ご注文はこちらから
〜北海道産じゃがいもセットA〜▼セット内容はこちら!▼
1987年にデビューした男爵を母にもつじゃがいもです。中身は黄色で「栗じゃがいも」と呼ばれるほど甘くホクホクし風味食味とも絶品です。煮上がりが早く、粉ふきいも、ベークドポテト、サラダに最適!またアルカリ食品で、ビタミンC、カロテン価は男爵よりも高いとってもヘルシーなじゃがいもです。北海道マルシェの人気商品。【保存方法】じゃがいもは低温に意外と弱いので冷蔵庫に入れない方が良い。早く使い切るのがベストですが残ったら通気の良い陽の当たらない場所が最適です。芽が出たら丁寧に取り除いてから調理して下さい。
男爵いもは明治末期に品種改良されて以来のロングセラーのジャガイモ。じゃがいも生産高の6割を占めるといわれている、定番中の定番のじゃがいもが男爵いもです。中身は白色、粉質でホクホクとした味わいで、潰して調理するコロッケ、サラダに最適です。またビタミンC、繊維質たっぷりのダイエット食としても人気です。茹でる場合は皮付きのまま茹でたほうが、男爵の豊富なビタミンCを失わずにすみます。ほかにも粉ふきいもや、マッシュポテト、ベイクドポテト、じゃがバターなどにもよく合い男爵のもつ風味を楽しむことができます。また、そのままシンプルにふかして食べてもおいしいのが男爵いもです。普段からよく目にするじゃがいもですが、本場北海道の男爵いもは味も濃くとってもおいしいですよ。
男爵と知名度を二分、長細い楕円形のじゃがいもといえば「メークイン」古くからある品種で知名度も人気も高いメークイン。メークインは北海道厚沢部町に大正時代にイギリスから導入された品種です。病害虫に弱く、いもの形から収穫も一手間かかる品種で、農家さんも大変な苦労をして育てています。関西では、煮物用途で昔から支持されてきたじゃがいもがメークイン。煮崩れしにくい特徴のあるメークインは、カレー・シチュー、煮込み料理、おでんなどに最適。きめ細かい舌触りや細長くてくぼみが少なく皮がむきやすいなどの特徴も持ち合わせています。札幌のご当地カレーとして有名な「スープカレー」の具にもぴったりなじゃがいもがメークインです。ただしその肉質の特徴から、ポテトチップス、フレンチフライなど油で揚げたり、コロッケなどにはどちらかというと不向きとされています。
インカのめざめ南米アンデス地方の小粒種を、日本のような長日条件でも栽培できるよう改良してできた新しい品種です。特徴は、中身が濃い黄色でクリのような独特な風味を持ち、小粒なほどおいしい珍しいおいもです。煮崩れが少ないので煮物に適し、また油か加工時の褐色も少ないので、ポテトチップスやフライドポテトにも向きます。まだまだ生産量が少なく、とっても貴重なじゃがいもです。塩ゆでバターで頂くとほっくりとした「いもの風味」を味わえます。
お客様の声:北あかり【N様】 北海道のいとこから北あかりを送ってもらいました。おいしくて毎日食べていました。次は自分で注文して美味しく美味しく食べる予定です。【I様】 当地で小規模の北あかりを生産している農家があり美味しく頂いておりました。しかし、それとは比較にならないほどホクホク甘く最高でした。【T様】 さっそく北あかりふかしてバターやゴマ塩の味で大満足。北海道生まれの私には粉ふきじゃがは上手に出来て孫も喜び友人にも分けてサラダも作りました。又たのみます。お客様の声:インカのめざめ【M様】 北海道のお土産にもらったインカのめざめが忘れられなくて注文しました。とてもおいしくて大満足です。ジャガイモ好きにはたまらない一品です。【K様】 年明けのインカのめざめは、甘くなっていてまたリピートしました。栗色でホクホクとしてシンプルなジャガバターを楽しんでいます。皮が薄いのでそのまま揚げても美味しいです。
お客様の声:インカのめざめ【M様】 北海道のお土産にもらったインカのめざめが忘れられなくて注文しました。とてもおいしくて大満足です。ジャガイモ好きにはたまらない一品です。【K様】 年明けのインカのめざめは、甘くなっていてまたリピートしました。栗色でホクホクとしてシンプルなジャガバターを楽しんでいます。皮が薄いのでそのまま揚げても美味しいです。