KATE(ケイト) リップモンスター スフレマット M02 枯れない桜

jubileegold 5
またうさぎが仕様変更。。。公式ツィッターでもなにも触れられていなかった。本家Lumintop.comでもTool AAA C-Editionの記事はあるけれど、フロストレンズで玉がGW PUSRA1 LEDになったこいつの気配は見当たらなかった。TOOL AAAは何本もあるしまた買い足すのもなんだけどやっぱり気になってきます。気になると試してみたい気持ちに勝てずポチってしまいました。実際は球が変更になりハニカムフロストレンズ化しただけではなく、全長も重さも微妙にミニ化しています。写真の上がNEWタイプ、下がCreeXPG3の旧タイプです。全長は、81.5mm→78mmに小型化、構成するパーツの大きさも変更になっておりヘッド部は、27.3mm→23.3mmにボディは45.6mm→46.7mm、テールは21.6mm→21.7mmに逆に大きくなっています。それぞれのパーツの嵌め合いは互換性があるようです。また、ローレットもエッジの目立てが微妙に変更されています。肝心の点灯具合ですが、MID→LOW→HIの順番の点灯、いったん点灯してからはテールを「ちょん押し」でのモード変更可、テールSWでONしてあればヘッド部のロールでのON-OFF可、メモリはなし、という駆動系の仕様に変更はありません。点灯写真も同様に上がOSRAMのNEWタイプ、下段が旧タイプです。実視は写真ほど極端に色温度が違うわけではありませんが、オレンジピールリーフ+透明レンズからフロスト化したハニカムレンズに変更となり、光環の印象はかなり違ったものとなっています。NW系の色が好きな私としては、色味は青っ白く少し安っぽい色になったかなという感じはありますが、初点灯のMIDで鍵穴や暗いところでの落し物などを照らすには汎用度が拡がったかな？という気もしなくはありません。総じて３mmとわずかではありますがミニ化?軽量化したことは好感をもって迎えるべきで、テールスイッチが必須な方にとってEDCのファーストセレクトにまた一歩近づいた言えるかと思います。先に構成する部品もそれぞれ変更になったと記しましたが、テールスイッチの固さが緩和されています。シニアにとって初動の押し切りにはしっかり握って力を込める必要があったのですが、ローレットの目立ても滑りにくい方向に改善されていることもあいまり、テールSWが押しやすくなっています。目に見えにくいけどこれは大きな改善の部分です。シニアになってくると初動のテールSW押切はAAA機の細さもあることから、従来機では逆手持ち（シャープペンシル握り）でも固さを感じていました。注射器持ちではとても太刀打ちできません。今回は、逆手持ちならほぼ軽快といっていい位の押しやすさになりました。☆５ですね。それからLumintopJPさん、説明書に『別売り』と書いてある「マグネットテール」をちゃんと書いてある通りに別売りしてくれないかなぁ。Banggoodでも売り切れが続いているし、ユーザーにとってとても入手しにくい状況下です。最後に、普通の人にはどうでもいいことなんですが、自転車乗りにとっての朗報？がひとつ。。。いつもの白箱封函のQC PASSEDの品質シールに加えて、丸いルミンちゃんシールがくっついていました。ピンセットで慎重に剥がして、愛車のトップチューブに貼りつけるとなかなかイケてます。自転車乗りにとってうさぎC01は意外と神器！その所以はC01のレビューに譲るとして、C01は茶箱仕様なのでこのシールで封緘されると再利用できるようにはうまく剥がせないと思うので、このシールはおまけとして内封してもらえるとサイクル野郎やローディ諸氏にすごく喜ばれると思いますよ。（ブラックフレーム対応として色違いも欲しいなぁ）

三児の母 1
水槽の温度管理のためキッチン用の温度計をほぼ毎日使っています。タニタの緑色のキッチン温度計が壊れてしまい、今度はきちんとした防水用のものを買おうとこちらを購入しました。付属のボタン電池を入れても液晶全点灯のまま温度測定出来ず、入れ直して温度表示が出てきたと思ったら、ON-OFFボタンを押すとOFFになったまま二度とONにならず…家にある同じ型の新品ボタン電池を入れ直しても上記の状態から変わりませんでした。タニタの精密機器で、しかも家庭用としては高価なラインのものだから…と安心して買ったのですが（ ; ; ）返品交換手続きをしましたが、タニタさんしっかり検品してください…

とうふ 1
サイズがそもそも違います。純正よりも1ミリ程横幅が大きいので、プリンターにセット出来ません。保証があるとの事なので、連絡しましたが返事すらありません。二度と買いません。皆様もこちらの商品にはご注意下さい