キャスト LA250S LA260S フロントブレーキパッド B135

sss 5
気泡も入らず綺麗に貼れてサイズもピッタリでした。問題ありません。

細川祐佳 2
二回買ってますもちろん故障ではなく、追加購入です。iphoneやgoproでの映像制作にて大活躍しています。なんなら仕事でも使えるクオリティ。他社の製品と違うポイントとしてまずクランプのラバーが剥がれにくいです。アルマイトの仕上げも上々です、実用面ではそこまで違いはありませんが他の買うより安いんでとにかくsmallrig一択です。アーム部分は見た目通りの機能ですが、もっとも優れているのがクロムメッキの耐久性です。強く締め付けても剥がれない、ここが弱いとすぐカジったり使用感が悪くなります。この製品は構造のシンプルさも合わさって、高い耐久性を実現した良い物です。

あ 1
FW703は7インチ、1980×1200 IPS液晶でHDMIの他にSDI端子を備えており、それが購入の決めてとなった。この価格で素晴らしいと言える。SDIが必要なければ、グレードを落とした型番を選択すれば、さらに安い。信じがたい低価格だ。一方、行き届かない点はいくつかあり、それは仕方ない。最大の弱点は、各ボタンのクリック音が大きすぎることである。通常のモニターなら、クリックしたかどうか判らない程の静音なのが標準であろう。特徴は、ザッと、?F1 F2の2ボタンにしか機能を割り当てられず、2つでは足りない(理由後述)。(せめてもう1つあれば。)?ズームは、×1 ×4 ×9 ×16と順番に変化する。?ピーキングは青、赤、緑から選択できるのでシーンに合わせた運用が可能。?ゼブラは数値を1％刻みで変えられる(表示は赤)。?その他、アスペクト比マスク(4：3,13：9,14：9,15：9,16：9,1.85：1,2.35：1)やセーフティ表示など多機能。現場で最も頻繁に気にするのは、ピントと露出である。例えば、ズームをF1ボタンに割り当て、ピーキング?フォーカス?アシストをF2ボタンに割り当てるとする。結論から言うと、ゼブラとピーキングの共存ができなく、ピーキング表示させるとゼブラのリセットがかかるのがかなり不便である。以下のようになる。まず、F2でピーキングを表示させる。そしてメニューからたどってゼブラを選択すると、ピーキング表示が消える。そこで、F2ボタンでピーキングを再度表示させると今度はゼブラが消え、そのまま、F2をクリックしてピーキング表示をオフるとさっき選択したゼブラも消えたままになる。再度、ゼブラを表示させるには、もう一度メニューからいくつもクリックしなければならない。こんな具合だ。慌ただしい現場で、メニューからゼブラを表示させる気が失せる。実は、音量上下ボタンは現場ではそれほど頻繁に使用しない。この音量上下ボタンにF3、F4が割り当てられれば、かなり使える製品になるのに実にそこが惜しい。ただ、3万円ちょっとの価格でこの性能のモニタを手に入れられるのだ。文句も言えないだろう。壊れても困らないように、2台購入したとしても、旧来のモニタより安価なのだから。