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Amazon カスタマー 5
CR-Xに使用。ジムカーナで使うために色々探してスカラシップも有るので購入。10W-50だと加速と燃費が若干悪かったが、これにしてからはかなり良くなった。安いから、けちらずマメに交換できるのがいい。

うみにん 4
■購入して受けられる体験この商品を購入すると、雨染みを綺麗に取り除くことが出来、愛車の見た目が綺麗になります。この商品を購入して率直に思った「良かった点」「可もなく不可もなくな点」「要望とは違った点」をシンプルに書いていきます。■購入経緯、困りごと、私の状況レビューが参考になるかどうかは、その人を取り巻く状況次第なところがあるので、先にその内容を説明をします。?乗車のたびに雨ジミが気になる→屋外駐車10年目のVOXYの表面には雨ジミが多数存在していました。特に両サイドの雨染みが目立っており雨が降ると鱗のような形で水滴が付くことが私個人としてはストレスでした。?コンパウンドでの磨きを検討→コンパウンドでの研磨も候補に入れていたのですが、経験も無いので躊躇していました。これら困りごとを解決するためにこの商品を購入しました。■良かった点?洗車後に溶液を塗るだけの簡単手順→特殊な機器を必要とせず、洗車後に柔らかい布で溶液をボディに塗っていくだけの簡単手順です。溶液を雨ジミに塗った瞬間に白く反応するので、これが雨ジミだということが施工中に分かるようになります。?大容量→1台の車の雨ジミを取り除くには十分すぎる容量です。初めは「こんなに小さいボトルで大丈夫か？」と不安でしたが、結果的にVOXY1台の雨ジミを落として、まだ1/3程残っていました。■可もなく不可もなくな点?見た目は雨ジミでも、そうでない汚れが存在→一般素人からするとボディの汚れ（かつ洗車で落ちないもの）は全て雨ジミと捉えがちですが、そうで無いものがあるようです。付属の説明書にもその旨が記載されています。よって、全てのボディ表面の汚れが落ちるわけでは無い旨、認識しておいた方が購入後のギャップが少なく済むと思います。■自分の要望と合わなかった点特記事項無し（満足です。）■ノウハウ（アドバイス）実際に使用したからこそ分かるノウハウをお伝えします。?高温場所では作業しないこと→車のボディに太陽光が当たる状態での作業は実施しないほうが良いです。なぜなら溶液を塗った瞬間にジューと白っぽくなりつつ蒸発してしまいます。これが逆にシミになってしまう可能性があるからです。私はカーポートの日陰の関係で片側が日陰、もう片側が少しだけ日光があたっている状態で作業をしましたが、前者は非常に綺麗な仕上がりに、後者はまぁまぁ（雨ジミをかろうじて取れたレベル）な仕上がりになりました。?手袋をして作業すること→溶液は非常に強い酸性なので、ゴム手袋などを用いると快適な施工をすることが出来ます。?綺麗に漏らさず雨ジミを取り除くために→溶液を布で塗っていく際、軽くボディを布で撫でるように手を動かすと雨染みがある場所が浮き上がります。その浮き上がった場所に対して30秒ほどしたら再度抜き取ると綺麗にボディの雨染みを取り除くことが出来ます。■総評この商品は雨ジミを気にする方にとって綺麗に取り除く力を持っています。ただし、全ての汚れを取るわけでは無い点に注意する必要があります。■後日追記[2020/10/08_初回]初回レビュー作成

KK 5
新型グロム(Ⅱ型)用として購入。106Lであればチェーンカッター不要で取り付け可能で、色がスチールなので見た目が落ち着いていてよいです。シールチェーンなので純正のノンシールチェーンに比べて寿命が長く、伸びも少ないです。クリップ式なので交換は比較的に簡単なのですが、以下の工具があれば更に簡単に交換出来ます。　①チェーンプライヤー　　私はホーザンのP-221を使用しております。　②ウォーターポンププライヤー　　Oリングの圧入に使います。　　ナットと組み合わせると均等に力を入れることができて、簡単に圧入する事ができます。グロムの純正チェーンは伸びるのが早くこまめに調整をしないといけないという品質のチェーンですので、安心して走るためにチェーン交換は直ぐにした方がいいです。

渋めの色が素敵です。 でも画像の様な色のグラデーションがなく、ブラウン1色でした。 何枚かの画像でしっかりと判断しないと、想定外になってしまうと感じました。 でもこれからの季節に合う色合いでしたので、何を作るか考えてみます。