森伊蔵 薩摩杯 森伊蔵酒造 × 十五代沈壽官 （専用桐箱 専用袋付 白薩摩 薩摩焼）

金波 5
64点セットでこの価格！ビックリです。近くのホームセンターでブリッジツールとグルーガンセットで5000円弱だったので、事前に調べるべきだった！愛車の凹み修理でざっと見積もったら40万弱だったので自分で修理してみよっと！楽しみです！

森以蔵を飲むにあたり、やはりこの酒器しかないとか購入しました。やはり使ってみると、口当たりの良さと以蔵のうまさが相まって最高です。ただ、森以蔵本物の入手が簡単ではないのが残念です。

hhhhhhh 3
これで商売できる不思議。やったことないものがDIYで作ってみましたってレベル。歯並びバラバラ、力ずくで切れってことなのか？

これは凄い！呑み口最高！素敵でした！森伊蔵購入したいですね！

KUMA563 4
ガンプラの合わせ目消しや表面処理にかける労力を減らすために購入してみました。よく一緒に購入されている大洋電器産業製の電力調節器（PC-11）と併用しました。まず、結論から言うとこれだけあれば指を使ったヤスリ掛けが不要とまでは行きません。用途を絞って使えば効果は出ます。指のヤスリ掛けから解放されるほどではありません。タミヤ製のフィニッシングペーパー（240～400）、ゴッドハンド 神ヤス（600）を日東の両面テープ500番で貼り付けて使用しました。■有効な場面　・平面に対する面出し作業　・紙ヤスリを掛ける前の荒削り作業■あまり使えない場面　・MSの足などの曲面電力調節器（PC-11）のダイアルをあれこれ試しながら使いましたが、出力40%～60％が効果的なようです。100%では振動が大きくパーツに対して本来のパワーが伝わらず逃げます。平面に対する表面処理は非常に速くはなりますが、細かい凹凸を完全に平面にするためにはこの機器を使うよりも親指でフィニッシングペーパー400番で50回程度擦った方がいいです。多数のパーツに対するざっくりとした表面処理を速くこなすためにはとても有効ですが、1つのパーツを細かく仕上げるには不向きではないでしょうか。これを使ってフィニッシングペーパー240番でヤスリ、次に指で400番を掛けていました。最後に仕上げにゴッドハンド 神ヤス800～1000番とかそんな感じでしょうか。結局3工程ですね。これから検討される方はこれらを意識してニーズを考えてみてください。