はそのシリーズ第二弾アイテムとなっております。
海外ではオリジナルの方が圧倒的にヒットしましたが、日本では逆に、このラッシュ2のほうがずば抜けてヒットしました。いまでもファンは多いと思います。
香りは、グリーン・フローラル・ムスキーのアーヴァン・ライクな香調がベース。ゆるやかにコントラストがある一品にしあがっております。
パーム、ナルシス、リリー・オブ・ザ・ヴァレイ(スズラン)などが、爽快なウォータリー・グリーンを香り立たせるトップから、
ローズ、フリージア、ガーデニア、リリーなどが、ピュアなフローラル・フレッシュを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはブラックカラント、ホワイト・ムスク、オークモスなどが、テイスティなフルーティー・ムスキー・スウィートを香らせて、ガーリーなフェミニン・セダクションをアピールしてくれそうです。
調香は、オリジナルの「ラッシュ」や、アナ・スイの「シークレット・ウィッシュ」、クロエの「クロエ・オー・ド・パルファム」なども手がけている、ベテランのミシェル・アルメラク。プロデュースは、ビヨンセやティファニーなどの香水ラインもかかえている、アメリカの香水プロダクション・カンパニーの「COTY」です。
当時のエスティー・ローダーの香水ラインなどをほうふつとさせる、さわやかなフローラル・グリーンで、ラストのフルーティー系の甘さとのメリハリが効いたテイストです。とても使い勝手がいいと思います。
ボトルはオリジナル同様に近未来的で、一見すると香水には見えないデザインです。

●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

●香料成分の特性上、時間の経過や季節によって澱(オリ)が見られる場合があります。●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。
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 ラッシュ2 EDT・SP 30ml RUSH 2 EAU DE TOILETTE SPRAY
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