ファミリー　ポリエチレン極うす手　F半透明　10枚

Amazon カスタマー 5
釣具（オモリ）に使用しました。百均の透明マニキュアに混ぜて塗りました。あまり期待せずに買ったのですが結構光ります。おまけに蓄光も市販のスプレー夜光塗料と遜色なく結構持ちます。お得でした

通りすがり 5
薬品処理をする試料に管理用にシリアルナンバーを打刻したくて、安価な数字の打抜機を探したが見つからなかったので、レーザーカッターを利用する事にした。化学処理により変色したり表面状態が変わってしまうため、試料に穴をあける方法でシリアルナンバーを書く必要があり、表面の彫刻ではなくカッテング能力が必要なのでこの機種を選択した。確認手順は下記の通り１、利用するのに適した数字フォントを探したが、直ぐに見つからなかったので自作する事に、フリーのフォント作成ソフト FontForge を使って、0~9　までのフォントを作成し、Windows にフォントを登録。2、ダウンロードしてきた GORIFEI 用の書き込み用ソフト Mini Laser Engraver (Windows版) を起動し、先に作成した自作フォントを指定して、書き込みデータとして 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 を用意。３、GORIFEI に試料をセットして、実行ボタンをクリック。．．．．少し時間がかかる ううん。　　(事前準備として、USB経由で機器と接続状態にしておく必要あり)４、ソフト画面のデータと、書き込みの完了した試料を比較し、期待通りの結果である事を確認５、実際の処理時は、小さめのフォントサイズで邪魔にならない場所（右下等）を指定する。　作成したフォント（ttf）はスケーラブルフォントなので、フォントサイズを任意に選択出来るので実用性は高い。補足：ダウンロードして来たプログラムを使うので、windows defender で安全性を確認後、Windows 内に仮想マシン（Windows）を立ち上げその中で実行させた。USB も支障なくブリッジ出来き、フォント作成からレーザーカッターの制御まで全てが仮想環境内で完結出来ている事を付け加えておく。本体が約２万円で、ソフトが Windows Mac に対応しているのは有難いし、コストパフォーマンス的には申し分ないが、100枚以上の試料にシリアルを書こうと思うと処理時間がちょっと気になってしまう事も事実。小型で上手くまとめ上げている（高級感は乏しい）感じで実用的な作りだが、連続処理を前提とした場合は試料交換の工夫をしなければならない事と、レーザーのピント調整が若干し辛い。almost good!

じぃじ 5
市販されている漂白剤には界面活性剤が入っており加湿器に入れたり 消臭の為に薄めてスプレーしたり出来ませんでしたが この商品には界面活性剤が入っていないので 加湿器･消臭スプレーで使ってます　容器に指を入れられる所があり 持ち易く入れ易いです

コピット 4
オイルパン方式では不安なのでフィルターを付けたくて購入。マグネットで簡単に取り付けでき、フィルターも厚くてよく取れそう（？）チラシの入る業者の製品より半分以下の価格で品質も問題なく満足です。フィルターの予備が切れたら市販品を自分でカットすれば問題ないでしょう。剛性がそれなりでしたので、★4にしました。