シュウウエムラ shu uemura ステージ パフォーマー インビジブル パウダー (カラレス)

ハム 5
つなぎタイプはトイレの時大変なの上衣だけのを探してました

Maskman 4
MR-101を２年間使ってきました。生豆１２０グラムを焙煎すると焼き上がりはほぼ１００グラムです。一回の焙煎にかかる時間は２３から２４分程度。同じ状態の同一ロットの生豆ならば、連続焙煎しても後日焙煎してもほとんど同じ焼き上がりになります。製造メーカー（https://www.dainichi-net.co.jp/cafepro/mr/index.html）では水分量約１１パーセントに調整した生豆を各種販売しています。水分量約１１パーセントに調整する工程で水洗いされているのでチャフはかなり除去されていると思います。定格消費電力が595Wになっておりヒーターの非力さにより強い焙煎設定をすると風味が抜けてスカスカな味になるようなのでフルシティーロストが限界かもしれません。アイスコーヒー用途には向かないように思います。ヒーターは上下のダブルで直火焙煎ですが蒸らし焼きが秀逸です。焙煎豆は大きさが揃っていればほぼ均一に焼き上がります。焙煎は12段階選べるのですが慣れてくるとあともう少しだけ焼きたいといった微妙なところがでてきます。タイミングを見て強制排出も選択できますが投入する生豆の量を１２０グラムから少しずつ減らしてポイントを探したほうが確実なように思います。コストダウンの為、生豆はメーカーからは購入せず１０キロ単位で業務用を買いました。当初は低温倉庫で保管するうちに生豆の水分量が一年で１１．５パーセントから１７パーセントへと変化してしまったので、現在は１０キロ単位で購入、届いたらすぐに１キロ程度に小分け真空パックにて保管しています。取扱い説明書に書かれているとおりにメンテナンスしていればトラブルもなく安定した焙煎ができています。浅煎りから中深煎りまでの守備範囲で焼き豆２００グラムほどの用途であればとても頼りになる焙煎機です。

パパ 5
夏、食べまくりでした。。。

K 5
男です。男にはハイスペックと思いましたが、値段相応、良いものと思われます。検温に5分は長いかなぁと思ったけど、慣れれば生活の中で上手いこと測るタイミングがみつけられました。