弥生 納品書(単票用紙) 1000枚 332001(0610) 返品種別A

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知りたがり屋 5
購入金額からすると申し分のない商品です。電圧は０．１V、電流は０．０１Aまで表示され制度も十分に使える制度です。チェックに使用したテスターとほとんど誤差がありませんでした。私にとってこの商品の魅力は０Vから使用できることです。主にDCモーターの駆動用に使用していますので低速回転が使用でき便利になりました。１Vで定格１２VのDCモーターが駆動でき便利になりました。時々低負荷でも冷却ファンが回転しますが夜間でも気になる程の騒音ではありません。欲を言うと出力端子が後ろと前の２ヶ所にあると、もっと便利になると思います。

Amazon カスタマー 4
夜、車のライトにタイヤの外周が反射するシュワルベマラソンのタイヤが気に入り、アマゾンで取り寄せた。いざリムにはめ込もうとしたが、どうやっても入らず途方に暮れていた。近所の自転車屋さんにお願いしようかとも思ったが、まてまて、同じように苦労をしている諸兄がいるではないか。シュワルベのタイヤレバーと一緒にこのタイヤペンチも購入するご仁も多いとのこと。この際なりふり構わず注文した。結果、あって良かった。これが無ければクリップ機能のついたシュワルベのタイヤレバーでも入らなかったぞ。距離を乗るうちにタイヤもある程度柔らかくなると思う、と言うかなってほしい。外でパンクしたら手に負えないからね。これを常に携帯するにはちょっとかさ張るが、手元にあると安心。タイヤ交換何でも来い！

Zafina ユーザー 4
実は四十数年前に秋葉原で部品を調達して自作したアナログ式のDC電源(40V 2A)を所有していて現在も問題なく動作しているのだが今回、安さに飛びつき購入した。デジタル式なので本体からの輻射ノイズや電源コードや出力コードから伝搬する電気的なノイズは承知の上だ。購入に当り自作のDC電源は廃棄する事にした。それよりも日本向けなのに電源がAC110Vとは…。電源コードも中国仕様の様だ。電源プラグを交換した際、芯線の細さに驚愕した。AWG24程度(芯線径0.5㎜)だ。プラグに6Aと表示されているが米国のUL規格に依れば許容電流は2Aだが1線の場合であり、平行線の場合は×0.7で1.4A程度か。30V 5Aを負荷した状態ではコードの発熱が懸念される。日本は7AのコードではAWG18(芯線の直径1㎜)程度の物が殆どだ。コードを束ねた儘、使用するとコードの被覆が溶解する危険性が非常に大きい。測定コードのバナナチップは回転し接触不良を招くので根本側を半田付けし固定した。取扱説明書はA5サイズの紙4枚を重ねて2つ折りにして16ページ。横106、縦140mm。表紙と本文(1～11ページ)で残りは白紙。8ヵ国語が記載され中国語、英語、日本語…の順。本体サイズは80*150*230(MM)と記載しているが脚や突起を含めると156㎜H*257㎜Dだ。重量は1.95KGと記載しているが付属品を含めても1.55Kgだった。実にいい加減な記載だ。取扱説明書の日本語部分を纏めてみた(画像参照）。また本体に持ち手を付け、個装カートンを本体と付属品の収納箱に加工してみた(画像参照）。耐久性は品物が届いたばかりなので全く不明だ。電源ON/OFF釦は押した時、沈み込むので手持ちの1.3㎜のスペーサーを釦の前面に追加した。推測出来るのだがこの釦の近傍にPOWERの表示が無い、隣の端子にもOUTPUTの表示が無い。

wktm 4
シマノのブレーキホース高すぎ。このホースでもなんら問題ありません。ただし【接続さえできれば】ですが。シマノのブレーキホースとの大きな違いはコネクティングボルトという、ホースをキャリパーやブレーキレバーに接続するためのボルトが添付されないことです。コネクティングボルト自体はスモールパーツとしてAmazonでも売られていますので、忘れず一緒にそれらを購入する必要があります。ただし売られているのは、少し古い規格(BH59)用のボルトとマウンテンバイク用のボルトのみ。ロードの9170や8070用のコネクティングボルトはAmazonで入手出来ないばかりか、他の通販サイトでも欠品などで入手困難です。9170や8070に使う方は別途スモールパーツ【Y8RD98020】の入手の手当をしてください。

JONSON 3
セロファンが、なかなか剥げないのがいまいちです。

やん 1
標準男性には小さすぎます。指の太さに合わず必ず破れます。全体的にも小さく、入れる時にも破れます。注意が必要です。標準的な女性用でしょうか。