Dosctt 互換 bl1015B マキタ10.8v バッテリー マキタ10.8vバッテリー bl1015 マキタ10.8vバッテリー3.0Ah マキタ 互換 BL1015

山シゲ 4
SRX400に入れて使ってます。ノーマルキャブに比べて体感的には1.5倍以上のパワーアップを感じます。チョークがついているので始動も一発です。本物FCR買う前にちょっと試して見るつもりで買ったのですが思ったより使えるのでしばらくはこれでいいかな。

自動車整備工場 3
まず最初にやることは「クリップの固定強化」です。１枚目の写真を見てください。数回使用したらマイナスクリップのカバー(柄)が取れてしまいました。確認してみると、金具とプラスチックの固定部分は、バッテリー端子を挟む部分(凹んだところ)１か所。それも、凹凸でひっかけているだけです。これでは、使っているうちに外れてしまうでしょう。本来なら交換(返品）ですが、仕事上よく使用することと、以下の説明にもあるように「機能的には申し分ない！」ため、自己責任で修理(補強)しました。ということで私のようにカバーが外れる前に、グリップの内側を接着剤などで固定(補強)してください。(２枚目写真参考)プラス側(赤色クリップ)は外れる前に補強しました。やり方としては①グリップの柄の下側からプラスチックと金属の隙間に流し込む②グリップの側面のプラスチックと金属の隙間に流し込む方法でやりました。もし、他によい方法がありましたら、実施してください。?????一番いいのは、メーカーがしっかりと対策(固定強化)することです！注意！但し、上記方法を実施するとメーカー保証(返品?交換?無償修理)などが受けられなくなる可能性があります。充電性能は値段的には最高によいのですが、作りがダメ、いい加減なので、★３つにします。充電方法この充電器は「自動充電」があります。これは、充電器がバッテリーの種類?状態を判断して、それに合わせて充電する方法です。でも、この方法では次の項目が期待できません。それは「健全性(SOH)」健全性とは、簡単にいうと「バッテリーが実稼働している割合」です。充電量90％で健全性が45％ということは、バッテリー全体の45％のうち90％が充電されている(使える)ということになります。言い換えれば、0.9×0.45＝0.405　全体の40％しか充電できていない！となります。つまり、充電がよくても健全性が上がらなければ充電の意味がない！ことになります。実際に、自動で42B19L(小型乗用車)のバッテリーを充電しました。100％の充電になったため、バッテリー診断機で診断すると?充電100％?健全性55％でした。健全性が全然向上しません。長くなりました。お勧めの充電方法は?自動車のバッテリーを充電する場合は電流を「20A」にする?２輪のバッテリーを充電する場合は電流を「15A」にするです。強めの電流を流すことにより、健全性が復活します。実際に前記のバッテリーを20Aに設定して30分充電したら、健全性は76％まで復活しました。但し、この充電方法は「液補充タイプ」のみ対応可能です。ドライバッテリーやシールドバッテリーなどの密封式は自動で充電してください※その場合の健全性は、バッテリー診断機などで判断した方がよいでしょう。最後に、上記の充電方法は自己責任で実施してください。バッテリーが熱くなったり、バッテリー液が噴き出したりした場合は、直ちに充電を中止(電源オフ)してください。※説明書によると、これらのバッテリーも自動で識別できて充電できるそうです

しろくま 1
取り付け前のチェックをしていたところ黒の線が根本から千切れて外れました。返品も交換ではなく返金のみで再度探すのもだるいのでハンダをモリモリにして無理やり繋げたらなんとか使えました。耐久性等はまぁダメでしょう…。またブレーキを踏んだ際に明るくなるはずなのですが違いがよくわからない程度なので過度な期待はしてはいけません…。

senor 2
まだ使っていませんが開封当初からスイッチの一つがパネルから抜けかかっていて押し込んでもロックされません。

kazu__ 5
ホーネット250 96年式に取り付けました。まず取り付けには加工が必要です。しかしその加工も難しいものではないので初心者の方でも出来ると思います。まず商品に付いてるカプラーは必要ないのでハサミなどで切ります。そうすると配線が3つ出てきます。まずテールライト側から説明します。黒→アース 赤→スモール 緑→ブレーキです。残りの黄色の配線がウィンカーとなるわけです。他の方のレビューではリレーは必要ないと書いてありましたが、私の場合左のウィンカーだけハイフラになってしまったのでリレーを取り付けて正常に光るようになりました。恐らく個体差があるのかなと思います。またもし配線の接続を間違えてショートしてしまった場合はヒューズボックスを確認してみましょう。もし1つでもヒューズが飛んでいたらフロントライト以外の電気系が全て光らなくなるので分かると思います。物によってはヒューズボックスの中にスペアがいくつか入っている場合があるのでそちらと交換してみてください。スペアがなくてもホームセンターやバイク屋で安くで手に入るので難しいことではないと思います。長文になってしまいましたがこのレビューで1人でも役に立ったという人がいると嬉しく思います。