ジムニー ターボ トツゲキ パワーエアーフィルター SJ30 アピオ APIO

ジムニー ターボ トツゲキ パワーエアーフィルター SJ30 アピオ APIO

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純正品が汚れたので、購入しました。 調子いいです。

カスタマー2020201 5
革ですので、独特の臭いはしますが、臭くてたまらない、とか、洗っても臭いが消えないということはありません。許容範囲内です。とても丈夫ですから、有刺鉄線や鳥よけワイヤーのとげに触っても全く貫通しません。自分の手はセーフなので安心して作業できます。ただ、堅めなので、細かい作業はしにくいですね。それと、加工作業していると鉄製品の先端などで引っ掻いた革の粉は落ちてきます。内側の革が剥がれてくる、あるいは最初から剥がれている、というようなことはありません。縫製も、裏側の加工もきちんとしていて、とてもよい製品だと思いました。

柴田 稔 5
値段以上に質感が有り良いと思います。

Sarah397 1
出窓屋根上の換気口ガラリに住み着くアブラコウモリ（イエコウモリ）の撃退を目的に購入しました（写真参照）。　出窓屋根から換気口ガラリ下部まで500mm、換気口ガラリ上部まで1000mm、左右換気口ガラリの両端幅630mmでしたので、本機からガラリ下部と上部への視野角はそれぞれ64°と35°でした。ガラリ下部の両端の一部を除いて、本機の仕様「感知距離：最大10ｍ/赤外線センサー左右120°上下55°」を満たしています。　しかし、どの感度レベルに設定しても、本機の赤外線センサーはガラリへ向かう飛行中のコウモリはおろか、ガラリの桟に留まるコウモリさえも検知しません。いくらアブラコウモリの体長が約50mm程度とはいえ、1ｍ以下の距離しか離れていません。10ｍの距離にいる体長500mmの巨大コウモリからと同じ赤外線入射レベルなのに。なお、外気温は25℃でしたので、コウモリの体温とは明確に差があるはずです。　次に、人間の手をかざして赤外線センサーを反応させ、写真を撮影した位置から観察しました。「モード3：24.5～45.5ｋHzでコウモリ、鳥、蛇などの動物を撃退」、「モード5：LED強力フラッシュライトと超音波が交互に作動します」、の両モードを試しましたが、ガラリへ向かって飛んできたコウモリは、ガラリの桟に着地して留まり、ガラリのなかへ潜り込んで行きました。まるで効果がありません。　なお、スマホアプリUltraSound Detectorでスペクトル解析を行うと、モード3でも最高25kHzまでしか検出しません（スマホのハード側が45kHzに対応していない可能性もありますが。）　結論として、本機の赤外線センサーは、10mの距離にいる体長500mmの哺乳類を検知できるとは思いません。少なくとも、1mの距離にいる体長50mmのコウモリを検知できませんでした。また、「モード3：24.5～45.5ｋHzでコウモリ???などの動物を撃退」もできませんでした。