腕時計 ベルト バンド NATO TYPE RR ダブルアール 18mm 20mm 22mm

アメリカン大好き 5
大き目のサングラスも入り、かさばらないので幾つも買い足しました。他にも似たようなケースがありましたが、他のは安価でしたがサイズが小さめだったのでこちらにして正解だったと思います。

マルーン20mmを購入しました。紹介画像を見た瞬間、手持ちの時計の中で、カンパノラのグランドコンプリケーション「深緋」に装着したいと思いました。実際、相性はバッチリでした。 ラグ幅に関しては、この時計は21mmなので、よく見ると若干の隙間があります。ただ、007初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーも、ラグ幅20mmのサブマリーナに16mm幅のNATOストラップを装着していたとも聞きますので、ここは敢えての"外し"として楽しむことにしました。 バックル裏面に「CHRONOWORLD」刻印が入っていることに気がつきました。カッコイイです！これまで購入した6色のRRにも実は入っていたのだろうかと見てみたら、再入荷でやっと手に入れたブラックのバックルにのみ刻印がありました。最近入れるようになったのですね。進化していますね。 3枚目の写真では、以前抽選でいただいたBENSHOTのグラスを一緒に撮影しました。日々ありがたく使わせていただいております。

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良いですよ。

所有のセイコープロスペックスSRPH43用に購入しました 色は画像の通りです 私はラバーにしろNATOタイプにしろストラップが苦手で基本ブレスばかりの時計しか持っておりません SRPH43もラバーストラップから純正のブレスに換装して使用しておりましたが どうもブレスのシルバーとベゼルの相性（目盛りのオレンジ色）が悪いと思い 一日だけラバーストラップに戻したのですが やはりセイコーダイバーの蛇腹ストラップの着け心地が気持ち悪く ダメ元で本ストラップを購入してみました 結果は… NATOストラップにありがちな腕での時計のふらつきも無く また使われている尾錠と遊環の形状のおかげかストラップのナイロンの収まりもよく これは嬉しい誤算でした まずダスティブルーを試しまして 余りに気に入ってしまいましたのでマルーンも購入してしまいました 後は現場仕事故に汚れ対策でブラックもあれば良いかなと考えております 他のNATOストラップに比べて高目の価格ではありますが それだけの作り込みと使い勝手を得られます お薦めです

アースブラウン20ミリを購入しました。素材感や装着感が気に入り、リピート購入です。このままいくと全色揃えてしまいそうです。。。 セイコープレザージュ桜吹雪ダイアルに装着しました。花の文字盤に合わせて、木をイメージしたカラーリングにしてみました。ダークブラウンも合いますが(純正革ベルトは濃茶)、明るいブラウンもアリかなと個人的には思っています。 【後日追加】 カンパノラのパーペチュアルカレンダー"焦香ー移"に装着しました。ラグ幅21ミリの時計なので1ミリ足りないはずですが、思いのほか違和感なく収まってくれました。何より文字盤の漆と金属粉を混ぜた部分との色味の相性が良く、大変気に入りました！ ※ラグ幅21ミリの丸型時計に装着したところ、隙間が少し目立ちました。相性はあるようです。

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春先、秋先に着させていただきます。

オリーブ18mmとアース•ブラウン18mmを購入しました。厚みはPhoenixのG10より少し厚めですが、肌触りが良いので気になりません。オリーブをTIMEXオリジナルキャンパー(グリーン)に、アース•ブラウンをKELTON-JUNGLEのOliveに取り付けました。今回のRR、良かった点は、ステンレスの遊環(でいいのかな？)の尾錠側の1本がスライドする、ステンレスが艶消しで落ち着いた感じがする、遊環の角が四角いのでベルトが全体的に薄く感じるなど多々ありますが、一番気に入った点は12時側と6時側の長さのバランスです！！今まで試したNATO型のベルトは尾錠側が短く、どうしても手首の外側寄りに尾錠がきてしまい気になっていました(手首が太いせいもありますが…)。しかし今回のRRは尾錠側が今まで試した他の物より長く丁度手首内側の中心に尾錠が止まります！！RRの一番気に入った点はそれです。長さのバランスがとても好きです。写真、真ん中のベージュが市販の他製品、左右がRRです。時計は三つとも同じサイズなのでわかり易いと思います。長さは好みもあると思いますが、私はRRのバランス、とても好きです。

今や、ヘッド（時計本体）が大きく、重く、そして分厚い時計が主流となったことで、既存のNATOストラップではヘッドとのバランスに限界を感じていた。しかし、そんな悩みを解消してくれる素晴らしい選択肢が現れた。 今回はライトグレーとアースブラウンを購入。1950〜60年代の意匠を引き継ぐダイバーズやミリタリー・モデルと相性が良く、時計をヴィンテージな世界観に引き込んでくれるストラップ、と言うのが第一印象。リブラインが織り込まれることで、クラシカルかつ、従来よりも厚手な仕上がりとなり、冒頭で述べたような時計との良好なバランスと着け心地を提供してくれる。 今は5色がラインナップされているが、今後の展開にも期待したい。例えば、定番のボンド・タイプはもちろん、フォティーナ夜行塗料にマッチするサンドベージュや、尾錠にPVD加工を施したオールブラック仕様、ブロードアローやスペック・フォントがプリントされた限定モデルがあっても面白いかも知れない．．．。これは素晴らしい可能性を秘めた商品だと思う。

吉田　恵 4
友人にプレゼントします。とっても、ふわふわして、倍以上になったと喜んでいます。