HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 タブレット専用ケースマグネット開閉式 スタンド機能付き 三つ折 カバー 薄型 軽量型 タンポポ

悟空 4
フロントガラスに満遍なく、シャワー状のウォッシャー液がかかる。他のレビューにもあるが、走行中は風圧の関係で半分も届かないが、通常の状態よりはマシだ。走行中以外なら星５である。

タマ 5
シャーリー用ですがCL50に付けました。何といっても値段がたったの1700円で買えて加工もし易くて厚みも一般的なバイクの外装と比べても特に薄いということも無くて耐久性も経験から言って有りそうです。薄く見えるのは多分色が半透明なのでそう感じるだけで実際には薄いわけでは無いです。CL50に付けるにあたってシリンダーヘッドに干渉する部分をカットしてますが、それ以外は必要な部分にネジ穴を開けただけで簡単に付きました。材質も硬すぎず柔軟性が有るので転倒しなければ足をぶつけたりする程度なら割れたりもしないでしょう。純正部品との値段差を考えればバリだの歪みだのは許容範囲内だと思います。基本的には自分で加工や修正が出来る人向けだと思うので、ポン付けじゃないと嫌な人はもっと高いのを買うべきです。

近衛頑作 4
いつの間にかウィンカーが折れていたので発注。到着までに3週間かかりました。船便なのかな？タイトルに記載した通り、似た形状の劣化レプリカです。純正では端子加工されている配線とリフレクターの接続が直付けとなっていたり、外形形状が少々異なる、タッピングネジの径が小さいなど、コストダウンの跡？が見受けられます。写真2枚目は左が純正、3枚目は右が純正（ステー折れてます）です。片側だけポン付けすると左右差が気になるかも。レンズの色も異なりますが、これは純正の経年劣化の可能性もあるので何とも言えないか。。。私は折れたステー（空冷フィンの様なリブ形状の在る部分）を流用し、他の部分は純正のまま組付けしました。ステー部に純正の配線＋端子を通そうにも、内部で穴が曲がっているので6mmのハンドドリルで中を小加工（通して少し揉む程度）。または純正の端子を一度切り落とし、ステーに通してから端子を再装着する必要がありそうです。ステー部とバイクの取り付けブラケット、純正のハウジング（電球?レンズを取り付けるリフレクターカバー）は無加工で取り付けられます。私としては純正を購入する1/3程度で済んだので、まあ満足です。

シンチャン 5
居間のテレビの後ろにセット。クリーム色の壁と天井を3本で角度を変えて照らすように上向きに向けました。懐中電灯のような光輪は全く出ないので自然な雰囲気を楽しめました。60度位の光角が自然で良いみたいです。3個で15ｗ。昼光色のような鋭い明るさでなくほんわかとした落ち着いた色調です。ちなみに作業用に30度位のものも購入しましたが、２ｍの距離で１ｍ以下の範囲が有効のようです。