BOOX Leaf 物理ボタン付きマグネティックケース

モコ 3
蒼／白で明るく綺麗なのですが、私の陸運では車検は通らないです。後、残念ながら3年くらいで浸水したようで、その為の再購入です。

カバー自体はそれほど重たくはないく、端末もとても軽いのですが、やはりカバーをかけるとちょとした文庫本くらいの重量感にはなってしまいます。 ページ送りボタンは便利ですがカバーを本のように広げて開いた状態ではボタンに指が届かないので、読むときには表紙を裏にひっくり返す必要がありますね。磁石でピタっとつくので邪魔にはなりませんが。 ボタンがもっと下にあるとパーフェクトなのですが、好みは人それぞれなので。 デザインも良いし端末保護としてもあったほうが安心です。

本体のみではページ送りがスワイプでしかできず少し不満がありましたがこのカバーを利用することですべて解決しました バッテリーとけそういう機能があるモデルがあってもいいかなとは思いましたが重さとのトレードオフですし、不満はありません。

BOOK LEAFと一緒購入しました。これは同時に購入したほうが絶対に良いです。物理ボタンでのページめくりは楽で快適過ぎます。物理ボタンが使えるかどうかで、快適さが違います。hontoとebookjapanどちらも物理ボタン対応できました。カバー、すごく薄くてストレスフリーです。マグネットで気持ち良い位にピッタリフィットしてます。

chi 3
慣れが必要ですが、慣れれば便利です。無くても良いかもしれません。

shin 3
メディアを読み込めませんでした。組み立て、取り付けは簡単ですが、リモコンで調光したあとに、スイッチ元で切ってしまうと、調光前に戻ってしまいますね。何でだろ？基盤で記憶出来ないのか？手動で吊りの鎖ど2灯で調光、4灯で調光と都度調光しないといけない。スイッチ元で消すと、リセットされる。説明書が分かりにくいのでもう少し、丁寧に日本語で作って欲しい。

makko 5
シフト裏面ピッタリではないです。少しガクガクしますが付属の細いひも状の両面テープで調整できます。

BOOX Leaf を最適な電子書籍Reader として使うための必須アイテムです。見た目も高級感があり保護カバーとしても重宝します。使いはじめたところなので耐久性については不明。 音量調整ボタンをページ送りに使うにはそれぞれのアプリごとに設定が必要です。 私が使っている SonyのReader、Honto、紀伊國屋Kinoppy では問題なく使えました。試しに入れてみた Kindle はどこで設定するのか気付くのに数日悩みましたが使えました。 BOOX Leaf 標準の書庫から開くことができるpdfファイルとかでもページ送りできました。 なにも説明されてないけど役に立つのが、設定すれば物理ボタン長押しで画面を90度回転できること。 画面を自動回転にしていると寝転がって本を読むときに画面が勝手に横回転したりしてしまうので、自動回転はOFFにしてます。そんでもって2つの物理ボタン長押しを画面の左90度回転と右90度回転にそれぞれ割り当てておけば、ボタンで画面の縦横を切替できとても便利です。

Boox Leafを使用するうえでは必須です。寝ながらどうしても手がつかれてきたら外しますが、それ以外は常時使用しています。まれに標準リーダーで反応せず音量が反応するケースがありますが、非常にまれでです。Kindleアプリなどにも使用できます。