アースガーデン スズメバチの巣撃滅 駆除エサタイプ(1個)

アースガーデン スズメバチの巣撃滅 駆除エサタイプ(1個)

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。予め御了承下さい。

商品特徴
●日本唯一（※）　巣に近づかないから安心
※ 自社調査（2019年6月現在、スズメバチ用毒エサ剤商品として）

●巣の場所が分からないのに巣を退治できるメカニズム
スズメバチは甘い味が大好き。あまーい黒蜜と発酵した樹液の香りに誘われて駆除エサ（容器）を見つける。
働きバチが仲間にエサの場所を知らせてどんどん仲間が集まってくる。
外にエサを取りに行った働きバチが、巣にいるハチたちにエサを分けあたえる。
エサの毒がまわって働きバチや巣の中のハチ、女王バチ、幼虫は死んでいく。
卵からふ化した幼虫はエサをもらうハチがいないため、死んでいく。
巣が壊滅する。
●スズメバチの巣撃滅のこだわり
・誘引する大好きな甘い香り
スズメバチはあまーい黒蜜や発酵樹液が大好き。濃厚なそれらの香りで誘引します。
・導く足場
スズメバチは足場があると降り立つ習性があります。4方向に足場かあり、しっかり導きます。
・よく食べるエサ構造
警戒心をなくすため頭がすっぽり入る巣穴のような構造にエサが浸み込んでいるため、効果が出る量をたっぷり食べます。

スズメバチの巣撃滅の設置のタイミング
予防：4月上旬〜5月下旬
駆除：6月上旬〜10月下旬

使用方法
使用前に必ず製品表示をよく読み、十分理解した上で使用してください。
使用にあたっては、ハチに刺されないよう十分注意してください。
●組み立て方法
(1)下容器の天面のシールをはがしてください。
駆除エサが浸みたマットが入っています。取り出さないでください。
(2)フタを下容器に、カチッと音がするまで押し込んでください。
●設置方法
注意喚起シールを下容器の側面に貼り付けてから設置してください。
・吊るして設置
付属の吊り下げひもをフタ部の突起穴に通してしっかり吊るしてください。
容器がゆれないように安定したところに設置してください。
・置いて設置
容器の入り口がふさがらないような平坦な場所に置いてください。

成分
有効成分:フィプロニル

規格
・適用害虫：スズメバチ
・効果持続期間：約2週間（使用環境により異なります。）
・内容量：フタ×1、下容器×1、吊り下げひも×1、注意喚起シール×1

ご注意
・使用前に必ず製品表示をよく読み、十分理解した上で使用してください。
・定められた使用方法を必ず守ってください。
・直射日光のなるべく当たらない場所に設置してください。
・開封後はすぐに使用してください。
・周囲の環境やハチの種類によっては誘引されにくい場合があるので、1〜2日たって誘引されていない場合は設置場所を変えてください。
・薬剤は容器に収容されていますので、容器から内容物を取り出さずにそのまま使用してください。
・小児やペットが薬剤に触れたり、食べたりしないよう十分に注意してください。
・本品は食べ物ではありません。誤って食べた場合、直ちに本品がフィプロニルを含有する商品であることを告げて医師の診療を受けてください。
・ペットが誤って食べた場合は、直ちに獣医師に相談してください。
・薬剤が皮膚についた場合は、石けんを用いてよく洗ってください。

■発売元：アース製薬

アースガーデン スズメバチの巣撃滅 駆除エサタイプ(1個)

飛べない 2
特に悪くもなく液晶を保護するのに満足です。

baibaibo-i 4
元々付いていたポタ電の充電用の AC用8字コードを無くしたので写真だけを頼りに安価なこちらの商品を見つけ即購入しました！早速届き使用したところ、ちゃんと充電する事が出来ました！ホントどうしようか悩んでいたので、すごく助かりました！

魚粉 5
DMW-BLG10互換の本品を購入しましたので電池の持ちに関し報告します。比較はLUMIX GX7MK2に付属していた純正品一個(中国製)とROWA JAPANが輸入する中国製造メーカー品二点合計三点です。すべて新品で最初に充電器(LUMIX付属のものでは無く2.1A供給可能品)を使用し満充電としました。テストはMP4で動画撮影です。他条件固定で撮影中液晶ディスプレイは表示、非表示を自動で繰り返します。最大撮影時間に制限が有るので都度手動で撮影を続行させます。ファイルとしては３～４に分割されました。純正を基準とするのでそのテスト結果を最初に報告します。撮影開始からバッテリー切れによるカメラ機能停止に要する時間は89min19sでした。次にROWA JAPAN①(ROWA直販)のテスト結果ですが79min55sでした。同様にROWA JAPAN②(アマゾン(バッテリーバンク株式会社))のバッテリーは81min58sでした。純正対比でROWA JAPAN①は89.4%,ROWA JAPAN②は91.8%でした。純正に対し動作時間は短くなりましたが定格電流容量は純正の1025mAhに対しROWAのものは940mAhで純正の91.7%しかありません。よってテスト結果は妥当と考えられほぼ電流容量スペックに合致しています。発熱ですが純正、ROWA JAPAN共相応の発熱があります。ケースですが純正は銘板を貼り付けるため外周より少し窪みをもたせています。厚さは外周４辺14.10～14.20mmでセンター部も14.20mm以下です。指で触る限り膨らみはありません。対してROWA JAPAN①は外周４辺14.25～14.30mm、センター部14.30mmです。ノギスを当ててもセンター部に膨らみが有ります。ROWA JAPAN②は外周４辺14.30～14.35mm、センター部14.45mmです。センター部に膨らみが有ります。純正とケースの形状が異なり窪みがなく銘板貼付けの代わりにシルク印刷されています。そのため発熱等で膨らむと外周四辺に比べセンター部の厚さ増が顕著です。もともとの寸法が純正に比べ最大0.35mmほど厚いのでROWA JAPAN製はカメラのバッテリー収納部側壁に擦れる状況です。現状、引っかかって取れなくなることはありません。純正、ROWA JAPAN製共ケースの接着に超音波溶着工法を用いていると思いますがROWA製は製造時の寸法較差基準を少し見直したほうが良いかもしれません。初期性能は問題ありませんが今後使い込んだ後の性能が気になります。純正もROWA製も中国で製造されていますが当方、過去にリチウムイオン電池製造装置に関連する仕事をしたことがあります。バッテリーを製造する装置は日本のシステムメーカーが造っていて原材料はあちらのもののようです。製造システムはそれなりの性能があるので材料も含め品質管理が信頼性を高めるのではないかと思います。

norman1964 5
リビング用のラグとして購入。すぐに広げて敷いた感想は、安っぽい。価格が安いので仕方ないと思いました。それに、書き込みにもありましたが表面の毛が、ビニール感があり、すごく滑る。これも致しかたなしと思いましたが、それだけじゃありませんでした。数日使用すると、毛が抜けて、綿埃のようなものが部屋中にでます。最初だけかとおもいましたが、掃除機で何度も何度吸って、洗濯機にもかけて大量の毛がぬけても、一向に収まる気配なし。問い合わせしても、ある程度の抜け毛は許容範囲という回答が返ってきただけ。さらにこの抜け毛（埃）がほつれて、舞うのと手足にまとまりつきます。このせいで子供はこの埃が目に入りアレルギーになりました。処分するしかなさそうです。

福田絵里加 5
複数台の防犯カメラ用に購入。OAタップに纏めて刺せます。