生チョコクレープロール

おーちゃん 4
中華クオリティです。まぁ安いのでヨシ。塗装は剥げたものが来ると思って下さい。下回りのパーツなので錆びるのは運命だし、私は塗装せずそのまま使います。ディオAF68に取り付けました。取り付けは結構工夫しないとダメで、ポン付けはできません。私はまずカウルの干渉する部分をサンダーで削りました。あと、キツキツのリヤブレーキワイヤーが結構邪魔します。カウルを少し持ち上げて見ると、ブレーキワイヤーの固定金具が見えますので、マイナスドライバーなどでこじって緩めてブレーキワイヤーを一旦外し、金具を叩いて上に持ち上げました。ブレーキワイヤーはそこで固定しなくてもエンジン部に金具あるので大丈夫。スタンド取り付け後は、跳ね上げ時のスタンドの位置が低いため、ストッパーをサンダーで削り、水平程度になるようにしました。工具使えない人はチャレンジせず、人に頼んだ方が良いです。

吉衛門 2
ブレーキダスト等のしつこい汚れは落ちない。カーシャンプー並だった。

ravi 5
良く伸びて動きやすいですし、汗をかいても肌に張り付かず着心地もいいです。

ちーぽぽ 2
既存のステーは使えず、自分で加工が必要でした。ポン付け出来るバイクもあるかと思いますが基本、加工または溶接、穴あけなど必要かなと思います。面倒くさいと思う人は、純正の高いビキニカウルをショップで買うことをオススメします。

hisui 5
標準の（陸運局でもらえる）プラスねじを使っていて、封印を破壊されるというイタズラ（窃盗未遂？）に遭いました。再封印の手続きとあわせて急遽こちらの品物を購入。類似商品が多い中、ねじ頭の形状が特殊であること、付属専用工具で取り外しもできることが購入の決め手となりました。（候補の中にはネジ穴を潰すものもありましたが、必要時に外せない（ネジを破壊して取り外す：再利用不可）ものは、セキュリティという点では優れているものの、メンテナンスという点で支障があると判断）ネジの形状も独特で、手持ちのネジザウルスで強制取外しを試行してみましたが、取外しは困難でした。付属専用工具はネジと対になっていて（あたりまえ）、工具に刻印された番号がユニークのため、キットに付属の工具は、別のキットには適合しないようになっています。このため、特殊工具目当てでキットを購入し、他人のプレート取外しに行うような行為は出来ません。工具の番号は、工具本体と、キットに付属の説明書に記載されていますから、付属説明書は大事に保管しましょう。付属専用工具は3/8のラチェットレンチにそのままはまるので、付属のL型レンチを使わなくても、普段使っているラチェットでそのまま作業ができます。

Amazon カスタマー 5
スフィア製のLEDの上から装着。カバーだけでも結構黄色になります。マジックテープ留めは不安でしたが純正ファイナルの限界まで引っ張っても飛んでいく心配ありません。車からは遅く見られるオートバイですから多少の自己主張は大切ですね。