ガオさん 5
自転車の屋内保管用に購入、どうせならスペースが有効活用でき何よりかっこよく保管できる壁掛けにしようと購入しました。ネジは固定用の器具とセットで6本入っていました。実際にフックに空いている穴は3本です。取り付けのため家の壁に穴を開けて、柱用の木を買ってきて取り付けるために3本を使用しました。柱にする木の購入ともろもろの加工のために半日以上使いました。が出来栄えには大変満足しています。なかなかスタイリッシュに仕上がったと思います。強度に関してですが、フック自体の強度は申し分ないと思います。本当に30kgまで支えられそうな存在感があります、が、自分で取り付けることもありフックを取り付ける箇所の強度は不安が残りました。結論としては、手間はかかりますがコスパは大変良くいい買い物でした。

かんさい 1
ただのゴミでした。モーターがすぐに止まる。コードは短い。こんな物プライムで出さない様に。

Amazon カスタマー 5
口の部分が本物のようによく作られている。サイレンヘッドのコードがちゃんと付いていてリアル。体の中に針金が入っていて、形がへなへなならずにきちんと立つ。

T.Umikawa 1
最早論外…今まで過去に穴があいてました！なんて不良には当たった事もなく。聴いた試しもないので疑いもしなかったが。。。なんか左膝下が冷たいと思ったら穴が空いてたようで。しかも縫代ではない部分からの漏水。これは酷い。メッシュ付きだしお値段以上ですよね！の五つ星レビューになる筈がこれ、履いてしまっとるから交換出来ませんとか言われて泣き寝入りなんだろうな。本当最悪です。皆さんも到着したら近くの川や海で直ぐ様テストした方が良いと思います。これどうしてくれよう

POCHI正平 5
インパルスシーラーを複数持っています。自分の個人的なサイトで通販をやっているので様々なサイズを梱包する必要があり、エアクッション（プチプチ）をハサミで斬るのは面倒なので、シーラーで溶断しています。頻繁に使っていると溶断用の線が切れるんです。温度が高すぎて表面が焦げ付いてしまったり。交換する必要が出てきます。また、安物のインパルスシーラーは「溶着用」（幅広タイプ）は付属していますが、溶断用（約0.5mm）のものは付属していません。40cmを超えるロングタイプになると殆どが別売となってしまいます。５本で２千円から6千円前後と高くてですね。中国製の安物のシーラーを買ってパーツを流用していたのですが、本体が余ってしまいます。なので溶断ヒーター線を自作することにしました。八幡ねじの商品は他でも購入していますので信頼しています。Amazonでも売るようになったんですね。5メートルあれば20cmなら25本、40cmでも12本とれます。中華製のシーラーのニクロム線（溶断用ヒーター）はどうも切れやすいようです。エンド処理はニチフの銅線用 裸圧着端子 (R形)丸形、品番R0.3-4を使っています。色々試しましたがこれがもっともピッタリでガッチリ止まります。シーラーの止めねじはM4サイズとなっていますので、裸圧着端子の内径も4mmを使ってください。表面はチューコーフロー、日東 ニトフロンなどのガラスクロス粘着テープを使ってます。どちらも耐熱温度が260度あるので使用には十分耐えます。長さがありますからシーラ用のパーツを買うよりも割安ですね。参考までに。